【こんな女に堕とされたい!理想的すぎる悪女ドラマ!】「もう帰らなきゃ…ダメですか?」新卒社員・神宮寺とただの親睦会のはずが一夜のあやまち…。都合が良い年下のセフレと火遊び程度に思っていた。けれど…こんなに俺好みの女だったなんて!密着ベロキスとささやきで誘惑、スケベな腰振りで中出しさせる淫乱ぶり。なのに朝には手作り朝食を作り、もう1回戦をせがむオレをたしなめる出社前フェラ…俺を、もっと壊してくれ…!
新人の誘惑 そしてかわいらしさ、エロさで中年男が骨抜きになっていく。ストーリーはありがちだが、不倫の雰囲気は出ている。ルックス、スタイル抜群の神宮寺ナオさんが見事にこれを表現している。絡みもなかなかいい絡みをしている。が、ここまで男優女優が頑張っているのにカメラワークが悪すぎて実にもったいない。4面あるのに何故か1面だけを左右にスライドしているような感じで、横、斜めばかりと単調。おまけにぬき挿しを避けるような中途半端なアングルも多くAVとしては監督なのかカメラマンなのか分からんがもう少し働けよって思う。
設定も構成も良いし神宮寺ナオのエロさは良いけれども…普段より喘ぎ声を無理に抑えてる印象、自分の部屋やホテルなんだからもっと大きな声を出して欲しかった。あと、最後のオチ意味が分かりません。「離婚するなんて聞いてない。既婚だから好きだったのに」みたいなオチでも良かったのに、タイミングよく地元に帰ったとか「お見合い結婚?」いやいや、あのエロい身体をどうやってお見合い相手で務まるのかって思ってしまう。
一絡み目は痴女っぽい攻めで引き込まれたが二絡み目からはやや消極的な印象。こういう部下がいたらタマランだろうな。折角ナオちゃんから誘ったのだから二絡み目も濃厚にしても良かったかも。最後のオチはよう分からんな。色々と性急な印象。
もっと積極的で濃厚なカラミが見れると期待したが意外とノーマルでした・・・
家庭が面白くない所に仕事もよく出来、美人のOLがいたらちょっかいを出したくなるが、保守的なサラリーマン課長はなかなか踏ん切りがつかない。彼女から積極的にましてSEXも大胆に求められれば遊ぼうかとの気持ちになりがちはおおいに理解可能。ましてナオちゃんみたいにかわいくナイスボディならはまって堕ちる所まで行ってしまうかなぁ。泊まって彼女の朝料理に驚き以外に家庭的な面も知り、若い女の娘の肉体に溺れた彼は離婚の気持ちに傾くのは自然ななりゆきだ。AVでありながらそのへんの心理状態をよく表現しておりドラマとしても充分楽しめる。美人で演技・艶技も上手いナオちゃん、最近ではつまらないドキュメントタッチの痴女役が多くタレントとしての才能をムダにしている。身体のラインを戻してこのような見応えあるAVドラマに再登場して欲しい。ドラマの続き…。年の差と家庭崩壊を嫌い賢明なナオちゃんはそこを去り裕福な地方の実家に帰り課長の子を宿したでしょう。養子婿はその事を当然知りませんが…最後に…。 ナオちゃんとやりまくった男優が羨ましい。ピストン時のマン汁のすれる音とナオちゃんの下腹部の汗で気持ちよさが伝わりました。全てとは言いませんがナオちゃん口元に射精した精液はホンモノです。(コンは見えましたが)
愛人役が似合う女優さんになりましたね。基本的にどエロ役がハマるので、この作品もハマり役でヌケました。オススメです。
ある日を境に、とても丁寧に楽しそうに演技するようになり、より魅力が増している一番好きな女優さんです。演出・脚本・キャストの演技も良く買って損はしない作品。
AVなのでsex主体の映像になるのはある程度仕方のない事とは思いますが、この作品はあまりにもsexの描写に偏りすぎて、心の動きの表現があまりに粗雑です。夫婦関係が倦怠期になってラブラブ感が無くなっても、それから離婚に至るまでには多くの山&坂がある訳だし、同様に不倫関係にある二人のその関係性の解消にも多くの心理的葛藤がある訳ですよ。それらが全く無視されています。「所詮AVか」なのですが、AVファンとしてはそれではAVの発展が図れずとても残念です。期待を込めて3点にします。
OL役の神宮寺ナオさまですが、既婚の上司を相手に、まさに痴女というような責めっぷりが良いです。こういう展開の作品は、あまり多いとは思えないだけに、新鮮さが感じられて好みに合いました。どのシーンでも着衣には黒パンストというのも嬉しいところです。ナオさまのムッチリボディが最高にエロく見えます。
基本的に全てのシーンの絡み部屋が暗いんだよなぁ...ナオちゃんが既婚者の男のチ○ポを頬張る姿が良く見えるシーンが少なかった気がする...まぁ現実的には明るい部屋で不倫プレイはしないとは思うけど...そこはAVだからなぁ...やっぱ良く見たいよなぁ...それに絡み自体にパンチが無かった感があるなぁ...ナオちゃんは淫らな痴女プレイはお手のものだから...いやぁ...あんな責めされたら既婚者の男がナオちゃんの痴女責めの虜になっていく...よなぁ...って思わせる様な絡みを見せて欲しかったねっ(奥さんには負けない絡みを見せて欲しかったっ)!
黒パンスト良かったですけど、ちょっと照明が暗すぎたようにも思えます。
本当に美人だな~って思う風貌と表情を兼ね備えている。微笑みの表情も引き出しの多さを感じる演技力。ゾクゾクさせてくれる責め方も良い。これでドロドロのザーメンキスあれば最高!!
控えめで出しゃばらないが、しっかり仕事をこなし女子力もある。でも、SEXでは意外や経験豊富さを窺わせ、男を虜にしてしまう。そのギャップが良い。「理想の女子部下」だ。もちろん、ナオ嬢はエロい。ボディも下着も、そしてカラミも。バックスタイルや騎乗位での巨尻の動きはセクシーであり卑猥だ。SEXの場所が女子部下の家だというのもリアル。神宮寺ナオの演技臭のない自然さは、若手トップ女優のひとつの到達点を見せている。ストーリーの流れや演出も、そして意外な結末もgood!!こんな不倫関係、憧れちゃいます。
ナオちゃんの騎乗位スマタ手コキはエロい。激しいフェラもエロい。小悪魔、痴女、焦らし焦らし演技力やエロさは凄い。最初にハメるまでのナオちゃんのエロさは絶品です。神宮寺ナオちゃんの魅力たっぷりの作品です。オススメです。
この女優さんは痴女役がとても良い感じです。騎乗位も相変わらず、自分ならすぐにイッテしまいそうと妄想してしまいます。服装もワンピでしかも汗で濡れており、それがますますそそられます。終わりがちょっと残念と自分は思いました。孕ませたのか、その後どうなったかもう少しその後ね進展があった方が自分的には良かったです。
1.仕事帰りにナオを食事に誘い、食事のあとにナオは「帰らないといけないのですか」。ナオの家で、フェラから素股で出そうと言われ口抜き。騎乗位・69・背面騎乗位で腰振り。四つんばいバック突きから正常位でカニバサミして中出し。2.次はナオから食事のお誘い。再びナオの家で飲み直し。パンスト足コキ・パンスト尻コキ。パンスト脱がし尻もみ・Tバック脱がしクンニ。お返しにフェラ。ソファーで顔騎から騎乗位で腰振り・対面座位。フェラ・手コキで舌上射。立バックから四つんばいバック突き・ドックスタイルで「気持ちいい」中出し。男は今日泊まっていいかな。翌朝ナオは朝食の支度。男の着替えを手伝うとちょっとだけと言われ、フェラ・玉なめ・竿なめで舌上射。その夜は妻から遅いと文句。3.翌日もナオの自宅で逢瀬を重ねる。ベットで騎乗位。果てたあとイチャイチャ。今日は帰る。4.商談のあと、ナオとホテルへ。服脱がしあい、クンニとお返しにフェラ。屈曲位で挿入ピストン。立バック・四つんばいバック突き・側位で中出し。男の決断は妻との離婚。会社にナオの姿がない。ナオは退職して居所不明。風の頼りに見合結婚したという。ナオをもてあそんだつもりが、もてあそばれていた。悲しい結末。
神宮寺ナオやっぱいい女です。そして、まさに【こんな女に堕とされたい!理想的すぎる悪女ドラマ!】と言う表現は完璧ですね!冒頭のHシーンの神宮寺ナオにマウント取られて、抵抗できずに無抵抗で責められまくり、騎乗位で強●生中出しまでの一連の流れは、もうやば過ぎです。そして、その気になったら、消えてしまう・・・・まさに悪女・・・・
都合が良い年下のセフレと火遊び程度に思っていた…そうなんだよ(笑)それが今の嫁です。結婚前提にした彼女はいたが、商コメにあるように倦怠期。そこで出会ったら、そうなるんだよ。。今さら、ナオちゃんの演技力や魅力を語るつもりはないが、先輩のセフレ、上司の愛人を経て、オレんとこに収ままり、彼女にはできない顔射&口飲、アナルや放尿プレイ、中出しに至るまで、言いなり系オナペットとして扱っていた。これが手放せなくなる要因なんだな。所詮、金玉袋を掴まれた男は女の術中にハマるのだよ。。
神宮寺ナオもこんな役柄がバチっとはまるようになりましたね!?完璧な熟女化したボディは敵なしですね。ただもう少しラストの退社、田舎で見合い結婚のくだりを丁寧に描写してくれたらと思いました。
神宮寺ナオの美巨乳・美ボディのエチエチ攻撃に堕ちた部長。素晴らしい生ハメ・中出しセックスは憧れの上司への結婚前の卒業逆NTRだった。彼女と上司とのセックスの描写は薄モザイクもあり素晴らしかった。彼女に堕ちた彼の離婚と彼女の故郷に帰っての結婚は、部長の罪と罰の償いなのか。良い作品でした。
神宮寺ナオさんの表現力には感服。声にならない声、吐息、攻め受けどちらでも素晴らしい腰使い、表情、手足や腕の使い方、ベロキスやフェラ、舌なめずりといった舌使い、どれもが最高。構成は良いのだが、ラストが尻つぼみな作品である。なにゆえ、既婚者の課長に迫って来たのかを憶測する要素が足りなさすぎる。「ただ他人のものが欲しかった」、「実は奥さんが離婚を望んでいて画策した」とか他のこういったドラマ作品ではラストにそういった描写があるか、憶測出来るくらいの何かが作品中に見受けられるが、この作品にはない。ドラマ作品を手掛ける前田文豪監督の作品が正直に☆5以上に評価出来ないところはそういったところにある。神宮寺ナオさんという演技力、表現力のある女優さんを起用しているのだから、余計にもったいない。