【圧倒的4K映像でヌク!】小湊よつ葉初の本格ドラマAV!長崎から上京し、初めて一人暮らしをする女子大生・里穂。大学生活にも慣れてきたある朝…目を覚ますと隣に見知らぬ男子(健司)が!Sっ気があり強引な健司に里穂は惹かれ…その日からエッチな居候生活が始まった。大人の階段を登るカップルの青春リアリティ作品。
ーキャストー里穂=小湊よつ葉健児=堀内ハジメまさと=藍井優太ーチャプター紹介ー1.自宅でイラマチオ2.健児と初SEX3.コンビニで露出プレイ4.玩具オナニー5.まさとと浮気SEX6.健児からの制裁手マン&イラマチオ7.健児と仲直りSEXー感想ーよっつん初の長編ドラマとなる本作は、卒業を間近に控えた大学生から社会人二年目までの出来事を描いた青春ドラマになります。4作目となるシチュエーションで描くショートドラマ作品では、舞台経験で培われた演技力の高さを魅せていましたが、初となる長編ドラマの本作でもその高い演技力は健在です。自分は演技力に関してはそれほどこだわりがなく、AVドラマ作品では、演技力がない女優さんであっても絡みのエロさがあれば問題ないと思っています。でも、当たり前ではありますが、演技が上手いに越したことはなく、演者の演技が上手いと観ている側が物語に対してフィクション性を感じさせないので、物語をより深い没入感で楽しむ事ができます。自分が演技が上手いと感じる人の特徴としては、ただ台詞を言うのでなく、役柄のフィルターを通して台詞をちゃんと言えるのと、台詞がない場面でもしっかり役になりきってる人だと思います。よっつんは、それがしっかりできる女優さんなので、自分は安心して物語を追う事が出来ました。本作の見所としては、よっつんの演技以外にも初となるイラマチオ演出と首絞めSEX、そして、玩具オナニーのチャプターで拝見できるソファーでのうつ伏せオナニー演出があった場面ですね。とくにソファーでのうつ伏せオナニーは、よっつんがプライベートでよくするオナニー体勢なので、自分と同じよっつんファンならニヤリとさせられる演出です。しかし、星を1つ減らした理由は、Sっ気がある彼氏の設定が、本作の前半にあたる大学生編でしか活かされてなかった事です。後半の社会人編になってからは、Sっ気がある彼氏設定はなりを潜めてしまい、紆余曲折ある普通の恋人同士のドラマに着地してしまったのは少し残念でした。それに、後半を盛り上げるキッカケとなる常に背徳感を感じさせる浮気SEXが、皮肉にも一番興奮するチャプターでした。どうせならSっ気がある彼氏の設定に固執せずに、『まさと』という役柄をもっと活かした三角関係ドラマなら更に魅力的な作品に仕上がっていたと思います。
最近のドラマ作品は、特に彼氏や上司、ネトラレ・ネトル系作品に成ると、セックスをするのは1人で2回3回、他で本番やりまくってる男優が出ててもエキストラでエロには絡んでて来ないパターンが多いけど、今回は二人の男優とのセックスが有る。1人と何回もに成ると、飽きてきちゃうから、今回は二人の2パターンのセックスが観れて良かった。ドラマ作品だから静かな内容に成ってるので、プライベートセックスとしてだから仕方ないけど、ちょっとセックスの内容に関しては物足りないかな。セックスでは顔射が無く、お腹やオッパイへの発射しか…、口内発射は事前に仕込んでたり汁男優と交代のパターンがあるから、そこは割り切って観るようにした。プライベートで顔射してるカップルなんてそれほどいないだろうけど、どうせプライベート感を出すなら、ゴムを着けるシーンとか入れてゴム中出しするセックスがあっても良かったと思う、ゴム中出しは仕込みやすいから、ゴムを漬けてからはノーカットで最後までやってくれたら、本物精液がゴム中に出されたんだと信じられるし。せっかくのSっ気のある彼氏なら、よつ葉ちゃんに唾液を飲ませるとかがあっても。最後のセックスは、自宅でやるんなら、ソファーで始まったセックスは途中から寝室に移りノビノビと色々な体位で見せて欲しかった。ソファーだとアングルも出来る体位も限られてるしパターンが決まってしまってる、最後は床で正常位だったし、なぜ寝室に移動してベッドでやらなかったのか?セックスする相手が彼氏や若い男だから、攻めがちょっと物足りなかったかな、大学生から社会人に成ったなら、大人の世界に入って上司と不倫してるという設定でも良かったのかも。
元アイドル。かわいくて気品があって、頭の回転も良い上にプロ意識高く、演技力抜群なのに、淫靡。このギャップにノックアウトされました。口内発射、お掃除、首絞めなど、やってくれます。このお方を超える女優さんはいないでしょう。
相変わらず肌綺麗でスタイル良くてめっちゃ興奮します私的にズボンの中に手を入れて手マンするとこ良かったですフェラと騎乗位が一番抜けます
AV女優としての成長ストーリーをドキュメンタリー中心にこれまで見てきて、本格的なドラマ作品で興をそがれるかと思ったけれど、良い意味で期待を裏切る良作。長期にわたる男女関係を描いたストーリーがこれまでの作品とシンクロするような感じで楽しめる。ドラマも良くできている。この女優さんは、すごく考えられてプロデュースされている気がする。今後も楽しみ。
最初はぎこちなかったが、だんだんとエロくなっていく展開でよく出来た物語になっていると思います。健気な感じがとてもそそります。
普段ドラマモノはほとんど早送りしてエロシーンしか観ないのですが、これは4時間弱の長編ですが観れました。浮気エッチが一番興奮しました。あと、リホちゃんのうつ伏せオナニーをもっと観たかった。実際本番シーンが3回しかないのですがどれも内容は良かったです。その他フェラ顔射2回とフェラ口内発射が1回あるので、その手がお好きな方は良いかも。個人的にこれまでのよつ葉ちゃん作品の中ではエッチシーンが弱いと感じマイナス1の評価とさせてもらいました。出演男優さんはお二人とも良かったです
ウブなよつ葉ちゃんがSの彼氏や友人に段々開発されてエロ可愛くなっていく過程がうまく作られていた。よつ葉ちゃんの演技力も及第点。もう少し隠語を言ったり潮を吹いたり激しい絡みがあればもっと良かったかも。
全編通じてよつ葉ちゃんの美しさに魅了されました。愛撫されて感じている表情、フェラしている時の健気でかわいい姿、挿入ピストンされて身体を震わせて悶えている時の痴態、どれも最高です。どの絡みもAVではごく普通の内容なんだけれど、よつ葉ちゃんが演じると本当に美しく魅せられます。特にお気に入りは最後の絡みでの手を拘束されながらのノーハンドフェラ、ソファーでの椅子背面騎乗位→バック挿入のシーンは何度も繰り返して見ています。エロで抜くというよりもよつ葉ちゃんの美しい姿をじっくり鑑賞するためのAVとして素晴らしい作品だと思います。
よっつんのAVに対する姿勢が伝わる作品。男優は藍井優太(健司)堀内ハジメ(健司の友人)。撮影時に出せる「AV女優 小湊よつ葉」を出し切ったという印象。山口里穂が「困惑しながらも性に溺れていく」様を好演しておりドラマパート込みで楽しめた。「元アイドル小湊よつ葉」の作品としてみれば星5だが・・<良かった点>・よっつんが絡み中もカメラを意識した身体の姿勢をとれるようになってきている。・よっつんがやたらクリを男優の身体に押し付け擦っている。・コンビニトイレのハメ撮りフェラで、カメラの画角内にスマホ画面が映っている(スマホ画面のみにはならない)・職場パートが山口里穂の日常をイメージする手助けになるとともに、AVパートの導入になっている。・仕事から帰ってきて、学生時代(コンビニトイレ)の動画を観ながらするオナニー。動画が里穂のスマホに保存されている。・ディルドフェラで舌使いを堪能できる。M字開脚でディルド挿入~腰を使いながらのオナニーを真正面から拝める。・トップレス&パンツルックの姿が思いの他エロい。・仕事で再会した健司の友人とSEX。仕事中していたイヤリングを外さない。・電マ責めの時、顔が紅潮している。・下着に対するこだわり。etc<悪かった点>・ドラマパートを作り込んだおかげで、AVパートで女優(よっつん)に対する配慮が目立つ。・例によって、お掃除フェラ前のフレームアウトや口内射精前の不自然なカット挿入がある。・Sっ気があり強引な健司が「もっと奥まで」と頭を押さえつけるが深さはあまり変わらない。・ノーパン&バイブ挿入済み女をコンビニに連れ込み撮影しながらチンポしゃぶらせ顔に出してお掃除させる男。でも顎射。・ガシまんしている割に、パンツは元よりパンティーも濡れていない。etc正直、健司のちょいS設定や付随するセリフは要らなかったと思う。長年居候して「告白もせず身体を重ねる狡い男」で良かったのでは?男優のセリフと画面内で行われている行為の乖離が気になった。但し、フェラ経験の浅い彼女にとってイラマは嘔吐反射だけでなく呼吸タイミングを掴むのも大変だった筈。前作でまだまだと感じたノーハンドフェラも頑張っておりスキルアップを実感。目標とした「次なにするんだろう?」という思いを抱かせてくれる女優になっている。
彼女より美人でスタイルの良いセクシー女優はいくらでもいる。しかし元有名ダンスグループの一人であったというプレミアム感は、未だ衰え知らず。今までイマイチな作品もあったが、今作はなかなか良かったです。
よつ葉さんの作品を視聴したことはあったが本作が初購入。サンプルを見て、ドラマもの・着衣プレイ・サイレントプレイ(声出しちゃダメ)・オナニー等、内容盛りだくさんな欲張りなところにひかれてしまった。個人的にヌける・ヌケないといえば後者寄り。キレイすぎてヌケないという、いささか贅沢な言い方だが、ヌくための作品ではなく視聴するための作品のような感じの流れだった(AVじゃなく一本のドラマをみたという感じ)すきなところはコンビニみたいなお店でスカート捲ってフェラしているいやらしさと、ズボン半脱ぎで手マンされてるシーンは絵面がエロくてよかった。こんなキレイな方にそんなことできるんだからすごい世界だ。またドラマものや、3Pで責められてしまう絵面の作品が出たら視聴したいと思う。
SOD渾身のドラマ作品。演技力に定評ある小湊さんが堂々の実力発揮。とはいえ、ドラマ内容に朝霧作品のような明確な筋道やオチがあるわけではないので、要注意。今後は演技に負けない脚本の良さも期待したい。プレイシーンは、初フェラ、緊張のセックス、拘束プレイ、おもちゃオナニーにと、デビューから今までの作品のいいとこをなぞってドラマに再構成したような内容。ある意味、これまでの作品がリハーサルだったようにも思えるし、デビュー作のうぶっぽさすら演技だったのではと穿ってしまう。初めてのプレイはイマラチオくらい? 女性って怖いね☆ 例えばフェラに対する積極性やテクニック成長過程を一度で見れると思うとコスパは良いかも。ラストのイチャイチャは余韻として評価したいが、こういう作品にこそオリジナルテーマ曲が欲しかったなあ。
女優は相変わらず肌が綺麗ですごい可愛いと思います。ただAVとしてみると初々しい男女の絡みという感じで、激しさやいやらしさが不足していると思います。他の作品の絡みは結構激しいのもあるのでもう少し激しい絡みが見たかったです。
色々なシチュエーションでの絡みが沢山観れて個人的には小湊よつ葉さんの作品のの中でも好きな作品です。
男優さんも含めて、上京したての大学生にはみえません。もう少し、若い女優さんのための脚本だと思います。内容と見た目が、あっていないと思います。笑えるようなわざとらしさがあれば、AVとしては面白いと思います。
「置き忘れた青春」のようなストーリーで良かった。よつ葉は、顔もカラダもGOOD。しかし3時間40分は長い。何回かに分けて見るのもありかと思います。
これは、人生の新たな一歩を踏み出す変化と成長の物語だ。都会の喧騒の中で複雑な大人の人生を歩む女子大生の体験を軸に、青春を切り取った予期せぬつながり、そして大人への第一歩を踏み出すことに伴う課題の本質を巧みに捉えています。青春の不安や発見に満ちた里穂の日常を描くことで、映画に真実味を加えています。若者の好奇心の本質と、社会で形成されたつながりの意外性を捉え、登場人物たちの化学反応は明白で、女の欲求と性への魅力と感情的な共鳴を観客にもたらします。大人になることの難しさや悦びの心境を、独白で物語る恋愛ドラマだ。
根本的なお話で、AVにドラマは必要ないと思っているただの変態の私にとっては、元芸能人で、どんなに女優さんに演技力があっても、やっぱりドラマは必要ないので星3つ。ドラマよりは、ドキュメンタリーの方が興味あります。例えば、逝くという感覚の解説だったり、シーンのこの時がよかったとか悪かったとか、そんな話が聞けた方がよっぽど興味をそそられ、興奮剤となります。感じ方がとてもエロく、どうしようもなく感じてしまってその気持ち良さに抗えないという表情がたまらないよつ葉ちゃん。ドラマだとそういう表情も、中途半端で終わってしまう気がします。拘束しておもちゃで責めても一回逝くと手でおもちゃを外してしまうし、そのシーンに特化しないから、興味が半減してしまいます。今回セールだったから購入しました。それなりに抜かせてはもらいましたが、やっぱりよつ葉ちゃんの萌えポイントは感じまくって、どうしようもないという表情なのだなと再認識しました。
よつ葉ちゃん良い演技です。ドラマ物行けますね。凄く新鮮で、ウブ感が出てます。ナチュラルなSEXですが、そそります。ファンになりました。今後に大いに期待します。
他のレビュー読んでるとドラマパートも結構いいらしいな、演技もめっちゃ上手いし、おもろいんやろな!でも飛ばしたぜ!そういやタイタニックも濡れ場シーン以外飛ばしたっけか、忘れたわ!
初ドラマとのことだが、ドラマ部分の演技はできている。ストーリーもいまいち。相手の男も身勝手でまったく共感できない。絡みはまずまずで、抜き挿しの面でのカメラアングルも悪くない。ただ絡みでの夕方と夜の絡みは影が出るため、見にくくいまいち。夕方の黄色くなるのも減点かな。
アイドル出身のCカップ女優「小湊よつ葉」のAVデビュー第6弾。旧芸名は「井〇理香子」。2011年に7人組ダンス&ボーカルユニット「フ〇アリーズ」のメンバーとして芸能界デビュー。2020年6月にグループ脱退。今回は4作目以来の演技モノで、(短編ではない)一本丸々の長編ドラマは初となる。長崎から上京後、都内で一人暮らしをしているヒロインの女子大生「リホ(小湊よつ葉)」。ある朝、アパートで目覚めると、同じ布団で見知らぬ青年が寝息を立てているのを目撃する。「あの~、誰ですか?」ゼミの飲み会で酔い潰れたリホを送り届けた後、終電を逃して帰れなくなったと説明する主人公の大学生「ケンジ」。偶然の出会いをきっかけに仲良くなった二人は、いつしか彼女のアパートで同棲を始めるようになる。ドSのヤリチン彼氏とドMのオクテ彼女によるいびつな肉体関係。初めて出会った晩のイ〇マチオ。付き合いたての全裸拘束FUCK。コンビニのトイレで撮影した着衣フ〇ラチオ。セックス三昧の日々で「就職活動は二の次、三の次」である。「卒業→就職」を機に都心のマンションへ引っ越したリホとケンジは、まるで倦怠期の夫婦のような「セックスレス生活」へ突入する。誰も居ないリビングのソファーで一人寂しく自分を慰めるドM彼女。ついに耐え切れなくなったリホは、取引先のオフィスで再会したケンジの親友「マサト」と浮気。「後悔してる?タクシー呼ぶよ」「大丈夫。自分で帰れる」代替品のつまらないオトコ相手ではとうてい満たされないリホの性欲。「マサトから全部聞いた。ヤったのか、アイツと」「・・・ヤったよ」逆上したケンジはリホの職場へ押しかけると、「首絞め+手マン→イ〇マチオ」で制裁。皮肉にも数ヶ月ぶりに「愛する人」のチ〇ポを咥えることが出来た彼女は、「羞恥」と「快感」と「苦悩」に震える。嘘偽りのない本音をぶつけ合った二人は、ようやく完全に和解。「あの頃(大学時代)」に戻ってセックスに明け暮れる「永遠の誓い」の夜。エンディングでは、スマホの着信音でマサトを起こすオープニングの出会いシーンを「社会人になった二人」で再現。アイドル時代に数多くの舞台を経験したよつ葉嬢の演技力がキラリと光っている。これは(いい意味で)「AV」ではなく、「主演女優へガチでチ〇ポを挿入する本格ドラマ」である。
初ドラマゆえに甘く評価しますが、女優に求めてる演技の水準が高過ぎるので、激しい差が評価に反映してしまいます。上京して来た恋愛にも免疫の無い女子大学生が、呑み会で記憶があやふやなほど泥●し、同席した男子大学生に自宅まで送られて、終電の無くなったので、同じ部屋で過ごしたのを男より早く目覚めた女が色々な勘繰りをしつつバタバタと大学へ行く朝を過ごす冒頭。そもそも、男が女を介抱したベッドで横に寝てるし、翌朝の別れ際に友達でも無いのに今夜も行くことを約束したり、約束しておいて夜11時過ぎに来る非常識さ全開だし、理由が呑み会とかふざけすぎだし、アホみたいに強引に迫るし、ストリップさせて全裸イラマ&顔射するという最初の絡み…時代錯誤的だし、この絡みでSな男とMな女を表現のした気になってるが、単に女のことを大切に考えられない男にしか思えないし、女も流されやすい女にしか思えないし、いくら恋愛的な描写をしても性癖としてのSとMに思えず、女に優しくない男と男に流されやすい女という性質の男女にしか感じられない。以降もこの印象は変わらないので、男の友人が来た日の絡み、コンビニ露出羞恥プレイ、社会人になり男とすれ違いの寂しさを埋める女の自慰、男の友人と思わぬ再会からの望まない絡み、それを知らされ嫉妬し女の会社に押しかけ行う絡み、無理の有る仲直りからの絡みでも、同じ印象でしかない。その上で観たかったのは、エンディングのイチャイチャ感で展開される女優の恋愛の演技だと、この場面を観て、痛烈に感じる。ところが、全編を観て気付いたが、これはドラマ作品ではなく、7つの異なるシチュエーションエッチを無理矢理繋げてドラマに仕立て上げた作品だと…そう思うと、7つのシーンの内容が”腑に落ちる”…全体がドラマとして軽いのではなく、無理矢理繋げるドラマ部分だから最初から”重み”が無いのだ。となると、ドラマ部分を無かったことにする見方に変え、7つの単体シチュエーションエッチの単体女優によるオムニバス作品として観れば、一つ一つのシーンは萌える。これならドラマ作品にせず、オムニバス作品として公開した方がウケるし、ドラマ作品として観ないので、評価もまるで変わる。やりたいことは理解出来ましたが、コレジャナイ感が強すぎますね。オムニバスとしては星5ですか、ドラマとしては星3です。
自分の歴代女優ランキングではトップクラス、ツルツルじゃなかったら間違いなくぶっちぎりのNo1。会社のミーティングテーブル上で口を塞がれて下着に手を突っ込まれる~イラマ口内発射シーンが良かった。女教師や若妻設定で集団〇〇されて上下出しまくられる作品にもチャレンジして貰いたい、期待を込めて星5。
オクテの女子大生が、Sっ気のある男と暮らすようになり秘められた欲望に目覚めていくが、卒業、就職を経て、お互いの関係を見つめなおす・・という本格ドラマ作品。小湊よつ葉さんは、この作品が初見ですが、魅力的な女優さんですね!美人だし、肌もすごくキレイ。そして、タレントとしてのオーラを感じます。作品についてですが、ドラマとしてかなりしっかり作りこまれていることに驚きました。まるで映画みたいです。といってもAVですから、ドラマは、エロを刺激するためじゃないといけないと思うんですよね。で、この作品はというと、しっかりエロを盛り上げてくれています。たとえば、よつ葉さんが、男に促されて自分だけ全裸になる場面。AVではごくおとなしいエピソードですが、ドラマがあることで、彼女の羞恥心がビンビン伝わってきて興奮しました!また、よつ葉さんの演技力の高さにも驚かされました。コンビニ店内で下半身を露出させ、リモコンバイブを使う場面での生々しい演技・・同様のプレイでこれほど興奮したことはありません!更にトイレへ連れ込まれてからの指マン、オモチャ責め、そしてフェラ強要・・ここでの迫真の演技は圧巻で、むちゃくちゃ興奮しました!!どのセックスシーンも感情が乗っていて素晴らしく、もちろんエロい!そして、最後にはドラマ的な感動もあって、いい青春映画を観たような爽やかな気分になりました。