北条桜、アメリカのトップカンパニーから日本の企画会社にヘッドハンティングされた経営コンサルタント。…と、いうのは表向きの話。企画会社部長の美也子は大口クライアントである蛭沼の要望を満たすべく桜を引き抜いた。自身が描いたシナリオ通り雑用係として会社に潜り込んだ蛭沼は、桜を我が物にし昼夜を問わず弄ぶのだった。
面長の美顔ではあるが、わりと平たい顔の種族でもある「いおり」嬢。肉感と感度は、ズバ抜けて妖艶である。とは言え、ラストの佐川までは、欲する姦も貪り姦もわりと希薄。できれば半分程度は、そちらモードの「いおり」嬢が観たかった。しかも、肝心のラストでの疑〇も頂けなかった。
今まで、このシリーズを観てきたがこの作品は今までで一番最悪。
ローターをオマ○コにねじ込まれての貞操帯を装着したいおり姉さんが我慢出来ずに大量放尿しちゃうところですかねっ...それとしっかり調教されたいおり嬢の最後の絡み...尻を叩かれながらのバック突きや四つん這い姿で後ろから指マン&クンニ責めで腰ピクッさせてる姿もチ○ポを奥までねじ込まれてのイラマフェラからの唾液だらだらベロチューもなかなか淫らでしたなっ!...個人的には最後...自身で「露出狂...」って言ってますからね...社員達の前でしっかり貞操帯姿やお漏らし姿を見せ付けてますから...そこからイヤらしいおねだり言葉を発するいおり姉さんを社員達が責める乱交プレイ(お漏らしオマ○コをたっぷり社員達に舌で指で責められる)姿...憧れのキャリアが社員達に囲まれて淫らな姿を...大胆に見せ付ける姿...見たかったけどなぁ(その時はもっと露出狂を見せ付ける様にダイナミックな放尿姿を見せて欲しい...)...あの男の独り占めより...興奮度上がったんだけどなぁ...
きれいないおりさんがコンペ中に感じながら、おもらしして。羞恥のいおりさんの表情がいいなあ。
リモコンバイブを股間にあてがわれ、貞操帯をはかされた美女が、おもらししまいと必死に堪えながら貞操帯を外してもらい、男の目の前で排尿しながら安堵に浸る辺りが売りかもしれません。勤務中に股間のバイブが暴れ出し、いきなり激しい尿意に襲われたいおりさんは、慌てて雑用係の部屋に入ると、男の目の前でスカートをたくし上げ「お願いします。これ(貞操帯)外してください。漏れちゃいます。」と哀願するが、男は明後日の方を向いて弁当を食べ続ける。いおりさんは男の前に移動して「お願いします。漏れちゃいます!」と、イライラしながら訴える。ようやく男は貞操帯の鍵を出すが、どの鍵か分からない様子。いおりさんはモジモジしながら「早く!あー、トイレが間に合わない。」と可愛い声で苦しい気持ちを声に出したり、鍵が違って外れないのを見て「いや、漏れちゃう」と、今にも失禁しそうな様子を見せたりする。ようやく外してもらい、ピンクのバイブを股間から出してもらった時の声はこの上なくいやらしい。そして「あー、トイレに間に合わない」と、男の目の前で下半身丸出しのままモジモジする。男がすかさず半透明のバケツを置く。いおりさんは一瞬躊躇い、苦しい声を出すが、バケツに跨り、オシッコがバケツの中に溜まるように排尿を始める。一気に、滝のように出すとここまでの台詞がもっと生かされるが、排尿しながら力むので、排尿の勢いに強弱が出て、できるだけ排泄の回数を減らそうと、羞恥の中、最後の一滴まで絞り出そうとしているようにも思える。この他、深夜に貞操帯のみを身に付け、バイブの動きを感じながらお尻を振って歩く姿は美しくもエロい。いおりさんのルックスが、身近なマドンナ的で、好きな人は彼女の虜になるかもしれません。
メーカーがしょーもなさすぎ。このシリーズは25年前からあるが、なんがいいのかさっぱり不明。同じ時期に発売されてる彼女の別メーカー作品を買うなりレンタルするべし。
貞操帯を着けると、七瀬いおりさんの白い肌とのコントラストが魅力あります。ストーリーもそれなりに楽しめますが、女優さんで持っている作品だと思います。ハードな内容を求めない方向け作品だと思います。女性に見てもらいたい作品だと思います。