息子は昔から人とのコミュニケーションが苦手だった。学校にも行きたがらなかったから、行かせなかった。友達だって一人もいない。夫は単身赴任で家に帰ってくるのは年に数回程度。息子は引きこもるようになり、部屋から出てこなくなった。でも、どうにかして息子とコミュニケーションが取りたかった。だから、息子に求められて…応じるしかなかったんです。
予告を視聴して、即予約、発売日を楽しみにしていました。相変わらず武藤あやかさんは美しく、また息子の性処理の相手をさせられて無力感・絶望感・倦怠感を感じながら犯●れているシーンは興奮します。ただ、残念なことに息子への心情とか、息子との関係性とかが最後まで変化しない。一応、引きこもりの息子が外出するようになるとか、単身赴任の夫が帰ってくる、とか事件はあるのに、その事件があまり二人の関係性=セックスに影響を与えないだもんで、ストーリーがすごく平板、単調になっています。演出とかカメラワークとか含めて、傑作になれる要素があった分だけ、残念。
武藤あやかのお芝居が素晴らしい。最後裸でセックスしている時に、キスをガッツリするシーンが欲しかった。事件が起きなかったので、続編を作ってほしい。
ストーリーは母親目線で進むので息子の感情は判断がつきません。見終わってタイトルに戻ると、「そうだったんだっけ?」と変な感じです。一方で武藤さんはモノ扱いされる母親をしっかり演じられており、見どころは沢山あります。一番良かったところは、武藤さんの身体がキレキレで美しく撮れていたところです。フェラシーンも多くあるので好きな方にはおすすめです。
引きこもりしながら、女への性欲は強い息子にやられる武藤あやかがしょうがなくやられてる感出すために無感情に演じてるが、何か気持ち悪くなった。それがよいと思う人もいるだろうが、自分はだめだった。
近親相姦ものが得意というわけでもないアタッカーズが今さらこの作風を作ることには違和感しかないし、前田文豪監督に作品のビジョンがあったとも思えないのは「前田文豪近親相姦」で作品検索してみればわかることで、制作者が興味ない作風をイージー松本監督のコピペ風に作ってみたパロディ作品といった感じで、何とも中途半端な企画。セリフがほとんどない手抜きを「あえて無言にしてみました」風にごまかしてるだけで、エキストラが一番しゃべってるのは最近は豆沢豆太郎が同じようなことやってて、考えることは皆同じ。武藤あやかの年の差ものでなければ見てみる気にもならなかったが、正直なところ企画そのものが女優の無駄遣いだと思う。
年配の女優さんが演じる母親は好みではないため、武藤あやかさんが演じる母親は、配役がとても良かったと思う!武藤あやかさんが若く美しいです。その母親が終始、大きな声で喘がずに我慢しながら息子の性欲を受け止める姿はとてもエロかった!個人的にAVにストーリー性を求めいていないため、粛々と息子の性欲処理をする濡れ場はとても良くて好きな作品でした。続編、もしくは他の女優さんでもシリーズ化を熱望!
息子の表情が前髪が邪魔して半分過ぎまで全く分からずやっと散髪して表情が確認できると作品としてレベルが上がりますどんな表情で母親に自分のぽこちんの処理をさせているかが小生の見どころまぁまぁです