彼氏と別れて地元へ帰省した同級生が恋人のいる僕と時を忘れて 何度も中出ししたあの青春の記録―。 美谷朱里
出演女優
作品説明
●校時代は、朱里の片思いで…人気者男子だった理来とは、仲は良かったが、それ以上の関係はなく―朱里は、東京で、理来は地元でそれぞれの進路に進んでいた。そんな二人が東京であった同窓会に参加し、酔った勢いでカラダの関係を持ってしまう。朱里には当時彼氏がいたが、初恋の人とSEXをしたことで想いが膨らみ…一年後、彼氏とは別れ、理来に想いを伝えるため地元に車を走らせていた―。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
男女ともに胸をえぐるドキュメンタリー
この作品、まず尺の長さからしても、ドキュメンタリーとして見るのがオススメ。男女ともに人を好きになったときの高揚感が味わえるだけでなく、好き同士でも自分の好きと相手の好きは違ったり、あと好きな人にでも言えない秘密をどう伝えるかの葛藤も見れます。作品通してお二人とも演技が自然で感情移入しやすいです。あと、男性の抜きどころとしてはハメシロわりと多目だし女優さんの距離がカメラと近いので肌の質感感じ方が伝わりやすいです。あと、女性から最後だからとねだるセックスには女優さんの色気もあり、よいポイントかと。女性のキュンポイントは言わずもがなデートシーン意外にも、男性の告白をうけたあと、感情高まってからのセックス中の言葉でない身体のかけあいもかなと。あと、これは感じ方ですが、女性は１回目のとき彼氏いるのにしますし、逆に2回目は男性が彼女いるのにしちゃいます。いずれもそのとき、互いに好きに嘘わないのですが、最後男性が悪いと大抵はなるかなと思いますが、私は喧嘩両成敗で、ほとぼりがさめたあとの二人のその後が見たくなりました。全体を通して、監督とカメラさんの構図もよくて、見終えたあとしばらく放心するくらい気持ちもってかれました。多分何回か繰り返しみる中でまた見方変わるかもしれませんが、是非男女ともドキュメンタリーをみるつもりで見てほしい作品です。ただ、男性がみるには少し尺が長いかもなので中身は星5なんですが、あえて星を4にしてます。是非とにかく見てほしいです。
アオハル全開。これを本中さんでみることができて良かったです。
インタビューからのエッチだけじゃなくて一年前の回想でのエッシーンとか。。。構成の面白さが斬新な感じでした。しかもエッチ前にちゃんと会話があっての流れも良かった。いやー。理来ってくんってただの男優さんだと思ってみてたから想像以上にすごいな～って。会話の自然感とか人懐っこさとか返しも上手で。でも絡みも丁寧ながらもせめてほしいとこはちゃんとせめてくれて持続性もあって。。。すごい方なんだなぁって知ることかできました。デート部分はイチャイチャ感がリアルで。見てるこっちがニヤニヤがとまらない。そしてなんか懐かしいなぁって印象。そこだけでも購入して良かったなって思えるぐらい二人も景色も綺麗。こしょばい？というか甘酸っぱい感じ。温泉に入りながら『ずっとこういうの続けばいいね』って話してたの納得。あと理来くんのインタビューも面白かった(二股ですね。最低。ってハッキリいってたし)。でもあかりんとの会話で理想を語ると自然に結婚がでて普通の未来を話してたので、やぱ今付き合ってる近くに住んでる女の子が好きなんだろうなって思わずいられませんでした。(東京にいるあかりんとはかけ離れた理想な気がして)また二回目のあかりんのインタビューでやぱり理来くんとは合うし好きなんだ。みたいにいってたけど理久くんは誰にでもそうで優しいしんだろうなって思うしエッチだけならまだしも、そういう優しさを他人にしてるのは完全にアウトだなって正直感じたかな。でも理来くんは『友達として会って距離感がかわらない。会ったらいつも通り楽しかった』っていう1:39～からの修羅場がもうなんかどんでん返しで。『俺には何もできないごめん。。。』と、あかりんを号泣????させちゃうダメ男、理来くん。イヤなとこ隠してラブラブなの胸痛いしかなかったです。でもエッチは愛がある感じでただただいいなと。この作品の向くんの立ち位置は完全に向くんとあかりんじゃなきゃできないと思わずいられない。芸達者な二人だからの作品。ちなみに今後のふたりの予想は『たまに会うセフレ』の関係です。
朱里さんファンなら良いかも
AVとして観るのには絡みが少ないので物足りないと思いますが、ドキュメンタリーとして朱里さんを堪能するには結構いいですよ。また、所々にインタビューが入っている所や男優さんと朱里さんの演技にも注目しながら観ると良いかもです。抜くには乏しい作品ですが文句は無いです。
めっちゃ興奮した
美男美女の2人がお互いを求め合う感じに興奮しました。女優さんがとてもエロくてよかった。
最高
好き好き言いまくりのラブラブ美谷さんがめちゃくちゃかわいいこういう、ちゃんとセリフで好き好き言いまくる作品をもっと出して欲しい
泣ける作品でした。
向くんの作品でずっと上位にある作品だったので、ずっと見たいなって思っていて、最近ようやく見ることができました。男性向けのAVではあるが、女性の私が見てもすごく泣ける作品だったと思います。この前向くんが今は朱里さんを元カノのような存在だと言っていました。それほどこの撮影中ではお互い好き同士で居たんだろうなって感じるくらい2人とも本気で恋愛しえっちをしたんだなって強く感じとれました。悩んでる方はぜひこの作品を見ると良いと思います。朱里さんの最後に向くんに言った言葉「いっぱい愛されてね」って言葉が本当に向くんのこれからの幸せを願った優しさを感じることができました。
とにかくこの作品はAVの域を超えている。美谷朱里が素晴らしい
高校の頃から気にかかっていた同級生（理来）と東京の同窓会で再会し、流れでエッチする。それ以来やっぱり理来が好きで、付き合っていた彼と別れて朱里は理来と地元で１日を過ごす。しかし１年の間に理来には恋人ができていた。その日の旅館に入った後、朱里は理来から恋人が居ることを知らされる。「エッ、どうして？」泣き崩れる朱里。その後別れを前提にsexをする二人。この状況で女性はsex出来るものなのか？“好き“という気持ちが”男の軽薄さ・醜さ“を凌駕できるものなのか？男である私には理解が出来なかった。「デート中ずっと濡れていた」が故に、体が心を抑え込んだのか？男と女の間にある深い溝なのか？AVであるが故に無理に入れた挿入部分なのか？美谷朱里が実生活でこのドラマのような失恋を経験したかのような演技が素晴らしい。とにかくこの作品はAVの域を超えている。
なかなかよいのだけど…
デートの感じとか切ない感じがあっていいのだけど、どうせだったらハッピーエンドか、男がただの下種に振り切った方が好みだったかもしれない。これは好みなので、完成度は高いのだと思います。
自己満足？
恋愛ドキュメンタリーちっくな作りで男女ともにインタビューシーンを入れたり、デートシーンもしっかり入って丁寧な作品だと思いますが、AVとしては何を見せられているか疑問が出てしまい、視聴者によっては制作者の自己満足って思われかねない作品。絡みは２回でともに濃厚なのでそれは満足です。なんかセックスありのテラ◯ハ◯ス？
色々とリアルやねぇ
美谷朱里の作品ってハードなものが多かったりするけど、今作はリアルシチュエーションってことでその辺は抑えられています。では物足りないのかといえばそんなことはなく、むしろグッとくるものがあります。激しめに求めるシーンもちゃんとありますし。この人って全裸で絡んでるときはそうでもないのに、着衣のときってほんと綺麗でエロく見えるんですよね。不思議な魅力に溢れた女優であることを再認識しました。
とても切ない作品でした。
前半の絡みはなんかあるあるなのかな？って思いながら見てて、中盤のデートシーンはリアリティー満載のカップル感ですごくいいな！って思って見てました。このままハッピーエンドの展開しか想像できなかったので、この2人が後半あんなことになるなんて思えないくらい良かったです。ここまではデートもののAVとかよくある感じなのかな？って思いましたが、後半は朱里ちゃんのことは好きだけど、彼女がいて彼女と別れて朱里ちゃんを選ぶつもりは最初からなかったのに、朱里ちゃんの気持ちを知ってた上でのあの行動をしてた理来くんに対し腹ただしい気持ちとか、なんなのこの男！って思いましたが、完全に朱里ちゃんに気持ちがリンクし泣いてしまいました。酷い男ではあるけど、でも朱里ちゃんの事は好きだけど、彼女がいて、そっちも大事ってのは分からなくもないけど、でもこんなに朱里ちゃんのこと傷つけること無かったよね…どんなに自分を選んでくれなくても、どんなに酷いことをされて傷ついても、あのデート中の出来事から彼女がいて、付き合うことが叶わないって知るまでの間の出来事が楽しくて幸せだったから嫌いになることが出来ないのもわかるな。って思いました。AV見てるはずなのに最後の絡みのところは泣きながら見てました。2人の演技が上手いのでリアル感があり、引き込まれてしまいましたが、やっぱりAVなので、ちゃんとエロかったのも良かったです。
女子のドキドキ告白ドキュメンタリードラマ
予想外に平均点数が低いんですが、監督も俳優も結構いい仕事してます。エッチはおまけ的な扱いで抜きづらいからなんでしょうが、女子受けはいいと思います。自分は中年のおっさんですが、昔新入社員の頃付き合ってた女子と遠距離になって破局したことを思い出しながら思わす涙を流してしまった自分に気づきました。今回は20代のカップルですが、30代、40代と年代を変えて作って欲しいと思いました。中年もドキドキする恋愛したいと言う需要はあるはずですから。
認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちというものを
美谷朱里と向理来による地元再燃型純愛ドラマ。純愛というと語弊があるが、監督が真咲南朋なのにビンタも飲尿もぺニバンもないので十分純愛だ。ドライブとボートと花火というコテコテのデートの合間に長いSEXがはさまってるような感じで、ティーンズラブ漫画の実写版みたいな感じ。美谷朱里のパコパコした高速騎乗位に向理来が押されてる。最後に実は別に女がいてさートークで、美谷朱里が泣くんだが、すごい本気っぽくて、これほんとに演技なのかなって思った。
ゴチャゴチャしてるが、リアリティショーっぽい
密着ドキュメントとドラマが混ざってる内容。カメラマンの存在がいたりいなかったり、ふわふわしていてそのモヤモヤさえなければ一応テラスハウスのようなリアリティショーっぽい。
映画かドラマだ
尺が長く、セックスは２回だけ。インタビューやデートのシーンなどが丁寧につくられている映画かドラマのようだった。絡みのシーンでは、美谷朱里のお尻やオマンコのアッブを堪能できたが、反面激しさや体位が足りなかった。デートのシーンでは、キュンとくるところがあって良かった。
ラブラブ
SCANDALのRINAさんに見えてくるのは自分だけでしょうか？とても可愛いらしく。ラブラブでイチャイチャ。とろけそうになってます。こういう頃、こういう時、自分にもあったけれど、そんな忘れてしまった感情を思い出させてくれました。最後は涙も、ラブラブです。
