生徒会長が1年生のマゾ奴●に。この逆転のシュチエーション興奮しますね。すごく良かったですが、ララちゃんの演技がもう少し良ければ完璧なんですが・・・。
体系的にいつもはM役が多い工藤ララであるが、今回はS役がはまり役で躊躇無く責める!浅井心晴も安定のドMで世界観を崩さない、やっぱり、ちゃんと役に入れる美人のSMレズは最高です。
ララさんが女王様で、コハルさんが奴●。お互いに鬼気迫るものを感じます。良い買い物でした。
小柄な後輩Sのララちゃんと真面目な生徒会長だが裏の顔は変態ドMの心晴ちゃんがどっちも役柄にピタリとハマってました。一押しブレイはキスでなんとも柔らかいけど支配的なララちゃんの舌使いと、だんだん呼応するように大胆に舌を絡める心晴ちゃんの表情が抜けた。唾飲み、飲ませ、ともに積極的で数が多かったのも良かった。
大きな声で言わせたりするララちゃんのsっ気がたまらなかったです!
工藤ララのドSは次元の違う凄みがある。目が怖い。髪を掴んで引っ張る。土下座させたまま頭を踏みつける、靴を舐めさせる、オナニーを強要する。自然に出るビンタ。顔面踏みつけ。飲尿強要。「もっと大きな声でっ!」と屈辱淫語(「私はクソマゾ女です」)を強要。数え上げればきりがない。バラ鞭は本気で振りかざし朱の染まるまでやる。浅井心晴は薄幸感と品のある顔立ちに真正ドM感あり。スレンダーだが、なかなかのエロボディ。下級性のレズ奴●になる倒錯感がgood!! ほとんどが学園内でのレズ調教だが、ラストだけ工藤の自宅でのレズでこれは余計だったのでないか。長尺の作品だがハードSMレズ作品の良作だ。二人のキャラ設定が良いし、女優もそれぞれがハマっている。
ビジュアルはビビアン女優陣に比べるとやや劣る。なので演出で勝負だろうなと思ったら、その通り。全く甘くない。ララ嬢の棒読みが気にはなるが、心晴嬢のドマゾっぷりが顔を出してくると、それほど気にならなくなって来る。でもやるなら突っ切って欲しかったのは確か。首輪の階段、廊下連れ回しは中途半端。誰かが気付かずに背後を通るとか、影に隠れた瞬間に前を通って行くとか。人影のある教室の前を四つん這いで通るとか。そしてララ嬢の小便ぶっかけシーン。このご時世、恐らく水なんだろうけれども、本当にリアルにやって欲しかった。せめて下半身は切っても良いから、ぶっかけている間のララ嬢の表情とかを映して欲しかった。ただタチ役をやると見た目のギャップがララ嬢にはあるだけに、S役をやる時のあおいれな嬢のような笑いながら追い詰めていく表情が出来る様になればこれから先は面白いかもしれない。
学生と見える顔立ちはすぎている年齢相応の役をやったほうがいいとおもう・・・
生徒会長の浅井心晴・悪魔のような美少女の工藤ララ役柄もハマっていて、いい感じ!浅井心晴は弱みを握られてなければ美人でボーイッシュ!まさに生徒会長って感じですが、実はドM変態!それをロリ系の工藤ララが、容赦なく調教する様子は萌え萌えです。
工藤ララちゃんが浅井心晴ちゃんへそへそ舐め2シーン良かったです。残念なのは工藤ララちゃんへのへそ攻めが無い事です。ララちゃんはヘソ舐められ作品多いので入れて欲しかった。カメラアングルでヘソが見えるシーン多かったので良かった
ゆるゆる棒読み工藤ララ、口調とは裏腹にヤルこと成すこと過激で超ウケる。浅井心晴は初見だったが、いかにもな不幸顔でよろしいぜ。双頭バイブでケツを撃ちつけあう女2人、エグいよなー、ヒッヒッ。白百合的な妖しさは求めるべからず。ひたすらエグい変態SMレズだったが、たまにはイイんじゃね??ビビアンの新たな可能性という点で画期的じゃね??良かったぜ!!
責め役の工藤は142?とかなりの低身長。これを責め役にした監督はGJ。ただ、いかんせんペニバン時の腰使いが絶望的。猛烈に腰触れるようにトレーニングしてもらいたい。責められ役はもっとデカいのを持ってきてほしいが、工藤の実力ではあまり意味はない。工藤の成長に期待。
ショートカットが似合うスレンダーな浅井心晴のM性全開なのが良い。スレンダーな身体が画面からもきつく縛られているのも良い。
首輪をされ引きずられながら階段を全裸で降りて来るサンプルから惹きつけられた浅井心晴のマゾっぷり。身長が151センチとは思えないほっそりしているのにしっかりと整ってふくらみもあるきれいな身体であると同時に、臆病そうな表情でたたずみ歩く。そんな彼女の体つきの魅力を際立たせてくれるのが、相手、身長142センチという工藤ららの、かわいいが鬼の微笑みを崩さない表情。それぞれを活かした役柄がよかったです。欲を言えば特にまだ少女である新入生ララなので、なぜ最上級生をも支配したいパッションを持っているそれだけの熱意があることをもっと必然性とか秘めた内面とかを描いてほしかった。Sの側の強烈な支配欲を説得性あるものにする設定が必要。SM写真集の罠を仕掛けたのが彼女自身であること、その写真集の作者が工藤の父親だったりする裏付けがあると、うなずける展開になります。最初会長と呼んでいた上級生をペットのように「こはる」と呼び捨てにして「ららさま」とやばせる展開はグッときます。さらに、言葉で「生徒会長を自分の自由になるものとして所有できた」喜びを口にしてほしかった。場面的にはかなりそういう形で、浅井が心の内側をむき出しにされそれに従わされていく姿がよく描かれています。おっぱい踏みがレズSMの最上級だと思うので良いのですが、工藤が全裸でなく曲がりなりにも着衣の時に、その場面がほしかったです。自分としてはやたらと唾のみをさせたり、ありきたりなグッズを相互に使ったりと無駄な時間が長すぎて、早回し早送りせざるを得なかったのは不満です。