結婚して数年、故郷に住む叔母が僕たちの住む家に急に訪ねてきた。話を聞くと下着モデルにスカウトされ、叔父と喧嘩をして飛び出して来たらしい。僕たちは叔母を落ち着かせる為、1週間だけ自宅に泊める事になる。そしてその晩、トイレへ向かう途中に叔母の部屋から明かりが漏れていて…。ドアの開いた部屋を覗くと鏡の前でランジェリーを身に纏う叔母がいた。僕には見せた事の無い艶やかな表情と肉体に目が離せなくなって…。
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【春のパンツまつり30%OFF第1弾】は終了しました。
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THE「熟肉」が、素晴らしい「真希」嬢。飛ばし気味の色調で、色白肌に観えてた点も、インナーが映えた後押しになっていた。舌を使い口を窄めた、丁寧な熟フェラも逸品。二段尻と二段腹はやや残念ではあるが、時折漏れる低い喘ぎ声は信憑性を増していた。せっかく乗って来た処での、ラス前とラストでの疑〇、更にはお掃除ナシはもったいなかった。
いいです。友田真希さんは復帰後、今作の前に2本の着衣性交もの(といっても下着と水着ですが)に出演していますが、今回がベストでしょう。直接比較対象になるのは復帰初年度の「羞恥に濡れた、ランジェリー」になると思うのですが、はるかにいいです。セクシー系の下着が「映える」のは、若く、体もほどよく絞れていた「羞恥に濡れた~」だと思います。ただ、抜けるのは今作。5年前より脂肪をまとい、バストアップしたド迫力ボディに食い込むストラップや、ブラカップからはみ出すおっぱいは、かつてとは違う「映え」です。最初の絡みの薄めのメイクが「おばさんっぽさ」を感じさせますが、それすらも「抜かせるための小道具」として機能しています。絡みと絡みの間の擬似性交シーンもいい。もっと長くてもいいくらいです。今作も堪能しました。同じ友田真希さんの「Madoooon!!!!」がなければ、今月のベストでした。
デビュー20周年おめでとうございますそして今年で50歳を迎えられるという二重の慶事の年、益々輝ける真希さんに心よりお祝い申し上げます。若い時から真希さんの魅力に惹かれ、たくさんの作品を観てきましたが熟女界のトップとして牽引してきたこと、自分の目は確かだったんだと自信を持っています。これからも、そしていつまでも真希さんは私のマドンナです。美しく輝く最高の女性です。レビューを忘れていました。真希さんのような女性が側にいたら、そして下着モデルとして通用するかどうかなんて下着スタイルで訊かれたら当然襲い掛かりますよね。それもエロい魅力的な下着ばかり見せ付けられて、爆発につぐ爆発ですよ。いやらしい喘ぎ声と犯●れ顔、そそられます、勃起します。突かれるタイミングの反応、敏感でありながらも大げさでなく、熟女のマンコだからこそ知っている快感の表現。真希さん最高です。
エロ下着姿だけで抜けました!友田さんの作品は良いっすね!安定してますね!たまりません!
友田真希の豊満な熟れきった体に、嫌らしいエロ下着が実に卑猥で最高である。これを見せられたならば、甥が叔母の肉体に溺れてしまうのは納得。しかし、1週間後あっさりと別れてエンドマークなのだが、そんな道徳的な展開は友田ファンは望んでいないだろう。ここは妻に見られてさらに修羅場となって、肉体を貪るというのがAVらしい終わり方ではないか。
友田さんも年齢を重ねられましたけど相変わらずのブレない色気を醸していますね。いつの間にか相手役の男優を友田ワールドに引き込む術はさすがですね。そしていつもと変わらぬ濃厚なキス。その作品でもこのブレない演技が再購入につながります。年齢容姿に関わらずあたり前の演技で凄味を出していますね。さすがレジェンドです。
真希さんの着衣もの素晴らしいです!こんなに綺麗な大人の女性のプレイを見れるだけで興奮するのに着衣がもっと興奮をそそります!
風貌が若い今回の男優の選択は設定上合っている印象。イヤイヤ言いながら攻めに屈し、指マンで潮吹き。吹かされたあとはお互い欲しがる交尾。デカチンを目にしたら、音を立ててしゃぶりつくす。玉吸いも披露。自慰の場面で男優がのぞき見するが、ここは「友田に男優の名前を言わせて、たまらず男優が交尾に持ち込む」、でも良かったのではないかと。自分でやるから潮の吹き具合も指に少し付くぐらいで、潮吹き友田にしてはおとなしいし。最終章の交尾時に着用していた下着は、女性器の部分に布が無い「屋外でもスカートをたくしあげれば、すぐに男性器を挿入できる」下着で良い。お互いの性器を口・性器で貪り合い、連続中出し描写。別れの時は最後のキスをしてこのまま甥・叔母に戻る演出だったが、一週間で甥の男性器の虜になったはずなので、今後の体の関係を続けるような余韻の方がよかったかも。
ムッチリしたボディが最高。それゆえに、下着姿での絡みは良いのですが、全裸での絡みも欲しかった。
若そうに見えて買ったが、買ってみたら歳増過ぎた。熟女モノの度を超えていると思う。
ランジェリーものすきなのと友田さんて事でポチりましたが内容は普通です、超普通。なんか物足りない、前作の友田さんのランジェリーでもそうでしたがフィニッシュが淡白過ぎです。友田教信者なら満足かもしれん。
「若々しく熟れている」とでもいおうか。さすがレジェンド女優!!エロティック下着の数々が眼福の限り。ますますお美しい!!カラミで見せる色香も円熟の極み。しっかりしたストーリーと演出。甥とその妻も好演。特に妻役の女優さんは「邪魔にならない」控えめな感じがgood!!1週間という時間の長さが絶妙。エンディングの「ダメよ。戻るの!叔母と甥に」の台詞もさわやかな余韻。
絡みの内容はジックリと責め合ってる感じで良いです。女優さんが何回も挿入されイッテるけど、男優が腰を抱えて離さない。女優さんはビクビク、ガクガクと身を震わせて痙攣するシーンが何度もある。最後の中出しのシーンだけが不満かな…叔母の設定が、今までは「嫁の母親」が多いんだけど、親父の再婚相手、自分側の母親を「叔母」にしてるから少し違和感がある。呼び方が「叔母さん」だったり「かあさん」だったり…ドラマ設定を気にしなければ良い作品だと思う。
このシリーズは他の作品見たことあるので、ある程度は予想していたが、予想以上に予想通りで残念。ランジェリーはいいのだが、終始身につけたままはチョットね…せっかくのボディが活かされてる感じがしない…
もはや大ベテランの域に達する友田真希さまですから、下着モデルにスカウトされるとしても、リアルに当然と思えます。そんな真希さまの下着姿を魅せられたら、男なら本能のままに溺れるのもまた当然というもの。やはり最初の黒ストッキング着用のランジェリーは、最高にそそられました。その後の下着で良かったのは、比較的シンプルながら、乳首と陰毛が透けるタイプ。最高にエロくて興奮してしまいました。久しぶりに真希さまの作品を購入しましたが、ハマってしまいました。
脱がさずにハメるのがいいですね。ランジェリーのカラーバリエーションが少ないのと、予想通りの展開すぎるのが残念。
確かに友田真希さんは魅力的だし、セックスシーンも上手いのだが、タイトルに「下着モデル」とあるので、そのような場面がタップリ見られると思ったのは、失敗でした。美しい下着を身に着けた、友田さんのいやらしい身体をじっくり鑑賞できると思ったのは最初だけで、シーン2以降は、いきなりのセックスやオナニーの場面が中心で、ランジェリー姿をじっくり楽しむことは出来ませんでした。ちょっと残念。
ミシュラン級、友田の霜降り乳肉!熟れごろの乳房からにじみ出る乳脂!もう、たまらないっ!チンポ出してシコシコっしよ!