若妻のみなみは、親戚筋から紹介された上場企業の課長である速人と結婚をした。速人は二回り以上も年上の男性であったが、亡くした父に似ているコトもあり一目惚れ。今では慎ましくも幸せな暮らしを送っている。そんなある日、不条理は突然訪れる。子供が出来ることを考え、貯金したお金で少し広めのマンションに引っ越すが、隣に事務所を構えるヤクザにイチャモンをつけられ、二人は地獄の底へと堕とされていくことに……。
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美人妻姦も、若妻姦も醸し出せていた本作での「みなみ=メイサ」嬢。つくづくEケツである◎また、美股間も腿の肉感も、本家よりも格段に上質。バッチシ本射部多でキメてくれており、オチ以外は申し分はナイ◎
をを、みなみちゃんがオーロラさんの腐臭漂う饐えた雰囲気風情の作風に嵌る事嵌る事、お気に入り登録したまま忘却の彼方にあった作品だったけどセールに掛かった事でいきなり浮上した感じ。レ●プ、しかも輪●、拒否感?、なによそれと言うどエロさで吹き飛んじまったな、この娘もどんな作品の設定内容にも自分を合わせて嵌め込める、結城りのちゃんと同じ感覚を持つタイプの“役者”さんだと思う。単独のレ●プで無く全編複数でのレ●プシーンなのでゴチャゴチャ感が強い、体位から来るカメラアングルの固定化みたいな印象も強い、見てて微妙な気分にはなる、もうちょっと流れに変化なりバリエーション?があれば良かったかな。でも漂ってる空気の尋常でない感じ、異様さがみなみちゃんのエロさにマッチしてて凄えなって納得させられた。
相変わらずのオーロラプロジェクト作品なので期待したのだが、相変わらずの設定には我慢するとしても他の作品に比べて画質が悪い。色が悪いのと解像度が低いので楽しむ事が出来なかった。沢北みなみは良い。
女優さんは、猫のような、ぱっちりした目元が可愛く、ちょっと気の強そうな感じも、本作の若妻役にぴったりと思ったら、川北メイサちゃんが一時的に改名していた時の作品ですね。人妻が粗野な男たちに蹂躙され、執拗に責めによって身体に性の喜びを刻み付けられていくという、このメーカーならではのハードな展開を、説得力ある演技でメイサちゃんが見せてくれています。開発された体は、男たちの荒々しい愛撫やセックスに、どうしようもなく反応してうっすらと理性を残しつつも、男たちを淫らに求めてしまい、夫に卑猥な言葉さえ向けてしまうという演出は、寝取られ作品のツボをしっかりと抑えています。男女の淫らでダークなまぐわいを一層引き立たせる、定番のライティング、寄りと引きを適切に使いながら、女優さんの表情やからだを妖しく見せる、カメラワークもいつもながら見事。メイサちゃんという素材の良さもあって、なかなかの良作だと思います。
沢北(川北)さんは好きな女優さんですがレ○プ、複数もねが苦手な私には向かない作品でした