【ご提案】この作品は女捜査官が捕らわれ拷問の限りを尽くされる作品です、極悪人が登場します。その極悪人の一員になったつもりでご覧ください。月妃さらの引き締まったカラダが格闘による汗と拷問プレイによる敏感汁でヌメヌメに光って最高にエロいです。逃げ場を失い憎き相手である我々を怨念のこもった目で睨みながら絶頂する、最高です。
白玉が出てきたら、もうコント…捜査官のシーンは皆無。拳銃はすぐ取り上げられるし…バイブシーン多過ぎるッカラミは2回、おソージなし。ラスト3Pはゴムが見える中出し。抜けません。良いのは冒頭のグラビア撮影シーンと、3Pの挿入時に、フェラされてるシーン。
根強いファンのいる監督さんだと思いますので、それが通常運転のbaby系は良いんですが、ほかレーベルでもやってるのかよと。多人数でうじゃうじゃ囲んで、器具責めでイカせるシーンを延々と見せ、すっかり堕ちたヒロインを、全裸拘束無しでご奉仕SEX。このパターンで、私の好きな戦うヒロインモノを、コスを変えただけで作り続けてる監督さんです。こだわりなんでしょうが、私が敵なら、間違いなく器具はそこそこに、セクシーコスに身を包んだ、動きたくても拘束で、もがくしかない強気なヒロインを、1vs1、肉棒で、たっぷりじっくりわからせます。宣伝文があざといし、いやぁ、違うレーベル作品でも同じことやってるのは、ホントげんなり。
潜入捜査で、捜査官とバレる前にも犯●れて、バレて捕まった後も犯●れる・・・・珍しパターンです。まぁ、潜入捜査失敗となっているので、あれですが・・・・到着までの長すぎた3日間って言う日程をどう見るかですが・・・・要所要所でイキまくっているのに、堕ちないと言う流れが若干モヤモヤするものの、月妃さらの見栄えのある巨乳は映えるのでいい感じ!結局救助部隊到着しないし・・・
です。数年ぶりにベイビー作品(すみません!ベイビーでは無かった)見ましたが、流石のハードな責めではありました。ただ、体力的な問題なのか、バリエーションが1つ少ないイメージでした。名物のドリル責めは多かったのですが、クリ責めまたはクリ責めの寸止めとかは少なく、う~んというところか。後、イッてる最中も責め続けてほしいんですが、今回は1回だけの追撃の2回絶頂でワンセットで休み、再び…と思ってもらえたら。10年以上前の、限界来てもお構いなし、とはいかないようです。今は法律が厳しく段取りが細かいですから。発売中止上等覚悟の作品を作るのは余りにもリスキーなんだろうなー、と。今はこの辺りが限界なのかなあとも思います。女優さんによってはノンストップイカセもあり得るのかな?もうちょい探してはみます。
とことん、絵に描いたような美しさではある「さら」嬢。それなりの理由は、あるのであろう…。理由の有無には関わらず、せめて本射は汁して貰いたい処ではある…。
右目が赤いのが気になった。無理しすぎですね。どうでもいいけど志良玉はいらない。