たびじ 母と子のふたり旅 花撫あや
出演女優
作品説明
私を溺愛し、超過保護だった母。習い事や進路、そして今回の温泉旅行も母が決めた。私はそんな母に溜息をついた。宿へ到着しひと息。母との会話もうざったく感じていた。そしてお風呂へ。すぐ上がった私は部屋で寛いでいた。すると、浴衣姿で少し汗ばんだ母を見て私ははっとしてしまった。艶めかしく色っぽい母を見て私は勃起してしまっていた…
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母さんは、息子さんと真に愛の深い関係になります。
今回は、母さんの方が息子さんにどっぷり想いで、息子さんは少し距離を置くような、始まりです。それでも、浴衣した母の肉体には、ドキマキしているようで。（汗）ハプニング溢れで、母さん、息子さんのパンツの膨らみに手が触れ、目に入ります。何気に、母さんは、チラと乳房を見せます。息子さん、オトコの気持ち、ムクムクです。そして、寝襲いです。母さん、少し抗いますが、息子さんを愛しているし、もともと、こういうふうになるの期待していたから、カラダを晒し、重ねていきます。「ずっと、母さんが欲しかった」「いっぱいセックスしよ」お言葉愛。風呂場では、もう、母さんは、息子さんに身も心も委ねきってます。息子さんも肉棒の勃起尋常じゃなく、ビンビンです。母さんにぞっこんメリメリで、クチク◯ニ、指マ◯で、結合の瞬間、ビンビンきます。その後、脱衣室でも、求め愛はじまり、「さっき、セックスしたばかりなのに、母さん嬉しい」（母）「母さんのこと好きすぎる」（息子）息子さんのじっくりと丹念な愛撫、母さんはメロメロに淫らです。夕食では、少し、お互いに照れながら、本心愛が通じて、親密深まり求め愛です。肉棒しゃぶり姿は、濃厚です。その夜は、寝所では、もう二人のココロは、恋人以上です。「カラダが欲しい」「繋がってる」お言葉愛横寝後背位でナカイキ、正常位、本気愛、激しすぎです。エンディングの会話では、母子性交愛のハッピーエロファンタジーですね。羨ましいです。たびじ…母シリーズは、わたくしには、百合さん、しほりさん、ゆうさんのに続いて、本作で四つ目ですが、前の三つとも大好物ですが、本作は、さらに、要所要所に、お言葉愛がふんだんで、そそりマシマシさせてくれます。日森一さん、ルックス、肉体、肉棒、もう、熟女キラーでは弓弦さんと双璧ですね。チャーミングあやさんの熟女美しさにジャストマッチして、ふたり相乗効果にエロマシマシしてます。
シリーズものの安定感
このシリーズは息が長い。興奮度が高いキャスティングである。良作です。
これぞ母子息子を溺愛花撫ママがメス化
たびじシリーズは裏切らない。パーフェクト。花撫ママどハマり。可愛い声で息子を溺愛。押し込まれながら喘ぎ声を出していく演技大興奮。鍛えられた教授な肉体は騎乗位ピストン強烈。花撫ママのメス化SEX。
女優や男優はいいけど、台本や演出はいまいち
まず裏ジャケの記述だが、デザインを使いまわしてるのか今作との内容とまったく関係ないものが多いので要注意。商品説明に書いてあるほうが正しく、こういういい加減な仕事はよろしくない。息子を溺愛する過保護母が夫抜きで息子を温泉旅行に誘うのだが、確信犯的に近親相姦に誘っているというわけではなく、無意識に息子を挑発する無防備母というのが設定的にちょっと分かりづらい。息子の恋愛を妨害してきたため、彼女が出来たこともなく性欲を溜め込んだ童貞息子に襲われてしまう因果応報という筋書きはいいんだけど、そこに対する母の反応や心情の変化もいまいちよく分からない。最後も夫と別れて息子の彼女になるというオチ自体は振り切れてるのだが、これならいっそすべてが母の計画通りのほうが分かりやすかったと思う。今のままだとちょっと情報過多で台本のこねくり感が強くて分かりづらい。カラミ的にも前半はレ○プなのか和姦なのかメリハリが微妙だし、突発的な中出しに対しても何の反応もなく、すかされた感じが薄味。後半のフィニッシュが口射なのは流れ的に弱いし、汁まみれのままザーメンの味がするキスで締めるのも気色悪い。女優も男優も役に成りきってるし、演技やカラミも濃厚でいい感じだっただけに、台本や演出が足を引っ張ってしまったのがもったいなかった。
