出張先で仕事が上手くいってご機嫌のゆみ。宿で祝杯を挙げてるうちにムラムラしてくると、我慢できず部下の村田を強引に温泉へ連れ込み…。普段からパワハラ気質の彼女と相部屋になった弱気な村田は、ストレス発散に弄ばれ続けてしまう。すると一部始終を見ていたもう1人の部下・塩見は、普段から虐げられてる腹いせに…。久しぶりのSEXで、狂ったようにイカされ続けるゆみ。何回射精しても衰えぬ彼の連続中出しに彼女は…。
ゆみ姐さんは、素晴らしいです。しかし、若手男優2人が台詞も行為もなんだかぎこちないし、キモくて萎えそうになる。なんか噛み合ってない。ゆみ姐さんだけに頼っても、やはり限界があるよ。
2023年初作品、よりお綺麗なゆみさんになっています、高画質なカメラでより表情に色気があり最高です。
スマホ、タブレットでの視聴を踏まえてということもあるのでしょう。本作品監督、肉尊さんは本編随所に風間さんの縦アングルおよび縦ななめアングルのカットを挿入してくれています。無駄なものをカット内から排そうとしているかのように。凡庸な監督の場合、例えば騎乗位を横アングルで撮りポツンとセンターに女優さん、その左右に無駄で無意味な背景を入れ肝心の女優さんは小さくしか捉えきれていないなどなど観ている側としては「わかってないな~」とイライラさせられる監督も少なくありません。肉尊監督は久々に出会えた見る側の気持ちがわかっていらっしゃる監督さんとお見受けしました。今後とも刺激的な作品を期待しています(できれば風間さんで)。
でかマラでもないのに男優2人の演技が下手すぎ!。相応しくない風間さんに。体つきもいかにもAV男優ですって感じで。次回作に期待します。それ以外は評価EXCELENTなのですが。
メーカーさんの事情があるかもしれないが、風間ゆみ作品1月2月新作なし、これは今回初めての事態です。月に1作しか発売されないのに、熟女NO1女優作品2ヶ月とばされました。正直ビックリしました。年12本とはならないのですか。メーカーさんには風間作品ドンドン発売してほしいです。今回も熟女の魅力、大人の強引演技が良かったです。カメラアングルも考えられていましたし、衣装も工夫されていました。カザマさん、益々魅力的になっています。メーカーさんには風間ゆみ作品、力入れて制作販売してほしい。
男優2人使ってるけど2人ともダメ。小柄な方はサブ男優としてはまだありだけど、ほぼ疑似ハメ要員のマッチョ男優が演技なんかカケラほども出来てなくてひどすぎ。マドンナで黒田以下の演技力の男優使っちゃダメだって。結果として相乗効果で男優2人とも使えない人になっちゃってて、男優というよりはキャスティングした制作の責任。台本的にはドSな女上司をドMに中出し調教するというシンプルな内容だけど、もろもろ中途半端。指輪してるから人妻設定らしいけどまったく活かせてないし、中出しにも意味づけがないから調教の手段としていまいち機能してなくて薄味。結局中出し演出は前半のほぼ疑似ハメな本番1回だけで、後半の最後は胸射で締めるというのがこのタイトルの作品としては実に情けない。最終的にやっぱりドSでしたっていう痴女エンディングも失笑ものだったし、小柄なM男がこっちは逆にSとして覚醒する感じも突き抜けたものがない。もっと無理やりメスに種付けするオス化する感じが欲しかったんで外射は最悪の締めだった。これなら旦那も含めM男としか付き合ったことがなくてS女として生きてきたけど、本性はドMな人妻が自分の本質に目覚めちゃうとか、キャリアを優先させて子供は作らず旦那ともゴム姦しかしてこなかったのが、強引にナマで子宮に種付けされてメスの本能に目覚めちゃうとか、金かけなくても手間をかければ今の設定のままでいくらでもアレンジできると思う。最後も録画で脅されたのを逆手にとって、自分が中出しされているところを録画して、妊娠した場合の証拠映像として脅し返すとか、仕事のできるSな女上司というキャラの使い道が痴女だけじゃ芸がない。今のままではペラペラの台本で安直に作った女優頼みの作品という印象しかないし、焼き直されても女優の無駄遣いが増えるだけなので、ちゃんとテコ入れするか白紙に戻して新しい企画を考えた方がいいと思う。