清楚でどことなく大人びた雰囲気、それでいてボディラインが強調された真っ赤なニットワンピースを身に着けたREONAさん。くびれに自慢のGカップのオッパイの形が服の上からでもクッキリ見えてとってもエッチだ。舌を絡ませながらディープキス。ビンビンに勃起したチ●ポを卑猥な音を立てながらフェラ、それに形がきれいで大きなオッパイでのパイズリ。愛液で濡れたオマ●コに挿入すると、腰が止まらず中出し。
忙しないというか、慌ただしいというか…されてるはずなのに、されに行ってるというか…もう少し、一つ一つのプレイを、ねっとりとしたヤってる雰囲気が感じる流れにした方がいいですね。後は、あれだけの立派な乳を目の前にして、揉みしだかないなら、違和感がありますし…主観作品で、設定としては二人きりのはずなので、こちらも女優さんの目線に合わせるのですが、かなりの度合いでスッと外されるので、感じなくてもいい違和感があります。設定もシチュエーションもいいはずが、全体に渡り、ちょこちょこと違和感を感じさせるカットがあるので、没入感が都度リセットされて、恋人同士でのむつみ合いという感じにはなれなかったですね。女優さんの”慣れ”の問題なんですかね?