三人が首輪をつけているのに、痴女って……なんでそっちに行っちゃうんだろう。このコンセプトなら絶対従順な流れでしょ。やっぱり痴女系の方が需要あるのかな。そんな事ないと思いますよ。S寄りの作品がもっと増えてほしいなあ。
最初にこの作品紹介を見た瞬間に、じゃあ女優が二人なら「オルトロス」なのか?八人なら「ヤマタノオロチ」なのか?とか、続編になると「ファイブ」とか「シックス」とかサメみたいにアサ●ラム的に増えていくのか?とか、「色物」感と同時に妙な「期待」感を抱きつつ観てみたが、プレイ内容的には「炉利」と言うより「ちっぱい(寄り)」の三人娘に抜かれまくると言う点では満足出来たとは言え、【開始0秒からエロスタート】と状況説明を省いていた事が逆効果だったと言うか、彼女達の事も自分の置かれている状況も良くわからんまま進むのでイマイチ作品世界に没入し難いし、見ての通り「ケルベロス」なんて言っても、首輪が鎖で繋がれているだけで胴体が一つな訳ではないのなら、せめて下着は色だけでなく形もキッチリ同じのを三人分揃えとけとか、細部のディティールへの拘りの薄さに不満も感じるも、意外に見た目と違って「S」的な攻めと言うより「誰が一番主人公が好きか?(身体の)相性が良いか?」合戦と、イチャラブ的展開だったんで実は此処は「天国」なんじゃないか?と思い始めてたら、最後に三人揃って「一緒に地獄へ行く?地獄へようこそ~(はあと)」なんてヤられた日には、そりゃ一緒に何処でも行きますよオナシャスと言いたくなるようなノリと可愛さだったんで、やっぱりこの三人娘は「無限射精地獄」と言う名の「地獄の番犬」だったんだなぁと、彼女達がケルベロスである事が単なる出オチ設定に終わるかと思いきや、「神話」ベースのエロパロとして見ても、実は(各々の首毎に個性と肉体が有るという解釈の上に)「女体化」していただけで、結構元ネタに忠実な舞台設定とキャラクター造形だった事に気づかされたのは、或る意味嬉しい誤算だった。
正直 首輪で繋がってる意味がわからないが まぁアリ!痴女好きならオススメ
コンセプト上、首輪で繋がっているというのが、足枷になってて、プレイの幅を狭めている上に、編集やつながりを考えた撮影も大変だったろうなと思います。首輪はしてても鎖でつなげなくて良かったのでは?と思う作品でした。3人痴女のハーレム作品としては普通に良作。首輪をしたままの位置の切り替えも丁寧には作ってありますので、高い評価にしました。
とにかくにぎやかな作品で、何だろうと思う作品。あすかちゃん・いちかちゃん・なつちゃんと若い女優3人が首輪を繋ぎられ状態で代わりばんこにエッチをするという内容。ま~にぎやかで3人が好きなら良いかな?