反抗する俺に手を焼く母は、叔母の由美香さんを呼ぶことにした。小さい頃から可愛がってくれた由美香さんは、俺が世界で一番逆らえない人だ。でも由美香さんに言われたからってこのイライラが簡単に収まるわけじゃない。由美香さんにも反抗し、一人で風呂に入っているとなんとそこに由美香さんが入ってくる。きれいなおっぱいやお尻で勃起してしまった俺のチ○ポを、由美香さんが熟練のいやらしい手つきでしごき始めて……。
お風呂での由美香さん最高にエロいです。とくに舌技が濃厚で素晴らしいです。
きれいで可愛い女優さんだけど、今回は特に可愛い。プレイが激しくないからか表情が優しいのか?佐伯由美香作品で上位に入ると思います。
今作品は普通の女優さんならハードになるんだろうけど、佐伯さんにとってはそんなにハードではないんだろうな、でも出来は充分な出来です
佐伯さん確りドラマになってます(ドラマ演技できてます)。確かにいつもよりおとなしめですが、この感じの方が私は好きです。それでも、Hのカラミは確りとエロさを出していますので、今後人気シリーズの出演を期待します。
シリーズ1作目と2作目の様なほのぼのさが完全に無くなった感じですね”憧れていた叔母さんが実は…”という流れが最初から最後まで出来ていたのが、1作目と2作目、不穏な雰囲気が出てきたのが3作目、4作目の今作で完全に迷走した感じですね5作目も6作目もほのぼのより不穏さが強い難しいドラマ性を入れるよりは、シンプルな1作目と2作目のほのぼのノリに戻ってもらえたらなと思います。
エッチで甥っ子を征服してしまう叔母に扮した佐伯由美香。普通に綺麗だし,何と言っても,性的プレイは人並はずれていて,そんな由美香の性的プレイを受けたら,逆らえなくなってしまいます。本作では,あの攻撃的,ドエロな舐めフェラを見せていないので,イマイチに感じてしまいます。それでも,そこそこ凄いフェラをしているけどね。風呂場でのエッチなど,魅せられます。でも,普通の部屋で,こんな照明の設置はしないと思うけど・・・,汗だくのボディーでのシーンは,照明の効果もあり,エロ美に撮れています。ややおとなしめの佐伯由美香でした。
甥っ子の男は甥っ子とは言えない雰囲気。また叔母の佐伯由美香は、最初の浴室に入って来たときの言動が、このシリーズに出てくる、品のある女優ではない。他の場面も本来の下品な場面が多く、このシリーズをよく視るので、ジャケットを見て選んだことが悔やまれる。
きゅうりの切り方が気に入らないだけでブチ切れてキュウリを母親の顔面にベチーン!クソガキ過ぎてこいつがオイシイ思いする展開に全くワクワクできなくなった。これが叔母をレ〇プするようなムナクソNTRの類ならアリだろうけど、ほのぼの系の物語でただただオイシイ思いする主人公がこんなクズである必要無いだろ。このシリーズにぴったりハマるアラフォー美魔女だし余計な事せず普通にやってりゃ名作だったろうにもったいない。三島六三郎は時々あからさまにオーバーにしたり、逆にチープな演出にしたり、オレ軽いノリでやってまーすみたいな茶化しを少し入れる悪い癖がある。それが大事なところに入ってて致命傷。もう40歳近いんだから、いい加減そういうスカシ癖みたいなの卒業しようぜ。
きゅうりは輪切りにしろって言ってんだろ!!↑これに全部持ってかれたwwww
彼女のファンなので、セールで見かけて買いました。結果、買って大満足です。普段はオーバーな演技が多い彼女ですが、今回のように囁くような喋り方がセクシーで好きなので、それだけで満足。激しいプレイはなかったですが、一つ一つの性技のレベルが高いのでエロく魅せます。サンプルを観て気になった方は、おすすめです。
姉を困らせる甥っ子を、大人の魅力を使って何とかする、そんなシリーズにして下さい。そういうテンプレありきで、相応しい女優さん、設定やストーリー、演出を、一所懸命考えられているのでしょう。その中で、当たり外れの波が出るのはしょうがないかと。下手に話にバラエティさを求めない方がよかったかも。