生理的に死ぬほど嫌いな初老上司に無理やり同伴出張させられて… 恥辱と体液にまみれ一晩中犯●れた人妻社員 奥田咲
出演女優
作品説明
咲28歳、同僚だった夫と結婚して一度は家庭に入っていたがマンション購入費用の為に復職していた。そんな咲に昔から目を付けていた部長の田淵は二人っきりでの九州出張を計画する。部長命令で逆らえず同伴出張し、取引先との商談も済んだ夜、強引に夕食の席で酒を飲まされた咲は何故か酔いつぶれてしまい…。「狙っていた獲物だ…朝まで楽しませてもらうよ」死ぬほど嫌いな絶倫上司に犯●れて何度もイカされた恥辱の一夜。
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美人で純白ボデイ！！
何時もながら田淵さんにいかされる女優さんを見るのは楽しみだ。この女優さんは美人で一点のシミもない純白ボデイ、それがもだえる様は良かった。田淵さんでなければ出来ない技が十分に生かされている。マンネリというかもしれないが田渕さんならではだろう。できればも少し深くスローの技もあればと期待する。しかし新年早々十分楽しめた。
無事に到着致しました。
この度もお世話になりました。奥田咲さんと田渕正浩の共演、待ってました！また宜しくお願い致します。
いい演技
相性が良いのか女優も男優もいい演技で素晴らしかった。ただ最後が蛇足。あのまま内緒にしてもう一本続編がいけたんじゃないかな。なんだか惜しい作品。
会社？？
冒頭にの会社シーンが町内会館での打ち合わせ中に見え演出のレベル低が判り早送り。出張先の居酒屋風景にレベル低低。好きな男女優だがガッカリ終了廃棄！
素敵な女優さん
ベテランの安定感あります。素敵に歳を重ねた、綺麗な女優さんです。
いつ見ても素敵な咲さんです
奥田咲さん、いつ見ても素敵です。この作品でもいろいろなカラミを見せられました。ただ、このエンディングは納得いきません。休日という設定で、驚く終わりかたを見せたいのでしょうか。私的にはしれっと出張から会社に戻って席に着くところで終了が良いと思いました。
咲さん、田淵さんコンビによる名作。しかし、納得いかない部分もある
田淵さんは大大ベテラン。咲さんもAV女優としてはかなりのベテランです。そのベテラン同士が組んだなかなかの良作。しかし、私的に不満な部分や何だか分からない部分はありました。咲は同僚の翔太と結婚して2年、一度は退職したものの、新居購入を考えて復職した。ある日、突然部長（田淵）が咲を連れて出張に出ると言い出した。翔太は不満なのだが、咲は仕事だから仕方がないとなだめる。そして出張先。仕事が上手くいった後、咲は嫌がるのだが、部長は半ば強引に飲み屋に連れて行く。セクハラまがいの行為の後、咲が中座している間に、部長は咲のビールの中に液体の薬（睡眠薬？）を入れる。そして酔いつぶれてしまった咲を連れてホテルへ。部屋はもちろん相部屋。咲をベッドに寝かせて「せっかく手に入れた獲物。どう味わおうかな」。部長が胸をまさぐっていると、咲が目を覚ます。咲は逃げようとするが、足元がふらついてどうにもならない。咲をベッドに押し倒し、部長が襲いかかる。（※ここから先、咲さんと部長（田淵さん）の演技が秀逸。）オマンコに手を触れ、少しづつ脱がしていく。パンティの上からオマンコをクンニ。咲は感じ始めたのか、抵抗が弱くなっていく。「合体しよう」下着をずらして逸物を挿入。最初は浅く出し入れし、フェラに持ち込む。感じ始めた咲は咥え込んでしまう。それから逸物を浅く、深く出し入れし、騎乗位に。下半身まとめて脱がされ、クンニしてから挿入。挿入シーンは部長にビデオで撮影される。咲は「奥に、奥に」と叫んでイキ果てる。最後に部長が胸に射出して、写真まで撮られてしまう。その後、翔太が咲に電話をするのだが、咲は無視。（※ここからホテルの部屋だったのに、何故か別荘のような二階建ての大きな家になっていて不思議）それから第2ラウンドへ。部長が咲の乳首を捏ねくり回して・・・。後はネタバレになるので書きませんが、咲さんと田淵さんのベテランが組んだとてもエロい作品です。田淵さんは変態的な中年オヤジを、咲さんは段々堕ちていく様子を上手く演じています。部長の鞄の中身は、透ける下着、オイル、ミニロータ、バイブ等、仕事に関係ない物をしか入っていなかったのですね。（笑）ラストシーン、部長が「また出張に行きたいか？」と聞いて咲さんが「はい」と答えてキスをする。ここで終われば良かったのに、部長が翔太に写真を送ったのは、作品の印象を壊して全く余計でした。
咲さんの美顔、いつ見ても堪んねー
咲さんのお顔のアップが結構あったので大満足デス。咲さんも少しづつ熟女ぽっくなってきてるなという印象を受けましたが、熟専的には大歓迎早く五十路の咲さんで抜きまくりたいっス。男優さんがぺ◯スを半分くらいまでしか入れないでピストンしてましたが大変参考になりました。
奥田咲さんは大好きな女優さんだしタブチさんもすごい！
後半のカラミでの～犯●れているうちにすっかりトリコになっちゃたのかな？～というセリフまさにコレ！そして咲さんの白くてフワフワしたムネきれいでヤラしいチクビが素晴らしい。タブチテクのひとつに正常位で長いモノを半分だけいれてのピストンがある。男女の身体に隙間ができるため結合の感じが良く見える。そのうえ、咲さんの腰を持ち上げ自分の太ももに乗せてからのピストンはサイコウ。パンパンいうほど差し込めば～咲さんあ～オクまで！オクまで！とうわ言で背中そらしてイクという迫真のシーンだ。翌朝、パンストをはくところは、サービスシーンだ。結局破ることになるのだが、、、。騎乗位で抱きつきコシをくいくいと杭うちし、下からも突き上げられ、背面騎乗でもコシを動かし失禁、本作品のもっとも興奮させてくれるシーンの連続だ。中盤のスマホ片手撮りは要らなかったかなぁ。
田淵さん、相変わらず元気
田淵さんの久しぶりの作品アッ、奥田咲の作品。田渕のスケベさは衰えず。奥田咲、二本目だけど、期待ハズレ。感じ方、台詞の興奮度が伝わらず。今回も、所謂中出しはなく、外出し、手コキのみ。そう田渕、3回も生出しとは、まだまだいけますね。細かいことはこれくらいで・チンコは立つけど、それまでだなあ。
これ絶対抜けるやつ
奥田咲の相部屋作品、おまけに男優が田淵氏とあれば間違い無くエロいでしょう。完全に受身で、ただひたすら部長にイカされまくる咲を難しい事抜きにして堪能出来る作品。抵抗する心を他所に、体は敏感に反応して悶え醉がり狂い、快楽の虜になってしまう咲の演技はもはや職人芸。どのチャプターもクソエロい。シンプルに抜きまくれる良作です。
田渕がパンスト破り過ぎ
田渕お決まりの黒パンスト舐めは非常に良いのですが、パンスト破り過ぎです。破るのであれば挿入箇所だけ最小限にしてほしかった。ラストも黒パンストで少し楽しめたけど、やはり田渕がビリビリに破いてしまってトーンダウンです。
老け顔が気になった
太めな印象があったため敬遠していた奥田咲、ベテラン田淵との共演なので鑑賞してみた。咲嬢もこの業界長いので若い雰囲気は感じません。それにマン毛は剛毛だなぁ。肌のケアはしているようだが、オバちゃんにしか見えませんでした。最後の絡みはなかなか濃厚でしたけどね。
数倍良くなりました
髪を伸ばして若返り、可愛さ、エロさが数段増しています。以前の短い髪の時はダメでした。
かわいい
髪が長いのが似合いますね今の咲さんが好きですこのままみてみたいですね
ストーリーはまぁそんなもんだろうけど。
咲２８歳、同僚だった夫と結婚して一度は家庭に入っていたがマンション購入費用の為に復職していた。そんな咲に昔から目を付けていた部長の田淵は二人っきりでの九州出張を計画する。部長命令で逆らえず同伴出張し、取引先との商談も済んだ夜、強引に夕食の席で酒を飲まされた咲は何故か酔いつぶれてしまい。「狙っていた獲物だ…朝まで楽しませてもらうよ」死ぬほど嫌いな絶倫上司に犯◯れて何度もイカされた恥辱の一夜。【コメント】人妻会社員に扮する奥田咲。マンション購入費用の為復職した咲だが、入社時代から目をつけていた部長田淵が、九州出張同伴命令する。これって部長という役職の権力を悪用したってやつだ。奥田咲と絡む田淵ではちょっとなぁ。こういうことをするんだったら、最後は部長を懲戒免職処分されるというようなストーリーを含めばいいと思うね！
肯定差
お肌とボディが、絶品級の「咲」嬢。本作に於いては、蕩けた際のアヘ顔も秀逸。正に、美熟ならではの艶でもあった。また、低い声での喘ぎと、高い声での喘ぎ声の使い分けも、格別に優秀。更には、本3射も頗る立派であった◎
肌がきれいな美熟女
肌がきれいな美熟女+美巨乳。演技も良く、もだえている顔の表情もエロさがありGood。黒ストをやぶってのパンティからの挿入シーンもエロかった。
快楽漬けされたアヘ顔が最優秀ＡＶ主演女優賞級に素晴らしい
シーン?、ファーストレ〇プ。出張先で上司に無理矢理飲みに誘われ睡眠薬を呑まされて相部屋ホテルに連れ込まれる。ふらつき朦朧とする意識の中で犯〇れるのだが、ベロチュウこそ拒み切るものの早くも快楽漬けされたみたいに表情を呆けさせ、切なくもヘロヘロに感じまくる姿が素晴らしい。田淵の責めが緩慢だから、素というよりは女優の演技によるものだろうが、それを感じさせない。汗？に胸元を濡れ輝からせる姿もセクシーでいい。奥田咲がこんなにも演技が上手いとは今更ながら新たな発見だ。作品としては、この最初のシーンが白眉に感じられた。シーン?はイラマチオ口唇奉仕、?はオイルマッサージプレイからの大人の玩具責め。いずれも嫌がりながらも、どんどん従順さをみせ、ベロチュウにも応じ、ハシタナイ大股開きの姿も淫らだ。?は浴室での泡塗れ愛撫からの立位だが、ＳＥＸとしてはあっさり系で、フィニィッシュは初の中出しか？と思わせるが、反応がないので拍子抜け。いずれのシーンもやや単調でつまらない。?は出発前。帰り支度を終えた上司に対し彼女はまだスカートも身に着けていない。結果、お約束でそのまま押し倒され、最初だけ拒むもののすぐ抵抗を止め…結局、彼女から待ち望み誘っていたのか？と思える演出だが、それはいいと思う。絡みも?と同様にいいのだが…それでも?の快楽漬けされた姿が衝撃だったため、残念ながら及ばない。また相変わらず彼女を心配し徹夜する夫の姿を邪魔にならない程度には描かれているが、いわゆるＮＴＲに挿げ替えることでレ○プ色を薄めるための演出なのだろうけれど、レ○プはレ○プ、セクハラはセクハラであり、つまならないＮＴＲ的演出はもう止めるべきだ。希望を言えばシーン?のイラマチオで抵抗感を挫かれ、ＡＶ的にすぎる?はなくし、?の浴室での絡みをもう少し濃厚にして、ここで堕ちるきる…演出があれば、よかったのにと思う。
三島監督に感謝！
三島監督が奥田咲のNTR作品を作ればこれだけ素晴らしい作品が出来上がるのですね。奥田咲を完堕ちさせる過程の演出、カメラワーク等他の作品では見られなかった正統派のNTRが楽しめました。相手役男優に田淵氏、夫役の配役も良かった。特にシャワーシーンは先の厭らしい裸体を十分楽しめて満足しました。
