夫が単身赴任に出て以来、優子は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーは過激さを増し息子に見られていることに気づかないほど没頭してしまう。そんな優子を見かねた息子は自分が慰めてあげると抱きしめてくれた。これは息子なりの優しさなのだと察した優子は息子と二人で背徳の世界に堕ちる決意をする。だが母親の仮面を脱ぎ捨てて女の欲望を全開にした優子は息子も戸惑うほどの淫乱で…。
加藤あやのさんなども、そうだけれど、若い子たちには出せない官能の表現が素晴らしい。素での表情プラス演技力。2年前にでた”息子の友人にヤラレてしまう作品”と見比べても全然老けていないし、益々、エロさに磨きがかかった気がする。冒頭のピンク色のバイブをしゃぶるシーンもモザイクは必要ないので、ヤラしい唇の感じがハッキリ見てとれる。正常位で刺されてしまうと、M字ではなくT字に足を開いて、出し入れのその様子をず~っと見つめる優子さんのエロいこと!
この女優の作品はどれも良いと思いますが、このシリーズは特に良いです!年々色気が増してると思います。まだまだ色んな作品を期待してます!
白木優子嬢の演技がすばらしかった。最初から大きな喘ぎ声を上げてイキまくりまくり、最後までその勢いは衰えません。ラストの「抜かずの六発中出し」であそこをザーメンまみれになったまま悶える姿には圧倒されました。ただ、男優さんが整理負言う時の声が小さくて、何を言っているのかよくわからなかったので1点減点しました。
しかも台所でオナニーまでしたら、〈どうぞ襲って下さい〉と言っているようなもの。白木優子さんの、ややたるんだお腹が実は大好きです。こういうムチムチ熟女ってツボにハマっている方は多数いると思います。このボディなら六発以上発射出来ますよ。優子さんやっぱりいいですね。