縄に身をまとった、儚くも美しい四十路女・千秋。縄恥辱の果てにたどり着いた秘密の快楽が、もう後戻りできない世界へと女を誘う!心身を狂わすほどの壮絶な調教の果てに、恥汁を滴らし悶絶する熟女・千秋…。
狩野千秋が木佐千秋を縛っている。今回の狩野千秋は、縛るだけであまり責めには加わらない。縛りは何時もと少しずつ変えていて、まずまず結構な出来である。木佐の最初の地味な和服が、次のシーンではどピンクの長襦袢姿に変わるが、これは子供向きの色合いで、熟女には全く不似合いである。ちゃんとした駿河問いもあり、まず満足出来る作品だか、最初のインタビューと終わりの縄を解いてのローソク責めやファックが長すぎる。 75点