【VR】シン・悪徳プロデューサーになろうVR 初めての面接で何も知らない美少女に散々エロい事をさせてドスケベな本性を曝け出し何度も中出ししてしまうゲスの極み 菊池まや

【VR】シン・悪徳プロデューサーになろうVR 初めての面接で何も知らない美少女に散々エロい事をさせてドスケベな本性を曝け出し何度も中出ししてしまうゲスの極み 菊池まや

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
84分
配信日
2023年3月8日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

VRであなたも悪徳プロデューサーになれる!!あの問題のシリーズがリニューアルして帰ってきました!!面接に来た新人女優に面接と称してゲスエロの限りをつくす!!眼の前で全裸にならせての全身観察!オナニー鑑賞!!エロ衣装に着替えさせてのフェラ強要から中出しSEX!!さらには仕事をちらつかせてご奉仕SEXまで!!よりエロくよりゲスく!!進化したゲスプレイの極みを是非体験して下さい!!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: P-BOX VR
レーベル: P-BOX VR

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥580
ダウンロード ¥580
HD ¥680
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
スタイルと演技がいい

女優さんのスタイルがとても良いタイトル通り疑問を持ちながらいわれるまま話が進んでいくのがまた良かったシリーズがでたらまた買いたい

★ ★ ★ ★ ★
AV面接でヤりたい放題

悪徳プロデューサーになろうということで内容はAV面接ものパッケージからもわかるように女優さんはかなりの巨乳上着の胸元が大きく空いているので谷間に目が釘付け、それにしても恥ずかしそうな表情が似合うHなセリフを言わせたり、下着姿でいじられながら質問に答えさせられたりエロ衣装に着替えさせられて、フェラさせられたり、そのまま挿入させられたりセリフのテストと称して「中に出して」と言わせてそのまま中出ししたり最後は、仕事が貰えるならとノリノリでエロSEXで中出しと最初から最後までやりたい放題羞恥ものが好きなら買う価値アリだとお思います。

★ ★ ★ ★ ★
恥ずかしがる表情が抜ける

菊池まやちゃん、肉感的なスタイルでオッパイも大きい、おとなしいけど根がスケベな感じが出ていて冒頭から期待が高まる恥ずかしそうにもじもじしている時も胸の谷間と気弱そうな表情でスゴく楽しめる肉感的なスタイルも相まって最高にエロいパイモミやパイズリなど爆乳を活かしたプレイもしっかり入っているしバックで大きなお尻を責めるシーンもあって色白な尻肉がプルプル揺れて興奮した

★ ★ ★ ★ ★
即デビューできる

この才能ならすぐにAVで活躍できますねw面接という状況を利用してエロい事をするゲスさが良いです。この身体で面接に来たらそういうことをしたくなります。大きなおっぱいに目が釘付けです。戸惑いながらも、全裸になりエロいフェラ。エロ衣装を着てハメられます。最終的には積極的になり肉棒を求め中出しされちゃいます。悪徳プロデューサーになれるVR作品、非常に楽しめました。

★ ★ ★ ★ ★
進化したゲスさ

リニューアルした「シン・悪徳プロデューサーになろう」ということで購入前作までは「悪徳AVプロデューサーになろう」というタイトルだったと思うのですが「AV」の部分がなくなっているのはやっぱり新法とかの影響でしょうか?とは言え中身は以前のシリーズを超える出来、AV面接というシチュエーションの中に羞恥とエロを今まで以上の密度で上手に入れ込んでいると思います。この路線でもっともっと色んな女優さんの作品が見てみたいです

★ ★ ★ ☆ ☆
男優情報

男優の手の映り込み普通、不必要な映り込みとても多い☆3衣装選びのセンス…

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だんだんエッチの才能を開花させていく菊池まやさん

実際のAV面接はもちろんこの通りではないと思いますが、エロVR作品としては最高です。何も知らない美少女の菊池まやさんが戸惑いながらもエッチなことをさせられ、少しずつその才能を開花させていきます。最初は普通の(にしては爆乳ですが)女の子。でも服を脱がされ、その豊満な女体を観察させられ、チ〇ポを見せつけられと、お約束の展開になっていきます。そのうち「フェラチオをしても良いですか?」とまやさん自ら志願したり、「入れるのはちょっと…」と言ったそばから即挿入させられ中出しまでキメられたにもかかわらず満足な表情を浮かべるようになってきます。最後はベッドでも中出しSEX。キスが長めなのとSEX中にたくさん隠語を言ってくれるのが良かったです。男性器の呼び方は統一した方がもっと良かった(「ち〇ちん」と言ったり「おち〇ちん」であったり「チ〇ポ」だったりした)のではというのと、最後は全裸が良かったという個人的な希望はあるものの、菊池まやさんとのバーチャルHは本作でも楽しく気持ち良かったです。