引っ込み思案でいじめられっ子だった息子・和也が幼馴染の純吉を連れてきて、喜びを隠し切れない麻妃。実は純吉こそがイジメの首謀者で、そうとも知らず麻妃は距離を縮めていくのだが…。父子家庭で母への異常な執着を見せる純吉は、彼女の優しさに付け込んで、なし崩しに押し倒すのだった。久しく触れられなかった膣壁の奥を激しく擦られる度に絶頂する麻妃。理性では、彼を拒みながらも身体は徐々に子宮の疼きを抑えきれず…。
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AV新悪法のせいで、3か月ぶりの新作リリース。待ちに待った北条さんの新作です。北条さんのパワー全開のシーン続出。ダウンロード終了、即鑑賞しました。
相変わらず妖艶な北条麻妃さんが堪能出来ます。安定の演技で息子の友人とのNTR感も完璧でした。ただ友人が少し挙動不審で見た目もおっさんなのでそこが気になる人は無理かもです。
美しい身体が観れるだけでなく、作品としても良かったと思います。
いつも北条さんの作品は、濃厚でありながら艶めかしいベロチューが好きです。今回はそこまでのベロチューがありませんでした。また男優も息子の友達と言うより近所のおっさんが似合う風貌。男優の選択にあやまりましたね。ラストの玄関でのキスシーンはアップにして欲しかったですね。男優の選択も考えて欲しいですね。絡めばオッケーの時代じゃないので。
このシリーズ最高の展開の運びとストーリーと女優の演技力だったと思います。シリーズそのものの今後の期待値も爆上がりした作品でした。具体的に何が良かったかというと、エロまでの前置きとしていじめっ子と母親の関係性が元々知り合いっていうのも展開的に違和感はなかったし、呼び方も「じゅんちゃん」って幼稚園の時から知ってる感じがめちゃくちゃ良かったです。また会話の内容からいじめっ子の設定の背景も自然に理解できたし、母親の同情心だったり単身赴任の旦那さんに報告するみたいなシーンもリアルで最高でした。あとは最初は「手でしてあげるから~」って安易に身体は許さない感じも、身体を触ろうとしたらダメと断る感じも、母親の女としての価値が上がってめちゃくちゃ良かったです。ただ夜のシーンで「彼に性の対象として見られるのを期待している~」みたいな描写は、なんか母親のキャラクターがエロ女みたいな感じがしたので要らなかったかな、と。(翌日のエロ展開に不自然さを持たせないための効果もあるんだろうけど)そこから翌日の初エッチシーンになりますが、これまでの作品みたいにいきなり犯●れるんじゃなくて、フェラだけの日を挟んでの別日に関係を持って~という流れが、展開的に不自然さがなくて、しかも全体の半分くらいの時間を掛けて身体の関係が出来るまでを表現するっていうのが素晴らしかったです。そこからの色んな息子を交えた絡みや、最後のエッチまでの全ての展開において全く隙がなく良くできており、今シリーズの最高傑作と呼べる作品でした。個人的に女優が美人なこと、下の毛もしっかり生えてて大人の女性っぽいところ、女優の演技力の高さ、全体的な台詞回し、いじめっ子の姑息に堕としていこうという魂胆の表現、いじめっ子の表裏があって嫌なやつ感あるキャラクターの良さ、もう全てが100点満点です。細かい評価点ですが、最後のエピローグシーンで全裸で階段を登っていくシーンも、これまでに無かった最後はただ登って居なくなるんじゃなくて、消えてフェードアウトする表現も上手いなって感じで良かったです。とにかく今作は映画並みに非常に良くできた作品だったなと思いました。次回作からもこんな感じでリアルに作っていって欲しいです。
母をイジメっ子の同級生にNTRれたいじめられっ子の僕北条麻妃、セールで見つけて直ぐ購入しました、好きな女優で集めていおり、今回は手コキをする場面がいい、十分満足できる内容でした。
イジメっ子役の高校生に柏木純吉って、どう見ても高校生には見えないって。演技も大根でトホホ...。しかし北条麻妃の美貌と演技力がこのミスキャストを帳消しにした。ホットヨガをするスポーツウェアのビキニ姿が実に美しくエロい。ラストシーンも秀逸だ。キャスティング次第では大傑作になったであろう。北条麻妃の美しさだけで星5つですわ。
他レビューにもあるが、イジメっ子の選択に疑問あり。このシリーズの友田嬢作品(2021年)に出演した男優がリアリティあり。18分頃からのフェラで、最初は様子を見ながらの処理だが、19分頃から、イジメっ子の要求もあって舌を肉棒に這いずりまわしたり、ジュポ音が大きいフェラを披露。演出では手・口で終わらせるシーンだが、この後の撮影でこの肉棒を迎え入れることは知っているので興奮しているのでは、と妄想。以降、いじめっ子の手口に堕ちていくが、本イキ交尾で魅せる。