「そこの引き出しだけは絶対に開けちゃダメ」僕は結婚当初からの妻との約束を破ってしまった。中には卑猥な映像…オヤジのチンポにむしゃぶりついている女は紛れもなく僕の妻だった。しかしショックだったのはそれだけじゃない。セックスで妻があんなに悦ぶ姿を、僕はいまだかつて見たことがなかった…。
アプリ『エロムビ』のサンプル動画を見て気になったので購入してみたのですが、ヤラれまくってイカされまくり中出しされまくり!の抜ける作品でした\(^o^)/こんだけの美人妻の淫乱化セックスまじ抜ける
月乃ルナはやっぱりこうでなくっちゃ。借金の方に調教されていく、まさにはまり役ですね。最初と最後のギャップ、堕ち方も言うことなし。夫が過去から時系列でDVDを追っていくていう、ストーリー展開もよかった。満点。
月乃ルナさんと田淵氏この二人の演技が良かったです。◆タイトルにある「調教」に関しては微妙。どちらかと言うと「媚薬」の方が強かったような。
男優が、田淵氏メインの構成かと思いきや、全部のチャプターが3pって…。しかもどちらかと言うとバカボンアベの方が悪目立ち…。田淵氏だけだったら名作だったかもだけど、個人的にこれは完全に大失敗の買い物でした。
夫が妻の過去のエロ映像を見つける設定なんて今さらあくびも出ないレベルで焼き直されてるが、ありがちな作風を独自のアレンジで見せるきとるね川口監督にかかると一味違う作品に変わるという例がまた一つ。親に売られて性奴●になったという夫の知らない過去だけでなく、夫の記憶にある妻の姿が「実はあのときこうでした」という形で上書きされていく構成で、映像を追うごとにリアルタイムに近づいていく台本がなかなか緻密だし、時代を区別するためのコスの使い方も上手い。ただ、個人的には媚薬を使ったキメセク演出が最後まで続いてしまうのがいまいち。媚薬って本人の淫乱さをクスリのせいに出来ちゃう言い訳じみた演出なとこがあるので、最初はクスリが必要だったけど終盤はクスリ抜きでもいいなり奴●ってほうが妻の正体というか本質が出る感じで好み。「鶴女房」の話を取り入れて夫が妻の正体に近づいていくアイデアもよかったんだけど、最後に妻が違う世界に去ってもう戻ってこない感じを出すには、あのエンディングは弱かったと思う。人妻の日常感と怪しい雰囲気を演じ分ける女優がいい仕事してたし、田淵くんの最後の子宮を意識させてのポルチオ中出しは女優との連携もぴったりで見ごたえがあったし、この1作だけで終わってしまうにはもったいないインパクトがあったけど、まだ伸びしろありそうだなってとこで満点には届かず。
調教というほど惨くないが、月乃ルナさんは演技力があり迫力があった。欲を言えば、もっと淫乱女に仕込んでくれた方が興奮できたかもw泣き顔イ●マや、やられ方はエロかったです。
SEXシーンを長く映すんじゃなくて、チャプター明けに女優さんが言う「もう、許してください。」っていうセリフの方がやられまくっていた感が伝わりエロいです。まあそれを言うと、旦那のナレーションが有ったらもっと良かった。動画を観ながら、「この後、妻は何時間もやられまくっていた。」みたいな感じの。あと、個人的に3Pの最中に片方の男にキスしながらもう片方の男にからだ弄られて、ビクッビクッってなる演出大好きです。でも他の作品じゃあまりやってくれないんですよね~。
スレンダー女優レナちゃん、イヤイヤしながらされる表情はホントたまりませんね。良くてきた作品だと思います。
媚薬調教されて堕ちていき二本の肉棒で満足を得ていく月乃ルナが抜ける。
開かずの引き出しには普段貞淑な妻の淫らな姿が録画されたDVDがあった・・・という作品です。借金が引き金になって調教される事になったルナ嬢の乱れっぷりはいつもながら素晴らしかったです。戸惑いつつ快楽に負けていく様子がとてもエロかったです。最後のシーンで悟っているかのような冷静な奥様という様子も良いですね。