清潔感溢れるショートヘアに関西訛りの上品な語り口。ボリューム感たっぷりのGカップ垂れ巨乳が眩しい永岡雅美さん53歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた二児の母。「就職で家を出た長男の部屋を毎朝掃除してるんですけど、ある日ベッドの下に大量のDVDが隠してあるのを見つけまして。」あの子も大人になったんだなぁ…と感慨に耽る間もなく、その刺激的なエロス世界にすっかり心を奪われてしまった雅美さん。ご主人との月2回程度の営みでは収まらない性欲を解消するため自らエロ動画を漁って手淫に勤しむようになり…。ボディ最高、エロさも最高、極上五十路妻の淫猥痴態が今年の幕開けを飾る!!
序盤のあいさつ代わりの男優のおさわりで、感じてしまい喘ぎ声を出してしまう奥様。熟女ならではの色っぽい喘ぎ声が素敵です。キスの時の情熱的な舌の動きもいやらしくてよいですね。
喘ぎ声がおばさんの色っぽい感じで最高です。サンプルで気になった人は、買っても損した気分にならないと思います。
年相応のルックスと身体。特別美人ではないが小綺麗にしている大阪のおばちゃん。熟れて垂れた爆乳には皺もまじるがいやらしい。敏感なようで低音の喘ぎ声をたくさん出してくれるがとても生々しい。抜きどころ満載の名作です。
体型的に熟女らしくて会話もカワイイ熟女さんです。笑顔や表情も良いので抜きどころが多い作品ですね。熟女らしいポッコリお腹も大好きです。
タイトル通りですが、初作品?で良かったですので、他の作品も見たいと思わせてくれました。
スカウトなのか応募なのか定かではないが、よくこんな人を発掘したものだと感心する。ルックスは「どちらかと言えばキレイめのおばちゃん」ぐらいの感じであるが、脱いだらそれは「見事な胸」をしているし、何より感度が抜群に良い!首筋や胸に軽く触れられるだけで敏感に反応するところは非常に初々しく「素人さ」を感じさせる一方で、すするような音を立てるフェラを繰り出すところなどは明らかに「プロ」のテクニックであり、「素人っぽいのにプロ」「プロなのに素人っぽい」という不思議な魅力を兼ね備えた、なかなか巡り合うことのできない一級の素材だ。(一体、日本のどこでもいい、どこに行ったら雅美を抱けるんだ?)終始「最高の抱かれっぷり」で、男に抱かれる時の女はこうあってほしいという理想形を正に具現化したような、「鑑」のようなパフォーマンスをする女優である。ちょっとボケっとしたようなおっとりとした飾らない人柄も魅力で、雅美に関してはもはや演技など二の次でどうでもいいから、とにかく今のままの「ナチュラルな魅力」を作品の中で最大限発揮し続けてほしい。永岡雅美。「おばちゃんカテゴリーの歴代最高峰」と言って良いだろう。
エロい奥さまです。性欲が強そうで良いと思います。惜しむらくは何と初絡みの相手が最近色んなところで不評の不人気男優マッスル澤野氏でした。それで星ひとつ減点です。このシリーズ常連の山本いくお氏、つよぽん氏、でお願いしたかったですね。せめて四条篤史氏なら我慢しました。
53歳故の崩れ萎びれ垂れは否めませんが、まずまずの大きさの乳に巨尻はなかなの物。パイパンか薄毛かは判別し難く、あっけらかんとしたところなどを勘案するとセミプロかな。熟女デリヘルあたりが生業か。作品的には、定番コースだが丁寧に撮られている。セミプロ云々は別にして、撮影に不慣れな素人感は残っており良品。何よりも永岡さんの反応が良い、ショートカットのどこにでも居るようなオバチャンであるが、故に性への貧欲さが際立つ。昇り詰めているかと思うと普通の受け答えに戻ったりと、演技感は無いが目まぐるしい永岡さんである。男優もまずまず、惜しむらくは風呂場でフェラ止まりの若い兄さんにもハメさせて欲しかった。オバチャンと若者で抜かずの3発などは良い趣向だと思うのですが。最後の男優さんは40過ぎの雰囲気でしたが、貧欲でタフな永岡さんに対して律儀な奉仕姿勢を崩さず丁寧かつハードに責めてなかなかの肉弾戦を堪能させてくれました。まとまりのある良作でした。