巨大ヒロイン(R) ハイパーマミー 花宮レイ

巨大ヒロイン(R) ハイパーマミー 花宮レイ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
2件のレビュー
再生時間
86分
配信日
2022年1月1日
ジャンル
単体作品 制服 特撮

出演女優

作品説明

正義の戦士ハイパー星人の中でも母親的な存在のハイパーマミー。彼女は今、街を破壊する怪獣アスマラカリスの前に現れ、逃げ惑う人々の盾となった。そこへアスマラカリスを操る邪悪なスペルメン星人の宇宙船が飛来する。スペルメン星人はハイパーマミーの持つ超人的なエクスタシーエネルギーを手に入れようとしていたのだ。一度は、スペルメン星人の野望を打ち砕き、追い払うハイパーマミーだが、なんとスペルメン星人は彼女の弱点を解明し、怪獣ドリラも従え再び地球へと侵略してきたのだった…[BAD END]

製作情報

メーカー: GIGA
レーベル: GIGA

統計情報

2
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥3300
ダウンロード ¥3300

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
観点をどこに置くか。

シン・ウルトラマンも発表され、特撮熱も覚めやらぬ今日この頃。幼少期に見た「ウルトラの○」を手込めにできないものかと思い続け、実現したような本作品。BADENDの名の如く、勝てないエンディングとなっている。特撮ものでヒロインが徹底的にやられる様を見たいのならば価値はあろうが、羽交い締めにされて腹パンチよろしくミサイルを受けて悲鳴を上げているだけの動画に価値はあるんだろうかと思ってしまったのが正直なところ。エロシーンもほんのわずかしかない。スーツの上からまさぐっているだけなので、実質R15というところなのでは?(ウルトラな人なので、中身が見えたらアカンみたいな配慮なのかもしれないが)特撮に熱を上げているのはわかるが、巨大化ヒロインの見せ方として一考しても良かったのではないかと思わされる。加えて、3年落ちでようやく3000円台。DVDなら10000円。サイトで見る最新作は6000円である。コスパとしては非常に悪いと言わざるを得ない。ウルトラな人の悲鳴を思う存分聞きたいという人にはお勧めですが。

★ ★ ★ ★ ☆
ピッチリスーツの巨大ヒロインにエロさを感じる人専用の作品

敵に打ちのめされて苦悶する帰○ンの尻と太ももにエロスを感じ、ズボンの中でチン○ンが思わず硬くなってしまった、そんな憶えのある人にオススメの作品。他の巨大ヒロイン作品より優れている点は、何と言ってもハイパーマミーの造形の良さ。パロディ元を美少女化させたマスクがとても可愛いし、ピッチリスーツが描くボディラインのエロさが堪らん。特に、乳と尻と太もものエロさが素晴らしく、冒頭に述べた性癖持ちはヒロインがヨガる姿でチ○コがガッチガチになるだろう。エロシーンは変身姿のものだけなので、そういった性癖が無いと価値を見出せないし、型落ち作品なのに高価格というのがデメリット。シリーズ初期の作品なので戦闘シーンはまだまだ緩いし、戦闘時のヒロインの声がヘッポコという欠点があるものの、巨大ヒロイン作品の中では上出来な部類。そんな訳で戦闘シーンは凝っている割にイマイチなのだが、いよいよエロシーンに入ると興奮度が俄然アップ。後ろ手で敵星人に捉えられたまま美しいエナメルボディを弄られ、身を捩って悶える姿がもうエロい。赤く点滅するタイマー、トップが浮き出た美しい乳、僅かにスジが見える股間が堪らん。尻を突き出す格好にされ、ブルマを描いたような赤い模様で強調されたエッロい尻と太ももを、敵星人の欲望のままに揉みしだかれる映像に、愚息がガッチガチに反応。星人に羽交締めにされ、怪獣の攻撃で大ダメージを受けると、股間にある彼女の最も弱い部分が露わに。その弱点を指で責められた後、怪獣の光線を受けて完全KOされてしまうハイパーマミー。もはや抵抗する力の無い彼女をM字開脚のエッロい格好にさせ、星人はここぞとばかりにマミーの女肉の感触を指で堪能する。容赦ない星人の攻撃で、遂に乳首とマ●コからエネルギーを大量放出してしまうマミー。さらに、股間を怪獣にドリル攻撃され再び放出してしまうのだが、このとき星人に無理矢理開脚させられて無防備なマ●コを晒してしまう痴態(太ももがエロ過ぎ!)は滅茶苦茶興奮した。そして、星人にまずは正常位で犯●れ、続くバックでは絶頂に達してしまい、イキたてマ●コから大量のエネルギーを奪われて力尽きてしまうマミー。もはや為す術のない彼女は肉体を徹底的にイタブられ、トドメのミサイルをマ●コに打ち込まれて絶命。正義のヒロインが悪に「完全敗北」したことを示す、あられもないメスの開脚ポーズに滅茶苦茶興奮した。