頭が真っ白になるほど錯乱する女体の逃げ場なき惨劇 くすぐり絶頂地獄拷問 TICKLING OVERDRIVE ECSTACY
作品説明
三角木馬、媚肉貫通マシーンで局部を徹底的に蹂躙する。勿論、完全拘束しているので逃げ場などない。さらに、無数の手による最狂くすぐり拷問が追い打ちをかける。肉体的精神的苦痛が極限を超えた時、性的快感が全身に襲いかかる。その時、未知なる脅威に抗うが、女体はクネクネとよがり、エロスの女神へと変貌を遂げる？！
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泉りおんさんの扱いがヒドイ
事前打ち合わせではくすぐりがあるとは伝えてないようで…電マ放置プレイのつもりが途中から予想外のくすぐりが加わって、リアルな戸惑いの反応があった上に散々イッた後なのにヨガり方が激しくなるので傑作かと思いきや。トリの泉りおんさんのチャプターが最悪。ヌルいくすぐりのみのプレイが30分以上続いた上に、ようやくオモチャイカせが始まるかと泉さん本人も思ってただろうけど…くすぐりをメインにして「どっちかにして」「電マだけでいいよ」って哀願を無視して強行。イキが弱くなるならヤル意味無いじゃん。7人みんな同じ作りだったら★5だったのに。
七人七色
色んな娘が、木馬+デンマ責め＋くすぐり責めに遭い、七人七色の反応を見せてくれる。面白い。１人目、加藤ももか。拘束されて、木馬+デンマ責め。次第次第に足の力が抜け、喘ぎ声が高くなる。だから余計に責めがきつくなる。イッテも許されずにイキっパなし。続いてくすぐり責め。これはももかちゃんには堪らんのだろう。涎を垂らして、「イク！」て喘いでいた。２人目、逢見リカ。デカパイの彼女も拘束されて、木馬+デンマ責め。放置プレイが不十分なのにくすぐりを開始。でも彼女は興奮して、乳首がビンビン。こうなると腰が下に落ちて、股間のバイブ責めが、より強くなる。３人目、伊東沙蘭。拘束されて、マシンディルード責め。ディルードの動きが激しくなれば、腰の動きと喘ぎ声が大きくなる。彼女は、初めっから乳首がビンビン。くすぐられて、声に色っぽさが加わる。４人目、宮村ななこ。拘束されて、マシンディルード責め。最初の戸惑った表情から股間からの刺激で、感じた表情と反応がイイね。ディルードの動きを激しくされると、何を言っているのか分からないくらい、呂律が回らなくなる。彼女は、ディルード＋くすぐりで、イキ狂わせられながら、ＥＮＤを迎える。５人目、倉木しおり。拘束されて、マシンディルード責め。腰をモゾモゾさせて反応するのが可愛い。「何？何？怖いんだけれど！」っていうセリフが、素の反応みたいでカワイイ。彼女はくすぐり責めに弱いみたいで、ディルード責めの方は反応しなくなった。でもディルードの動きを激しくされると、身体がブルブル震えだす。彼女は、演技でなく自然な反応を見せてくれているように見える。６人目、前田いろは。彼女だけは、マイクロビキニ姿で、座っての手足拘束。くすぐり責めからスタート。彼女は器量が良いが、声と反応が薄い。だから見ていて、やや退屈だ。次はデンマ責め。流石にデンマには、悶え出した。そしてダブルデンマで二穴責めを行うと「ダメ！」を連発して、イッテしまう。７人目、泉りおん。彼女もマイクロビキニだけれど、貧乳でガリガリ。でもくすぐりにはかなり弱く、くすぐりだされると「イヤー！くすぐったいから！」って可愛い悲鳴を上げだした。彼女の悲鳴、反応が可愛く、見ていて一番興奮する。
個人的には
伊東沙蘭が興奮しました。熟女がみっともない格好で責められるのは興奮しますね。くすぐったさのあまり腰が落ちるとバイブが奥まで突き刺さる。快楽が逃げようとしてもくすぐり責めで力が入らず腰砕け。くすぐられて挿入されて、ガニ股状態で腰を前後に振る熟女の卑猥なダンス。最高でした。
ちょっとがっかりかな
ラスト二人は本当に謎…どう考えても不要。その分他のシーンを長く収録して貰いたかった。
宮村ななこ 激推し！
宮村ななこちゃん目当てで拝見。ドリルバイブでお●んこをかき回してさらにくすぐる。鬼だよね（笑）俺だったら失神するわ。ななこちゃんの悶絶姿が見れて大満足。加藤ももかちゃん、逢見リカちゃん、倉木しおりちゃんも最高。みんなドリルバイブとくすぐりだけだったらもっと良かったのに。次は全員このシチュエーションで見たいなぁ。
もういいかな
くすぐりはもう意味が無いので要らないと思う。逆にバイブ責めが薄れてしまう。
ラストの２人が邪魔
三角木馬やファッキングマシンに合わせてのくすぐり責めには満足したが、ラストの水着の２人がなんで出てきたの？って感じだったのが残念
くすぐり好き
くすぐり責めが好きで見てみたけど、なかなかいいね。このメーカー、調べてみたらくすぐりの巨匠、松下一夫が参加してる作品もけっこうあるね。昔、良くみたな～。三角木馬に乗せてくすぐるのいいね。
くすぐりは邪魔、放置責めに徹すべき
「拘束電マ放置責め＋くすぐり責め＝快感絶頂」と考えたことが浅はかだ。放置責めのエロさが削がれてしまう。責められる側からしても「余計なことしないでっ！気が散ってイケないじゃないっ！」という思いでは？しかもくすぐりが下手くそだ。 責め方は女優により1木馬電マ責め2媚肉マシーン責め3くすぐりオンリーの三つ。 媚肉マシーン責めの宮村（さすがだ！）と伊東の苦悶顔がいい。
女優を生かしていない
最初から・・全裸くすぐり責め・・で、迫力もあり引きこまれる・・5人目までは良い出来・・星５・・と思っていたら、6人目からマイクロ水着？・・になってしまう。これだけ短い時間の責めに、なんで水着？・・いっぺんに迫力がなくなってしまう。どなたかのレビューにもあったが、最後は最悪（女優は素晴らしい・・つくりかたが悪い）話にならなくなってしまう。初めに（作る前に）よく考えてから・・であるべき。落第。
