身体が不自由になった俺におっとり優しい口調で話しかけ、献身的に介助してくれる美人介護士の優さん。上に乗っかり脚のマッサージ中にぱつぱつの尻が目の前に。パンツに穴が空いていたのでつついてみると満更でも無い感じ。清拭中に乳首とチンコを弄び、堪らず勃起したチンコを愛おしそうにしごきしゃぶり始める。暑くなってきたと彼女も脱ぎ始め…いつも優しい彼女が淫乱女に豹変し、淫語を囁き腰を振り、寝たきりの俺から精子を根こそぎ搾り取る!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
映像内の身体がデフォルトで左側に寄ってるので要位置調整で萎える。おかゆ食べさせてもらうところで、歩く音などの環境音がして、誰か他にいるシチュなの?って焦る。こっちの操作ミスかな?と思うくらい突然カットが入る。導入から行為に移行する際、急に無言になる。シチュ的には、いつもやってることなんだろうけど、正直置いてけぼり。セリフ上の「奥さんがいる」「2週間ぶり」「新しいパジャマになってる」っていう設定も特に生かされることはない。逆レ感はあんまりない。女優さんの露骨なカンペもしくは指示確認。自分の趣味に合わなかったではなく、作品の完成度で初めて購入したことを後悔しました。
主人公(ユーザー)があおむけに寝た状態で始まるというのは、看護師/介護士もののVRでは定番中の定番、天井特化という2D時代には存在しなかった演出法も大人気となりました。本作もその一つで、何ならオープニングで、寝た状態で見るようにという指示まであります。なのに、始まった途端にわかるのは、自分の足が左ななめに伸びている。という事実です。多少ズレることはあります。ですがこれは明らかにカメラが15度くらいズレていて、いちばん手前にある乳首さえ、明らかに左右非対称(右脇が視界に入り、左乳首は視界からハズれそうになっている)。こんなミスは撮影本番前のチェックでわかりそうなものです。撮影中のモニターでもわからないはずがありません。しかし(度合はひどいですが)こういうことは他のVRにもなくはなく、そういう場合は画面全体を、本作であれば右にズラすことで、補正できるものです。本作でもそうしてみましたが、ズレの角度が大きいせいか、あるいは撮影方法か機材が独特なのか(そういえばここのレーベルのVRは見え方が独特でした)、うまくピントが合わず、うっかりすると酔いそうになる。結局、見られたものではなく、冒頭だけちょっと見ただけなので、内容や演出については申し上げられません。それ以前の商品と申し上げて差し支えないかと思います。ただし、女優さんはとてもキレイに映っており、弘中優さんの作品の中でも上位に位置するかと思います。つまり女優さんとヘアメイクさんはちゃんとプロのお仕事をなさっています。それが、カメラをまともに置かなかった、それに事前に気づかなかったという2点で台無しになっていることを悲しみます。
顔が可愛いです。程よい熟女感がたまりません。演技も上手くて期待通りでした。もっとVR作品に出てほしいです。タイトルにある「レ●プ」感は全くないので、それ目当てで見ないようにご注意ください。CASANOVA作品やSOD作品に見られる「推奨姿勢」の案内は要らないと思います。
好みのタイプで、CASANOVAのフランソワレーベルである事を差し引いても、星4つけます。