友達に「ねえ、今度一緒にセックスしにいかない」って誘われて、マジでショッピングに行くぐらいの軽さで「うんOK。いこいこ。やろやろ。しよしよ」って答えちゃうスーパー軽軽ま○この持ち主は声優の卵でした。ああんんらめぇ!マ○コの重さ約0.1g。楽しければすべてよぴ。みんなもわたしもチ○コにマ○コいれてハッピーになっちゃえばいいじゃん!ねえ。君のことをこう呼んでいい?ハロー令和のハッピーマ○コちゃん!
普通に可愛い世間知らずの女子が、言葉巧みな男達の餌食となるナンパ物。被害者の冥福を祈ります。
パッケージやサンプルを見た感じ、女優さんがビッチ役でノリノリでエッチするのかなと思っていましたが、男優さんやカメラマンがハッピーマンコ、ハッピーマンコと騒いでいるだけでした。どちらかというとハッピーチンコでした。女優さんは笑顔が可愛らしくて、声も可愛い感じでした。
宮崎リンちゃんが演じるのは、こっそりゴムを外されたことに勘付きながらも、生ハメの気持ちよさに逆らえないスキモノハッピーマンコちゃん。リンちゃんの一番のハマり役ではないでしょうか。パッケージにある「はめられても、中出しされてもにっこにこにこ」の看板に、偽りはありません。キラキラした笑顔が絶えない、底抜けに明るい作風になっています。ただし気になったのはBGM。ゲーム「パワプロ」のサクセスモードで流れそてそうなBGMが流れる中での冒頭インタビューでしたが、音量が不必要に大きく感じました。ちょっと意図の分からない編集でした。また、もう1人の子もそれなりに可愛らしかっただけに、フェードアウトして姿を消してしまったのが残念。あんなに中途半端な役どころなら、最初から居なくてもよかったのではないでしょうか。ここも制作者の意図がよく分からない点でした。首をかしげる演出もありましたが、リンちゃんの明るさとそれを上手に表現した演出は白眉。いい作品でした。