エリート犯罪捜査官の楓はキリサキ率いる闇組織の潜伏先を突き止めた。潜入を試みる楓だったが罠に嵌ってしまい、捕らえられてしまう。女捜査官のプライドは新型媚薬によって脆くも崩れ去り、理性によって閉ざされていた淫らな女の性をさらけ出すのだった…。
モザイク越しでもハッキリとクリトリスが勃起しているのがわかるなんて初めて観たかもしれませんベッドに拘束されて、下半身スッポンポンにされると指の腹で擦られて勃起したクリを、指先や唇で摘まんで引っ張られたりして、堪えきれずに悶えまくる「みなほ」嬢完堕ちしてからは、自分でケツを上げて両手で拡げるとすでに勃起したクリトリスが摘まんでほしそうに顔を覗かせていました(;゚д゚)真ん丸でプリっぷりなお尻も彼女のセールスポイント彼女の身長156cmの理想のボディサイズと比較すると、ウエストは細めですがヒップは、バストやウエストよりも大きめです散々犯〇れたアソコに銃口を突き付けられるラスト子宮を撃ち抜かれ、ビクッと裸体が跳ねるエンディングもエロかったです
有賀みなほ嬢、企画もの作品が初見で、良い女っぷりだなあと思って色々辿った。KANBIブランドには向いてなかったのか合わなかったのか離れてからの作品の方がいい感じのエロさ、華が出てると思う、被虐性はあるにしてもそこに拘り過ぎてた気がする。割と肉付きが良いしスタイルも整ってる、がらっぱちの姉御ぽくて音海里奈さんとタイプがだぶる女優さんかなと思う、ぶっちゃけ好みでなによりもエロに対して腹を括ってる様な風情に惹き付けられるし堪らねえなと。まあドエロいよね、シナリオは至ってシンプル、小技や捻りを抜いて兎に角みなほちゃんの痴態演技に絞って焦点を当てた感じ、衣装替えなんかの小細工使うとかで時系列までおかしくする作品は個人的に合わない(要らない?)、どストレートで勝負する感じの方が刺さって来て興奮する、もうバッキバキにさせてもらった。オチがしっかりしてて相棒と二人での殉職エンドが中々に良く、作品通したら疾風怒濤のエロさだったっていう言い方が合ってるか、強烈だったな。この作品、何の気なしにヘッドホン付けて音を聞いてみたんだけど、効果音やBG、拘束してる鎖のジャラジャラ音なんかが滅茶苦茶リアルに迫って来てえらい興奮度が増した、個人的な意見として見る人に推奨したいね。
有賀みなほさんの狂態は出色だった。捜査官を牝犬ではなく牝馬と形容するなど、シナリオのワードセンスもよかった。馬呼ばわりすることで、後背位等のプレイに乗りこなす感が増したように思う。星4としたのは、ガンギマリ重視ゆえに堕ちていく過程がわかりづらかったため。とはいえ、この監督は面白い。メーカーはもっと麻吹監督に捜査官ものの機会を与えて欲しい。
捜査官のガンギマリ物なんだろーけど。ないわー。新開発の媚薬?即おちし過ぎだろー。堕ちてからは終始ヨダレまみれのアヘ顔でめっちゃ喧しいし。この女優さん普段は凛とした美人女優さんだよね?P社のKanbiデビューだったよな、その頃はそんなにアヘ顔演技しなかったよな。他社作品もそうだけどナゼに捜査官物って?即堕ちする演出が多いんかね解せませんわ。尺が短い故にこんな中途半端な作品になっちまったんだろーけど。アタッカーズって?稀に尺が短い中途半端な作品を世に出すよな。好みの問題かもしれんけど、自分的には☆一つもつけたくないほどの作品だったよ。
有賀みなほのエロい体は素敵ですし、女捜査官完堕ちする設定は期待しましたが媚薬の効きが凄すぎて、終始、白目・アヘ顔だったのが、残念・・・・と言うか最悪・・・
即堕ちであとは過剰演技の絡みをずっと見せられる作品。メリハリが無いので中弛みしてしまう。アヘ顔に終始した女優の演技力は大したもの。
捜査官もの大好きっ子の外道視点です。捜査官モノは数あれど、鎖に繋がれたまま”オモチャ使わずに”本作品ほど執拗にガッツリというのはかなりレアだと思います。鎖が刺さる方にどうぞ。