さぁそれでは、エリート変態女の出番です。両手を縛り、まずはテーブルに載せて…足も縛ってしまいましょう。もうこれで、ほぼ逃げることはできませんね…。でわ、いつものように尻穴にたっぷりワセリンを塗りつけて尻穴をいじっていきますか…。中指を押し込み、中までワセリンを塗り込むように…。そしてガラスのアナルディルドの先にもワセリンを塗り、ゆっくり押し込んでいきます…。1段目は何事もなかったように吸い込まれます…。一旦抜いて、カメラを寄せてもう一度入れ直します…。そして続けて2段目も押し込みます…なんてことはなく入っていきます…。そのまま勢いで、もう1段…。3段入ったところで…中をグリグリさせてみましょう…。
作品の後半にチクビを引っ張る機械で攻めますが、装着する時のカメラアングルがとても悪く下からで見えずらいのと少し薄暗いせいか、わかりずらく残念です。前半のアナルを攻めるシーンは反応、迫力ともに満足できる出来だと思います。
最初のアナルも最初からずっと感じて逝っていたし、後半はペインで快楽よりも痛いのがメインって内容のようだけども電マでずっと逝ってるしで地味に全編通してここまでずっと快楽なのはそんなになくってエリート変態女の逝きっぷりで凄く当たりだったなと。