ギャル化と洗脳は私にとって愛してやまない2大ジャンルであり、相性もいいと10年以上思ってきました。夢の組合せが作品の形になり万感の思いです!このような素晴らしい企画は是非とも定番シリーズ化してほしいです!この魅力的な設定をまだまだ活かしきれていないのが残念でしたが2作目に期待します!良かった点は、執事を見下すお嬢様という完璧な前フリ、肌・髪色の変化、主観アングルの多用、後日談により一家の崩壊をちゃんと描写している、などです!食べ物で遊ぶという展開のセンスの良さにも脱帽です!服装もおおむね良いですが、ビッチギャルっぽい巨大フープピアスやブレスレットやチョーカー、そして何より派手ネイルがあれば言うことなしです!タバコも吸ってほしかった!一方で非常にがっかりしたのは洗脳という要素があまりに軽んじられていた点です。まず、アプリ使用シーンのEDM等の演出が安っぽく興醒めしました。洗脳モノに必要なのは女へ復讐するドス黒さであり、ギャグっぽさは不要です。また、魔法のようなアプリで単に服装・性格だけが一瞬で変わってしまっては興奮できません。本来のギャル化の魅力は「DQN男を好きになったなどのせいでオスを誘惑するのが生きがいという感性に染め上げられ、その結果バカっぽい喋り方・ビッチファッションになる」という根深い変化です。これの「洗脳のせいで...」という版を見たくて仕方ないのです!ギャル化アプリと言わず「洗脳アプリでギャル化させる」でもいいと思います。そして洗脳モノの本来の手法がほぼ活かされていない。例えば赤カラコン、どぎつい黒のアイシャドウ(+赤のビジューピアス)はギャルメイクとも相性がいいので絶対に残して欲しかったです。1人目の流れとしては「洗脳アプリ適用→刷り込みモード(青カラコン・無表情)で男を誘惑することが全てという価値観の植え付け→仮洗脳モード(赤カラコン)で頭の悪い喋り方に→中出しで本洗脳完了→次のシーンでは洗脳メイク・スケベファッションのビッチギャルとして登場、周囲は困惑」などでしょうか。洗脳後はご主人様の忠実な下僕なので、今作ほどグイグイ距離を詰めず、甘えて媚びるような敬語がいいです。ウブなツンデレや彼女ヅラなど胸キュン要素も邪魔でした。「アプリのドSモード機能で一時的にSギャルに」なども見てみたい。必ず次回作をよろしくお願いいたします!!
ギャルに対してこんなイメージ感が強すぎかなと思う。ギャルを全面的に取り入れるなら現役のギャルを監修に入れた方がいいが多分おじさんスタッフ達が考えたギャルのイメージを作品に入れたのが作品の質を落としたと思います。最近はユーザーリクエストなどもあるのでメーカーも大変だと思いますがちゃんと勉強してから作品に入れてほしい。カラフルな照明やアイスクリームなどが演出として取り入れてるがなんか違うかなと思う。作品の最後に後日談を入れたのはマルだけどアイスクリームをべちゃべちゃ身体に塗ってフェラしてるだけなので後日談の意味がないのでバツ新品のコスプレ衣装感が強いのでバツ不潔なギャルビッチならもっと生活感ある演出がほしい。例えばスマホの画面バキバキとかドンキホーテで揃えたいような生活感、インスタなどの生配信で今までの交友関係や人間関係を潰すようかドスケベな配信とか、工夫がほしい。
内容に関しては言うことなしの良作。ただ、不思議アイテムを使って一瞬でギャル化したはずなのに使用前後で立っていたのがベッドに移動してたりどっから出したのかアメを咥えてたりしていたのが没入感の妨げになりました。本作のような突然時間が飛んだような演出は漫画でこそ有効ですが実写には向いていないと思いますね。ギャル化した瞬間はする直前とほぼ変わらない位置とポーズにしていてくれたらもっと良かったと思います。1人目のときに主人公が責められますが(以降は1対1では主導権握りますけれども)、もしもシリーズ化するなら主人公にマゾ性癖はやめてほしいですね。下克上は虐げられる立場に不満があるからするのであって、それが快感になってるようではただのギャグです。コンセプト自体は素晴らしいので次は『黒ギャル化』アプリでお願いしたいですね。
淑女がお股ユルユルのギャルビッチになるって言うのはエロいなー連作化して色んなシチュ見せて欲しい清楚さとのギャップはもっともっと落差つけてキャスティングもグレードアップしたら神です!
アプリを使って、嫌なお嬢様たちをギャルにしてしまう話。こういう企画ものは好きなので、情報解禁から楽しみにしてました。かなりの変貌ぶりに、ギャップが出ていて楽しいです。ただ、もう少し変貌する過程を楽しみたかったのが本音かな。洗脳ものとしては、その辺りだけが心残りですね。女優の皆様は、役がしっかり入っていて何一つ不満はありません。変貌前と後の役作りも完璧でした。お見事です。
洗脳×痴女ギャル化という設定はすごく良かった。しかし、催●洗脳モノととしては、ギャル化の仕方が唐突で、しかも、相手の自我が次第に書き換えられていくという洗脳モノにとってはなくなてはならないシチュエーションが抜けてしまっているため後半戦はただのHなギャルとヤリまくるだけという洗脳モノとしてき非情に弱い作品になってしまっている。同じ監督がつくった「洗脳リング」みたいには出来なかったのか?次作の洗脳×痴女ギャル化作品に期待したい。
貴重な強●ギャル化もの!最高でした。ありがとうございます!!