会社をクビになり家も追い出された青年・悠は、転職先が見つかるまで兄夫婦の家に居候させてもらう事になった。しかし、兄夫婦の家にも自分の居場所はなく「30歳になっても童貞だなんて情けない男だな。」と兄から罵声を浴びる毎日。何としてでも自信をつけたい悠は、兄嫁・未帆に童貞を奪ってくれと一生の願いを申し出た。悠に同情する未帆は、少しだけならと身体を許すのだが『挿入した瞬間』痺れるような快感に襲われて…。
挿入してから、虜になるまでが早すぎる。もう少し葛藤する演技が欲しかった。
めちゃ抜ける!人妻ならではのイキまくり中出しまでキメられ\(^o^)/男優がイマイチ動かないヘボなのが唯一のマイナス。ウルフ田中やイセドン内村だったら激しいハメでもっと盛り上がったと思う。
最初からいきなり大袈裟に喘ぎすぎかな…。挿入してから極端と言うか、じわじわ堕ちていく方が味わいがあると思う。その極端さが狙いでもあると思うけど、いまいち話に乗らない。
「お情けでパーティにいるようなお荷物メンバーが、実はとんでもないチートだった」、そんな、最近流行りのなろう系要素もありつつ、「実はいいものを持っていた義弟の方に義姉が夢中になる」といった王道的な要素が、巧みなバランスでまとめられた傑作。AVがファンタジーとは言え、童貞の義弟がいきなりスムーズな腰使いをするような事もないのも良い。キーとなる義姉にしても、「旦那である兄にも夢中、弟にはもっと夢中」というのが結構ありますが、今作の兄は完全に興味を失われ、そのシーンだけで、義姉が義弟にどっぷりハマったのが見て取れて面白い。さらに、こうした作品だと、義弟が偉そうになったり、義姉がすがりつくように懇願してしまったりと、たちまち過剰な立場逆転も多いですが、今作の義姉は、内面はともかくとして、見方によっては自分好みに育成している風だったり、あくまでも義弟を応援してあげているといった、上位である姿勢を崩さない展開が何よりよかった。是非とも、是非とも、女優さんを厳選、そしてやっつけにならぬよう、内容をじっくり熟成したうえでシリーズ化していただきたいです。
通野未帆で買いですね。いつもながら、持ち前の色気で大満足です。素敵な30代の女性にまだまだこれから色んな作品で頑張って頂きたいです。
AV(しかもドラマもの)はフィクションでAV女優さんは演技なんてのは言うまでもなく周知の事実それでもチ〇コを握り視聴してる瞬間はそんなことを忘れられなければ用途をなさないのがAVこの作品はノリ気じゃない女性なのに膣にチ〇コが収まった瞬間からピストン動作なくとも目はウツロになり絶頂同様に感じるという設定女優さんは顔も体型もアエギ声も私好み通常のAVで観てたなら最高にヌケたと思います…が挿入即絶頂という「絶対ないやろw」という場面から完全に没入したような感じてる姿を観せられることでその後の濡れ場全てで「全く感じてなくても完璧にエロい演技ができる女優なのね」と見えてしまうのですそのうえ興奮の頂点の場面でもドラマの役の上でのセリフをキッチリ混ぜ込んでて冷静で余裕あるんじゃんと。とても演技力が高いのか監督の演出が詳細にまで徹底されてるのか…で、それの何が問題なのかというとMadonnaの他作品視聴時にまで「あぁこれもクオリティの高い感じてる演技なのか」という雑念が頭の中に漂ってきてしまうこと(もはやMadonna作品だけにとどまらない)時間停止系作品が流行ったときにあらためて悟ってしまった、「女はパコパコされてようが感じるor無表情は自由自在なんだな」という寂しい事実この作品が私のオナニーライフに与えた影響はそのとき以上に大きかった覆水盆に返らずこれを観てしまったらそれまで無邪気に楽しめたAV鑑賞が陰ってしまうかもしれませんよ
すっかりベテランの域となった女優さんだが、美しさとエロさは健在。今回のドラマものでもその部分は出ていたと思う。ただ絡みでは、テーマが挿入したら相性抜群というのに、抜き挿しの面ではあまり映らず、またカメラアングルがよくない。更にこの女優さん すごく綺麗なのはわかるが、顔ばかりを撮りすぎ。顔へのピントを合わせすぎて、たとえばクンニとか愛撫が頻繁にボヤけるのは大きく減点。それと相性抜群というのはわかるが、如何にせん、男優真田があまり動けていないのに過剰な喘ぎはいささかやりすぎで興ざめ。もう少し動ける男優であればストーリー的にはよいと思う。
前半旦那が弟に童貞童貞言うてうるさかったです。あまりうるさく言われる義弟に同情した未帆さんは義弟の一生の願いに耳を傾けてしまいます。義弟は何も着けていないV字開脚された未帆さんの大事な部分をじわじわ触ったり舐めたりしてやがて合体。合体した途端未帆さんの喘ぎが爆発します。ちょっとうるさかったけど迫力有りました。私はこんなん好きです。
ところかまわず「おかわり中出しSEX」をしまくっています。ただ回数のわりに中身そのものに熱量が感じられない。
同タイトルシリーズの通野未帆さん版。相手役は真田京氏。京くんに頼まれ脚を開いて洞窟探検させる未帆のいやらしさ。挿入許してしまったからもう大変(笑)未帆から求め出してしまう。ジャストサイズ乳房が小刻みに揺れ、洞窟in竿がエグい。結合部分は白濁し抜いた直後にPtoM。関係を持ってからは未帆から積極的に…。思いのまま竿舐め玉舐め。浴室からキッチンまで至るところで(笑)京くんに乳首をレロレロ舐められいい声を。69から逆向きキスの後はしごきながらの相互乳首舐め。数ある通野未帆さんの作品でも五指に入る名作。