本作の主演は奏音かのんちゃん!!166センチの高身長、大きな瞳と明るい笑顔が愛らしいハタチの美少女だ!!REbecca二度目の作品となる今作は沖縄の宮古島でロケ撮影!!走って海に飛び込むかのんちゃん、勢いでサンダルが脱げる微笑ましい元気さは青春の輝き!!全編を通じて笑顔が印象的な今回の撮影、多様な作品に出演している彼女だがここでしか見せていない表情があるぞ。もちろんふさふさのお毛々まわりも余さず収録、剛毛ファンの貴方もきっとご満足いただけるはずだ。暗い気分を吹き飛ばす快活な笑顔が最高、かのんちゃんの奏でる旋律を楽しもう!!
【※この作品はイメージビデオです】
陰毛が濃く生えてる面積も広い事で有名な彼女。陰毛は処理するのが当然みたいに言われパイパン女優が溢れかえる現在、(「男は皆パイパンが好きに違いない」的な風潮もあったように思う。)彼女はそのアンチテーゼと言える存在になれるはずだったのだが作品の都合とは言えパイパンにしてしまった。(そのため役目を果たしたのは花音うららとなった。)前回のイメージではその直後だったため陰毛が無残な事になっていたがこの作品では陰毛が再び生え揃っているため彼女の剛毛を存分に堪能できる。最近は敢えて陰毛を処理しなかったり剛毛を売りにする女優も増えてきて処理済み陰毛・パイパン派と共存できてるのはいいと思う。
腋フェチ剛毛フェチにはたまらない一本です。特に僕のようなAVでは抜けずイメージビデオや着エロなどでしか抜けなくなった哀れな者には非常に満足できる作品だと思います。最後に擬似セックスがあるけどそれもAVのようなノイズが無く、彼女の無添加100%を味わえて抜群に使えます。AVだけでなくまたこういったものも出して欲しい期待が高まりました。
南の島で元気はつらつと動き回るかのんちゃんをこれだけの剛毛ならモザイク要らないけど剛毛でも過保護な程にモザイクが入る物もありストレス溜まりましたがこの作品はモザイクを気にせず剛毛を思う存分見る事が出来ますので自然体なヌードイメージとしては良い作りになってます
ヘルペス監督作品名物の(?)裸インタビューも、時間は1分半と短めですが、一応あります(画面内には臍上部分のみ表示)。奏音さんの喋り方についてですが、若いだけあって幼いというか、舌足らずというか、あっけらかんとした感じというか、ギャルっぽいというか、そんな印象を受けました。甘え上手キャラなのかも知れないとも思ったり。以上、非常に主観的かつ抽象的ですみません。ちなみに奏音さんの回答内容を要約させていただきますと、「ロケは夜ご飯が楽しい」、「撮影は暑くて大変だった」(実際、汗ばんでいるように見えるシーンもあります)、「(近況は)平凡な毎日をめっちゃ楽しく生きてる」、「(趣味は)音楽を聴きながら2時間ぐらい1人で散歩すること」、「(この作品の見どころは)ロケ地の景色」、といったところです。私自身は正直なところ、このインタビューを聞いて萎えてしまったのですが、「わがままロリータキャラ」(?)が好きな方は逆に萌えるかも知れない、と思った次第です。それから奏音さんと言えば尻毛がトレードマークですが、陰毛に関しては、それほど広い範囲に生えているわけでもないんですね。また、尻毛は立位姿勢だと尻の間に隠れてしまうため、奏音さんの立ち姿を見ても、特に目を引かれるものはありませんでした。
水着からはみ出しまくりのマン毛(剛毛)がすごい。尻穴の周辺までタワシような(笑)堅そうな真っ黒い毛がびっしりと生えている。うんこした後、しっかり拭かないと尻毛にうんこがこびりつきそうだ。
数少ないマン毛っ娘だから好きだったけどいつの間にかケツ毛も進化しててびっくらこいた。宮古島ってタイトルついてるけど都島の間違いだろ、って声に出して呟いてしまった。宮古島要素としてはケツ毛の具合がマングローブみたいってところ。ケツ毛の話しかしてなくて申し訳ないけどそれくらい目がいく。