せっかくチ〇ポ好き3姉妹の登場..であるのに...目玉である3姉妹の同時責め..にパンチがない..って思ったねっ!..とても残念..それにおいらは個人的にいおり姉さん目的だったんだけど..2人のインパクトに圧倒させてる感があり..個人的には残念でならない...ただ...唯一の救いは..単体プレイのいおり姉さんのドM責めされる姿が見られた事ですねっ!...勃起した乳首を引っ張られて反応しまくる姿...指を口の奥までねじ込まれてる時の表情も..いい顔でした...けど...出来れば、もっと3姉妹の同時責めの時にいおり姉さん...先頭に立って..責めまくって欲しかったねっ!
さすがにこの3人で姉妹は…それも展開も姉妹というよりは「お友達同士」のほうがしっくりくる。三者三様一対一の性交と最後にFFF/mの形だが、スワッピングした?背徳感も罪悪感もまるで感じない。とはいえ、それぞれのHはそこそこ見応えがある上、女性の性格に合った下着がフェチ魂を刺激し、程よく良い。NTRやスワッピングは期待しない方で。
他の方が春菜はなは3姉妹の長女役に相応しくないとのコメントをされていたが、「顔」で姉妹感を出すとすれば、春菜はなよりも木下凜々子の方が適任だと思う。ただ、木下凜々子はマドンナの専属らしいから無理。まあ、其処まで血脈に拘らずとも、没入させるほどの絡みを見せてくれれば、春菜はなでいいんじゃないか。ちょっと横道に逸れたが、本作は先に3姉妹単独の絡み(新村あかり→七瀬いおり→春菜はな)があり、その後に4Pの絡みが続く。一昨年あたり(?)から女優のコラボ作品(2~3人)をやたらと目にするが、どんな売れっ子女優を起用したとしても、女優2人に男優1人の3P若しくは女優3人に男優1人の4Pの作品は雑然となるため、ベターな映像を撮ることは難しい。それ故、足し算や掛け算になることは殆ど無く、大方引き算に終わる。つまり、「二兎を追う者は一兎をも得ず」。「三兎」なら言わずもがなだ。本作の場合も、4Pは女優3人(三兎)をカバーしなければ(追わなければ)ならないため、女優の魅力を十分に引き出せずに終わっている。まさに「一兎をも得ず」だ。ただ、本作では設定から単独の絡みが3回あったことが救いだったと思う。∴☆4つ
3姉妹の春菜はな、新村あかり、七瀬いおり。姉妹ならおっぱいの系統を合わせてキャスティングするべきだった!春菜はながアウトですね!