ずっと勤めていた会社を寿退社することになりました。そのお祝いに送別会を兼ねた温泉旅行を大木部長が計画してくれて…。都会の喧騒を離れ、ひなびた温泉宿に心癒される私たち。こんな素敵な旅行を計画してくれた部長には感謝しかありません。そして夜の宴会で私は飲み過ぎたのか、いつの間にか酔い潰れてしまったようで…。その時私は気付きませんでした、この旅行が部長により計画された凌●旅行だったということに…。
おっぱいの揺れ方が卑猥すぎる。濃厚な絡みも素晴らしい作品です。
上司と部下の設定も活かされてて良いし、この作品ではゆりあちゃんの絡みがとてもエロエロでよかった。明るい和室の絡みシーンがダイジェストでさえなければ本当に完璧な最高傑作になってただけにそこだけが残念。
最初のとっつきのところはまぁ良くあるベロベロに酔わせてヤっちゃうやつですね。最後純愛っぽい感じなのは萎えます。どうせならゆりあちゃんから求める最後のシーンはもう少し背徳感を出すべきでした。結婚が決まっていけないことなのはわかってるけど、体が疼いてしょうがなく求めてしまう感じの方がいいと断然よかったと思いますね。というわけで脚本がダメです。ちなみに浴衣だからといってすぐ脱がせてしまうのもセンスなしです。せっかくの裸が全てのシーンで同じに見えるので価値が下がります。ゆりあちゃんの身体をいかしきれてない。本当は星1レベルですがゆりあちゃんは応援してるので星3です。
演技力がある彼女を生かしきれていないシリーズの一貫性からあまり逸脱できないからこそ艶のあるシーンが欲しかった
浴衣のゆりあちゃんの寝姿を見て我慢できる男なんていません。当然犯します。その結果ゆりあちゃんと中出しSEXしまくりの生活が待ってるだなんて、夢がありすぎますね。
このシリーズ大好きです。デビューして早い段階で安っぽい企画ものに沢山出演していて逸材の無駄遣いだと思っていたが、ようやく逸材を発揮できる作品に出れて良かったと思う。ルックスは中の上だが肉体含む総合点だとかなり高得点の女優だと思う。こんな子がソープ嬢やデリヘル嬢にいたら予約で一杯になると思う。今後は安いっぽい作品ではなく、NTRものを中心に出て欲しい。
最高の女優使って作ろうとも、NTRモノと言うだけで見る気にならないし腹立たしい。動画に電子コミック、同人コミックとこのテーマが持て囃される風潮が許せないし理解できない。
どらまは、しっかりと楽しめます。もうひとつの楽しみ方は、ゆりあちゃんのおっぱいに特化してみること。揺れたり、揉まれたり、パイズリなど、たくさん堪能できる。
タイトルドラマシリーズの吉根ゆりあさん版。上司役はトニー大木氏。ゆりあの小柄だがボンキュッボン(古い!)な色白ムチムチボディがたまらない。これでパイ◯ンじゃなかったら…。ちと残念。ドラマ作品に多数出演しているゆりあだけに安心して見れる。酔ったゆりあを介抱しつつエロい身体を堪能するトニー氏。美味しそうなゆりあの乳首にむしゃぶりつくと身をよじらせる。気づかれたらトニーの宴開催。一度関係を結ぶと…もう…。浴衣を開けさせパンティ手を入れ手◯ン。おもちゃが起爆剤となりトニー氏の竿をしゃぶるゆりあ。気づけば自らトニー氏の元へ。正直、こんな愛人が欲しいと思わせる。