愛沢さらがファンと一泊二日のお家デート!朝から晩まで楽しい二人きりの時間!なのですが…ファンのアナルを24時間以内に開発するミッション付き!?愛沢さらの神テク前立腺責め&逆アナルで何度もメスイキ!見事ミッション完了!だけど体の相性が良過ぎて許されるギリギリまでヤリまくり!?
内容、女優さんと言うこと無しなんですが…男優が騒ぎすぎ。うるさい。AV見たことないのかな?男優のあえぎ声なんて邪魔なだけなんですよ。理解してほしい。
とにかくおすすめ、買って観て損はないと思います!!良作でした
M男が行き着く一つの最終到達点、それがここである。M男をやっていると当然ペニバンというジャンルに行き着く。ここまでは分岐がないのでM男をやっているかぎり必ず通る強●イベントのようなものだ。しかし中にはペニバンモノにだんだん物足りなくなってくる欲深い人間たちがいる。私である。というのも女性は体にペニバンがくっ付いてるわけではないので、腰の振り方があまり上手くないし、ペニバンもズレたりしてちゃんとピストンされてない感がある。そもそもペニバンって偽物じゃね?などと身も蓋もないことも言い始める始末である。そこで希望を託したのがニューハーフというジャンルである。そんなゴミみたいな希望を託されたニューハーフの方たちはたまったものではないだろう。心中をお察ししたい。しかしニューハーフの人でも逆アナルが上手い人というのもそれほど多くはない。そもそも逆アナル自体、需要が高いジャンルではないのかもしれない。そんな終末の世に降臨した女神が愛沢さらさんである。見た目も振る舞いもどう見ても女性。さらにペニスまでついてるという理想的な女性である。そして何より責めるのも腰振りもめちゃくちゃ上手い。オラオラ系の責め方ではなく、精神的にこの人に全てを委ねてもいいと思わせるような余裕と品のある責め方で、ファンの初めてのアナルを奪うという本作の企画にも合っている。まさに女性にちんちんで犯●れてみたいというM男の愚夢を叶えてくれる傑作である。最後に蛇足を追加しておく。AVレビューというのは存在自体が蛇足のようなものなので多少足が増えたところで変わりはないだろう。個人的にはM男が喘ぐのはアリ派であり、女優さんに責めていただいてるのに無反応って失礼だろ、敬意を払えよ派だ。なので女優さんが頑張ってるのにフニャチンのM男優などには、てめえ!と思わず手を出してしまっても仕方のないところだ。確かに中には、あまりにもうるさすぎる「俺の喘ぎを見てくれ!」みたいな独りよがりの喘ぎをお披露目するアナルシスト男優もいるにはいるが、本作の男優くらいなら良いと思う。責める側からしても当然相手の反応があった方が責めがいがあるはずである。実際作品を見る感じ、愛沢さらさんも相手の反応を見て楽しむタイプの人だと思われるので、さらさんの気持ちを盛り上げるためにも男優は喘ぎという責務を全うしなくてはいけない。
さらちゃんのおちんちんとピストンは何度見ても飽きない!夢のようなシチュエーションです!