しなやかに伸びる肢体に美しいバレエ衣装を纏った美人捜査官達。身も心も鍛錬されいかなる拷問にも屈しないはずが…執拗に焦らされ責められ味わったことのない快楽地獄に堕ちていく。鼻フック、顔責めなどのフェティッシュなプレイ、ダンスをさせる恥辱プレイに歪む美しい顔。バレエ衣装に食い込む縄、レアな組み合わせと世界観は一見の価値あり。スパンキング、イラマチオに流れる涙、終わりなき責めで屈辱が快楽に変わっていく。
女性検察官とバレリーナを組み合わせた演目は、デザインの一部として、二人が着用したバレエ衣装の色から、ディレクターの小さな意図を感じることができます。ただし、最後に白いタイツを脱いでしまったのは少し残念です。