7年ぶりに叔父と再会し、数日間一緒に暮らすことになったえな。思春期で発育盛りのえなは大きくなっていく巨乳がコンプレックスだった。そして巨乳ゆえの誰にも見られたくない「ある秘密」。それを叔父に見られたことで二人の関係性は大きく変化する。次第に巨乳の虜になっていく叔父と自分の性欲に目覚めていくえな。えなは自分のデカパイを好きになることができるのか!?小悪魔女子校生と叔父さんのふわとろ近親相姦。
アングルの関係か、えなちゃんの乳が良く見える。この乳は、重量感抜群で、パイズリは勿論、授け乳も気持ち良さそう見た目は良い乳だが、あとは触り心地はどうか人肌で実が詰まったムニュって感じならば最高柔らかすぎて流れるのもいいが硬い作りパイは重い(笑)めっちゃ柔らかすぎるデカい乳でこれが黒くてなんか脂肪触ってる感じの子もいたしこの子の場合はどんな乳なのか触った方はうらやましいものだ最近ハマる存在だ勿論天然乳だ貴重な子
まず、自分の秘密を見られて、叔父の恥ずかしいところを見せろという件は非常に良かった。叔父も最初すごい躊躇しながら、次第に虜になっていく姿はとてもいいし、強がっている姪もとてもいい。事後、もう少しやり取りを入れれば良かった。叔父がえなのおっぱいの魅力で思わずイッてしまったことを詫び、それを聞いたえなが「叔父さん、私の胸好き?」「…好きだよ」「キモすぎ」と言いながらもまんざらでもないみたいな表情を入れれば良かったと思います。そうすることで、自分のコンプレックスが解消されるきっかけとなったかと思います。夢のシーンはすごく良かった。叔父がどうかしてると思っているのと同時にえなも叔父さんのことを思うシーンを差し込めば良かった。再会シーンがこれまた秀逸で叔父がえなの胸に抱きつくのを躊躇するシーンがありますが、その時もう一言えなが「叔父さん、えなのこと好き?」「好きだ」と言ってから胸に顔を埋めればなお良かった。「クビになっちゃうよ」「いいよ」と繰り返すのじゃなくて「えなの方が大事だ」と言って欲しかった。最後、胸で出すのは、おっぱいのコンプレックスの払拭と最初のシーンの対比になっているのでいいのですが、エピローグに繋げるのであれば、最初の方のシーンを削って、もう1戦入れて中出しも入れてほしかった。エピローグで、二人で朝食を取るのは一緒に住んでいると推察されていいと思います。それゆえに叔父と姪の関係を超えて愛し合うという意味で中出しはしてほしかったなと。非常にいい作品でした。