セックスに溺れてマゾに目覚めるまでの2年間の調教記録。 川上奈々美
出演女優
作品説明
【脳イキ、ドM堕ち。正常な判断不可能】川上奈々美、号泣。男は女を●す事を愉しみ、女は男に犯●れる事を望んだ。お互いがお互いに依存した『共依存』の関係。暴力的な男のセックス、2年間の調教記録。
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思ったより淡白
川上奈々美さんのファンであり、評価も良かったので観賞させてもらいましたが、なぜ佐川に従順になったのか、脚本が今ひとつの展開でした。
羨ましい調教の記憶
この女優さんは、アラサーを迎えて、髪をロングにして色っぽさがましたと思いました。以前は短髪、胴長、貧乳で敬遠してましたが、表現力、艶っぽさに魅了されました。実際、こういう調教を施したいですね。できれば、VIOの脱毛をしてもらいたいところです。昨今は、人妻でも脱毛は不思議ではないですから。
面白かったです。だけど…
ドラマ部分は川上奈々美さんですからね。これだけ演技の上手い女優さんなので面白かったです。◆ただ、やっぱりAVの本質はSE○。勿論SE○シーンも川上奈々美さんの演技で盛り上げてくれるから面白く見れたのですが…正直この男優さんたげでは流石にもう厳しいのでは…。尺が持たないというか…飽きるというか…物足りなかったです。やはり違う男優も混ぜて3Pとか視姦プレイなど工夫が欲しかったかなと。◆タイトルにも「セックスに溺れて」とありますからね。川上奈々美さんの演技で盛り上がっても、冷静に見ると…これで溺れるのか？なんて思ってしまいました。
擬似石原さ○み
石原さ○みに似てる時があると思うんだけど俺だけ？喘ぎ声や唇の感じも、石原さ○みと似ているから余計にエロく感じる。
描いているものは、実はもっと深いかも
男と出会って「半年後」（Chapタイトルは「支配的な関係」）が一番の見所。ヒロインが「一番狂っていて、一番幸せだった」と述懐する時期だ。ネイルサロン室で男の手指を舐めしゃぶる。浴室で男の足指を舐めしゃぶり、マラを咥え込む。このシーンの川上奈々美の表情がゾクっとするほどエロティックだ。作品タイトルどおりの内容なのだが、描いたのは「人間の気持ちというものはけっして満たされることはない。そして、移ろいやすいものだ」ということではないか。ヒロインの「ちゃんとした自分を演じることに疲れていた」「空虚さを何かで埋めようとしていただけだった」という述懐。そして「私にはもうこの男は必要ないのだ」と決別を匂わせる。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という『無常観』にも通じる気がするが、穿ち過ぎだろうか。
正直な体にニヤニヤ
川上奈々美サン、いいですね！普通っぽいところがいいです。近所にいそうな、ちょっとイイトコの奥様という感じが出ているので、まさかの痴態に興奮しました。出来れば媚薬を仕込まれて、キメセクでズブズブになるまで調教される姿が見たかった位です。とは言っても、微熟女の粘着セックス、最高です。ねっとり指舐め、足指舐め、ズブッとチ●ポが入った時の野太い咆哮！正直な体にニヤニヤしてしまいました。
大傑作！
まず川上奈々美嬢の演技の巧さがあってこそ。これが大前提だ。徐々に溺れていく姿を見ている方を勃起させながら魅せて行く。何よりも首輪姿が良い。そして首輪を嵌められた奈々美嬢の目付きが変わるのが実にいい。本当に首輪をされる意味を深い部分で理解しているからこそ出来る事だろう。そしてラスト。演じ方が上手くなったなと再び言われるのだが、旦那を騙した時とこことでは意味が違う。終わりではなく、セックスに溺れて２年で完全にマゾに覚醒してからどうなるのか。ここを視ている側に想像させる終わり方である。調教相手と別れるのか、それとも次のステージに移るのか。川上奈々美嬢だけが知る。そんなエンディングである。次を描かなくても良いのに描く。次を描いて欲しいのに描かない。そんな作品ばかりの中、この作品は次を描かなくて良いので描かない。なかなか稀有な存在だと思う。
引き込まれます
やはり川上さんは演技が上手で、映像に引き込まれて見入ってしまいます。あと、男優さんのおちんちんがかなり好み。色、長さ、太さ、反りの角度。私もあの男優さんと交わりたい。
物語の構成が良い・・
セックスに溺れていく流れが無理がない。女性の好奇心が納得いく、少しづつ引き込まれて様子が好いです。久しぶりにたのしめた。
さすが川上奈々美の演技力だが、川上ゆうの方がこれ以上になる筈
夫婦生活に何も不満が無かったのに、２年前の異業種交流会で佐川銀次に興味を持ってしまった奈々美。そして二人でホテルに行ってしまった。「本当は駄目だけど、手を縛られて抵抗できなかった」事にして体を許したんだよ。最初から佐川のsexはSだった。「奈々美は男に乱暴に扱われたかったんだ」強烈なイラマに苦しみながら奈々美は喜びさえ感じた。「足を開け」命令されて「欲しいか？」男のモノが入って来てピストンの後、chokingされながら逝ってしまった。付き合い始めて１年後、泊りがけで温泉に行き、緊縛されてディルド＆バイブでも責められた。首輪もして犬の散歩もしてマゾに目覚めてしまった奈々美。そして今ではもう２年間もこんな関係を続けていた。最後のsexの時「私を気持ち良くさせて」と奈々美が言って普通のsexだったのは、朝霧浄監督の意図は何だったのか？「俺と別れたいのか」「いいえ貴方は今でも私のご主人様よ」「嘘が上手くなったな」の伏線か。川上奈々美は確かに演技力があるが、基本的にM気質ではないので、川上ゆうで撮ってもらいたかった。もっと男女間の愛あるSMを追及出来た気がする。
