久しぶりに実家に帰ると、そこにいたのは父の再婚相手、めぐさん。彼女は俺と歳が一つしか変わらない。母との関係にトラウマを抱える俺に「放っておけないから。寂しそうにしてる人。」そう言って柔らかなキスをしてきた。確かめるように、寂しさを埋めるように、何度も唇を重ねる2人。唾液を交換し、ねっとりとベロチュウを繰り返す。汗だくになって体を求め合い夢中でセックスして…。「ずっと一緒だよ、もう離さないからね」。
この7月で引退されためぐさん。マドンナ時代の路線は何かが違って専属を離れて以降の作品の方が好きな物が多い。個人的には綺麗なお姉さんというイメージが一番しっくりくると思っていたら凄まじい名作に遭遇。めぐさんは父親の再婚相手、息子(男優)とは年が一つしか違わず。冒頭家族3人での団欒シーン。再婚した理由を「なんか寂しそうだったから」と返すめぐさん、これはめぐさんの以降のキャラ設定や展開にちゃんと効いてくる。めぐさんは年相応の落ち着き、可憐さと快活さ、しかし幾ばくかの影も抱えたような、要するに極めて「ありきたり」な女性像を自然に演じている。まずこれが素晴らしい。その上でエロスイッチが入った後の(豹変ではない)艶やかさ、美しさ、可愛さがくるくると入れ替わるかのような、「女性」の持ちうる美の全てを感じさせるめぐさんに完全に中てられた。そうした魅力が混在した小悪魔的(かつ天使的)な笑み、言葉使い、優しい強引さなどがびっくりするほど嵌っている。プレイの質も極めて高いし、魅せ方、じゃれ合い方も抜群に上手い。エロさも愛情も溢れかえるようなプレイの連続(キスシーンの多さ、エロスと美しさは圧巻)。後半は愛し合い始めた初々しさ、付き合い始めた頃の何をしても楽しくて仕方ない和気藹々さに加えめぐさんの極上のテクとSっ気が爆発し、最早カオスのような至高のプレイ。男優もいい。気持ちよさを誇示するのではなくきちんと感応しているし、時間軸が進むとその「気持ちいい」が身体だけに留まらないことが伝わる演技が秀逸。両優さんとも、日常男女が若干のぎこちなさで接するが如き過剰さのない演技。押してみたり引いてみたり、笑いあったり、意地悪したり。「中途半端に構うなよ」等台詞もセンスと必然性十分。脚本も完成度は相当高いがいい意味で余白も多く、視聴側でそこを埋める自由がある。書きたいことがちゃんとあって、それがあるからこそ役者も監督も(本作では脚本家名がクレジットされるので監督と脚本は別)その余白を夫々が埋めようとしている。それが本作の自然な演技や熱量に繋がっているのだろう。めぐさん自身のエッチ大好きなキャラと役柄の抜群の混合ぶり、リアルな演出、脚本や台詞を通じてめぐさんの本質的な魅力のすべてを描き切っている。女性の持つ、存在そのものを慈しむ愛と、少しばかりの悪戯ゴゴロに溢れた、あまりに圧倒的な名作。★∞
三尾めぐの魅力前回でした。リアルな演出、カメラアングル、プレイのメリハリ。最高に楽しめました。この演出で他の女優さんの作品もぜひ見てみたい。
いつもお世話になっております。今、一推しの女優さんです。また購入したいと思います。ありがとうございました。
この女優さんの事を知って見てみましたが美しい女優さんでした。
色っぽくてますます美しくなっている感じの女優さん。ファンなので買った。いつもと違いSの感じで、ドラマ的な演技も悪くない。絡みでもS的に攻めるのは悪くない。が、男優の過剰な演技は最悪。大げさなあえぎ声がうるさく、気になりだすと、耳を突いて仕方ない。また全体を映したいのかやや引き気味で、あまり動かない単調なカメラアングルもいまいち。特に抜き挿し面で見ればカメラアングルが悪すぎる。女優は良くてもこの2つで抜き場がない。手元に残らない作品だった。
唾液を垂らすシーンや接吻を多く演出してくれて興奮しました!!やはり1番は、ドロドロ見えている濃厚なザーメンキス!!完璧です!三尾めぐさんの小悪魔な興奮させる言葉や程よい強引さがたまらない!!これはシリーズ化してほしい頭から離れない内容!母親の役柄がずっと魅了されて興奮が最後まですごい!ザーメンキスもどんどん増えていったら嬉しいですね。
とにかくベロキスがエロい。ベロチュウに特化した作品てどことなくただ下品になりがちだが、この作品のベロチュウはもう徹底してエロ。下品ではない。そこが良い。それに男優さんが舌を余り出さないのが個人的にかなり好ポイント。監督さんの指示なんでしょうか、男優さんの頑張りなのか分かりませんが、ここも高評価。女優さんのベロをいっぱい魅せよう、としている様に見えました。男優の口にコップを咥えさせて、ひたすら舐め回すシーンがあるのですが、もう本当に素晴らしいですよ。ベロチュウ好きにはたまらんもんがありましたね。すこぶる興奮しました。それに男優さん女優さんともに、演技が上手いとは言えないんですよね。ほんの少しのぎこちなさがわずかなズレを生んでいて、そこも良かったんですよ。結構笑いが出るシーンがあるのですが、それが見てても嫌じゃない。三尾めぐさんの小悪魔らしい笑いと、エロなセリフもキャラに抜群に合っている。美人にも可愛くも見える三尾めぐさんのベロチュウがいっぱい見られて文句なしです。三尾めぐさんのファン以外の方にも見てもらいたい。もうなんだかきちゃないベロチュウじゃなくて、それだけで抜けるベロチュウ見せてくれよ、て方はぜひ。長文失礼しました。
男を作った実母に捨てられた「剛志」(平ボンド)。広告代理店に就職するが、上司にコーヒーをかけられて辞める。田舎に逃げ帰って、玄関先を掃く父親「英雄」の後妻「三尾めぐ」と出くわす。よくソフトクリームを舐めていた実母に生き写しなのに驚く。茶の間で晩酌すれば、実母の虐●が脳裏に蘇って悲鳴をあげる。キッチンに水分補給にきためぐに、「剛志君」と口づけされる。翌朝、勝手口からごみ出しをするめぐをつかまえて、「昨日のあれは何?」と問い詰める。「放っておけないから」「え、何を?」「寂しそうにしている人」と口づけされて股間をまさぐられる。裏庭で舌を絡められる。スウェット・パンツに手を挿れられ、手コキされて射精、べろキス。英雄が出勤。茶の間で朝食後、「めぐさんも捨てられたんだ」と直感した剛志は、抱きしめて舌を絡める。キャミソールをたくしあげて胸元をねぶる。ブラをずりさげて乳首を吸えば、乳頭を舐められる。ちゃぶ台に腰かけさせ、スカートをまくって股間をねぶる。手指をしゃぶられて、手コキ、即尺。スカートを脱いでショーツの股布をずらしためぐに顔騎、痰壺キスされて、センズリ。ショーツを脱いだめぐを、後背位で貫く。キャミソールとブラを取っためぐに、正常位で舌射、べろキス。浴室でシャワーを浴びながら、舌を絡める。手コキされて射精、お掃除フェラ。茶の間で添寝されて、めぐが実母と似ていると打ち明ける。「私、剛志君のお母さんにはなれないよ」と言われる。休日、英雄が庭仕事をすれば、キッチンでめぐを抱きしめた剛志は、「私とお母さんを重ねてるでしょ」と押しのけられる。ショットグラスの底を咥えさせられ、グラスの口に舌を挿れられて生唾を垂らされる。英雄が急に出張すれば、寝室に乱入してベッドに腰かけた剛志は、半袖ブラウスを脱ぐめぐに、「もう母親とは思わないから」と舌を絡める。スカートを脱がして尻を撫でる。乳頭を舐められて手コキされ、69。ブラを外しためぐと、互いの乳首をねぶる。ショーツを脱いだめぐに、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で中出し。冷蔵庫からソフトクリームを取ってきためぐに、「克服するんじゃなかったの?」と一緒に舐めさせられて舌を絡める。胸や腹や陰茎にクリームを塗られてねぶられる。手コキされて射精。ボテ腹になっためぐと、英雄の出勤を見送る。広縁で舌を絡めて手コキされる。
父の後妻になった三尾めぐは義息子と年が一つしか違わない。上司にパワハラを受け退職して実家に戻って来た義息子だったが、今度は義母三尾めぐからセクハラ的な誘惑を受ける。自分から誘っておきながら挿れさせないとか、男をペットのように扱う魔性の女。散々ペニスを刺激して射精を我慢させて「私の事満足させて」と迫る。脇を舐められてくすぐったくて我慢が出来ないのは、演技ではなくて本当に弱いみたいだが。太宰珍歩監督の作品にはリアルを混ぜる独特の世界があって私には魅力的だ。最後の落ちは喜劇的だがーー。
この作品はキスシーンが多くて満足だった。最後のSEXで男優が三尾めぐの脇を舐めるシーンで男優、三尾めぐ共に素になってじゃれているのが恋人同士のSEXみたいで良かった。
他の方のレビューで知りましたが7月で引退されたんですね。スタイルも良いし明るいしテクはありそうだし、某局のアナにも見える顔立ちで期待してましたが残念。
設定がいいです。三尾めぐの小悪魔感とベロチュウたくさんでたまりませんでした。