再婚して1年、夫・達夫の前で従順な妻の里枝子。だが、息子の健太は達夫が気に食わない様子で…。里枝子を母ではなく、一人の女性として意識していた彼は、しばしば彼女の寝てる傍で有り余る性欲をこっそりと発散させていた。それに気づきながらも素知らぬふりをする里枝子。だが、彼の健気な行為があまりにも不憫に思い、とうとう関係を持ってしまう。母と子、禁断の行為と分かりながらも猛る欲望は留まるところを知らず…。
再婚相手の旦那の連れ子ではなく、血の繋がった自分の息子との禁断の関係に興奮。平岡さんのいやらしいベロチューや表情が、息子との肉欲に溺れていく母親のエロスを増幅させて素晴らしいですね。
枝里子さんの作品久々に購入し見たやはり女優さんだなスタイルよくて深夜寝室で里枝子と旦那のSEXを覗き見ある晩!父親が居ないことを知る息子音を立てず1人寝室で寝る母のところでなめたりパンティをずらして!さわるなどし興奮し里枝子の寝てる前で液体飛ばし駄目男優翌日も部屋に侵入わかってた里枝子は起きあがり叱りつつ体を許した里枝子旦那が寝てるまに入浴!息子が侵入し期待して見ていたが!今一だ男優ももっと攻めればと思った昼寝かしてたのか里枝子に寄り添いSEXここでも良い所期待ハズレがあり不満な作品
平岡さん、以前の作品でも素股のところがよかったのですが、今回の作品でも素股のところが最高です。 願わくば声を出して、淫語も言って欲しかった。 また平岡さんは明るいトーンの作品が似合うので、ストーリーとしてはよいとしても明るいトーンで作品を作ってほしかった。
まあまあよかった。続編があるといいな。そこでは,夫を絡ませる。夫が妻,すなわち母と息子の行為を目撃するところからストーリーを展開させて,彼女を息子と父で奪い合う。そして,和解し,甘美な3Pの世界へ。こんなのを見てみたい(笑)。
母の柔肌~愛欲に溺れる母と息子の中出し交尾~平岡里枝子、セールになり直ぐ購入しました、好き女優、演技派で十分んな内容で絡むエロさは、はずれがな作品ばかりで満足しています。
ストーリーもはまってなくて、なんか昔のポルノ調って感じでしょうか。平岡さまの160キロ剛毛とピンとたった乳首が救いです。
平岡里枝子さんが素晴らしい!息子相手に主導権を持ちながら、セックスのやり方を教えてくれます。息子の若く固いペ◯スにあえぎ声を漏らします。フィニッシュが近づくにつれ激しく漏れ出るあえぎ声。この漏れ出るあえぎ声がリアルでいやらしい。まさに、オトナのオンナのあえぎ声。また、薄明かりの中で、汗ばんばカラダの映像がなんともエロいです。子どもの頃にみてしまった父と母のセックスを思い出しました。
個人的には義母と義息子の関係が良かったのではないかと思うがコレはコレで良かったかも知れない。他所から来た男と想いを寄せている母親の姿を覗き見興奮する変態息子。母親の台詞。この女優の肉体。かなり完璧に作られていた。息子もこんな母親だったら気が変になっていくのもわかる気がするぜ。母親の肉体が息子の体の上で腰をくねらせるシーンはかなり興奮した。素股腿コキも息子のチ○チ○の先っぽがヒュンヒュン母親のお尻の下で顔を出しては引っ込んで白い涎を垂らしていく姿は俺も下半身の疼きが止められなかった。映像もキレイでポルノ調で撮られており見応えは十分。昔は自分も友達の母親にこの女優に似ている人がいてオ○ニーした事を思い出した。
平岡さんはよかったのですが、男優さんの選択がよくなかった。息子という感じはしなかった。
単純に、サンプルビデオで乳首やおっぱいのアップがあるので購入したのだけど、これはそれ以上、味わい深い作品。AVだからもちろん抜くことが目的なのだけど、ストーリーと感情描写が細かい作品は、それを演じる女優さんが巧いと、とてもつもないゾクゾク感が得られるんだよね。「母の柔肌」というのをしっかりと捉えている。ただ、いくつか課題はあるように思え、それを克服すると、母子交尾シリーズ以上のものになるのではないか?里枝子さんの演技力は群を抜いている。セリフの無いときの演技、空気感。AV女優の凄さを見せてくれている。再婚した母は古風な妻像で相手の求めにも従順。しかしその再婚は果たして幸せだったのか?活路を息子に求めるわけだ。AVとしてはありがちと言えばありがちなんだけど、里枝子さんはこの微妙な立ち位置を見事に演じている。この手の作品にありがちな再婚相手の過度な意地悪さもおさえている。ただ、女性の方が稼いでしまうこともある現代において、この母の再婚相手への従順さは何なのか?という疑問は残る。(だからといってこれを昭和のものとしてしまうと、FAプロのようになってしまうので難しいところ)。とすると、これだけ年が離れている男と住む理由、この貧乏臭い家屋に住む理由は何なのか?息子役はこれを高校生というのにはちと無理があるように思う。ていう場面設定の丁寧さがいまひとつ。撮影も細かい。最近乳首に拘っている自分としては、このハリのある里枝子さんのおっぱいと、女体の曲線美とまったりとした時間をよく撮っている。ただ、もう少し溜めが欲しい。せっかく鎖骨に汗が溜まっているのに、もう少しその辺をフォーカスしてはどうか?ただね、総じて凄い。
冒頭、後夫さんと、母里枝子さんの、大人な性交、意外にも、昭和香しく、まんざらでもなかったです。でも、里枝子さんの本心が乗ってないのが、わかりやすかったです。(汗笑)心は、安らぎは、一人息子なのです。息子さんも、元来、母里枝子さんを守りたく、心中、キモチもカラダも、ずっと、愛していたのです。その想いは、実父が亡くなって、確信に昇華したのです。後夫さんが不在中に、寝込みにやってくる息子さんを愛おしく想い、やがて、母里枝子さんは、やはり、信じれるたった一人の肉親に、全てを捧げたいと、思いが強くなり、息子さんとの愛を受け入れるのです。「母さんは、もう若くはないのよ」お言葉ですけど、できたら、ここで、「僕が、ずっと、愛して元気をあげるから」と言ってくれると、盛り上がりマシマシです。「かたいの」のお言葉愛も、いいです。母さんと息子さんの最初の交わりは、じっくりさがリアルに卑猥です。そして、母里枝子さんにも、カラダに歓びが刻まれ、もう、疼いて仕方がないのです。後夫さんとの義務的性交のあと、バスルームでのまぐあいは、素股ピストンでの射精、もう、性交愛が本気愛です。キモチカラダの絆が確かなものになってからのラストのでは、母里枝子さん、息子さん、縁側での、マグ愛、のけぞり、悶え喘ぎ、想いの激し愛、後背位と潤接吻、荒ぶりまくりの吐息、ゾクゾクバクバクです。勃起乳首、勃起肉棒、肉棒しゃぶり、そそってる大きな肉棒が母の中に奥深貫き、その時足の先まの硬直させ、一つ一つ、無駄なく、本気愛がエロ圧巻です。お言葉愛「あの人のより、(ケンタのち◯ぽが)いい」もマシマシいいです。そして、中に放出させる瞬間、絶妙に脱力感です。母と息子の、まさに、愛の最深形ともいえます。わたくし的には、シリーズの中で、一、二を争う出来栄えです。展開の希望としては、ナレーションでもいいので、「夫は、また、急に先立ちました。そして、再び、わたしは、ケンタと二人暮らしで、そして、以前にも増して、深く愛し合い。。」な感じで、妄想させてくれるエンディングで。里枝子さん、肉肉しい、無駄のない、熟したエロボディー、年下男は、一度味わったら、もう、病みつきになり、若女には目もくれず、ゾッコンで、性交愛が止まらないのです。本作でも、ほんに、全身全霊で卑猥に最高です。
スタイルが良くエロい。演技力も抜群。それだけで十分なんですが、息子は、再婚相手の連れ子の設定の方が良い。
ストーリーもいいし、平岡さんの演技力も素晴らしいです。台所と、お風呂場のシーン、あと、最後の絡みもたまらないです。
平岡さんのお歳であの剛毛アンダーヘアは驚きモノ、だが、視聴者のツボを押さえての絡みのシーンがプロフェッショナル感を醸し出し逆効果。
平岡さんの演技が素晴らしいです。母親と息子のシュチエーションですが、かなり感じさせてくれます。スリムな肉体に素晴らしい演技力でした
母と息子の近親物。平岡さん扮する母親が息子との禁断の関係に陥るお話。自分でも愛する母親がこんな義父との再婚なら反対するな。始めは拒絶する母。そして段々と息子との関係にはまっていく。要所要所でのベロチュー。良かったです。ベッドで黒いスリップを纏う母。そこに息子が登場絡みが恥じる。早送りしたせいなのかいつしか舞台は縁側。やや拍子抜け。もう少し演出にこだわって欲しい感がする。縁側はないでしょう
禁断の雰囲気が期待したより少なかった。平岡里枝子さんだから絡みシーンは心配ないが、それを活かすドキドキするような展開が足りず…やはり絡みの間をどう繋ぐかがミソのような感じ。
夫を亡くし息子を連れ子にして再婚した母親。新しい夫はどこかイヤ味が。それでも健気に従う母親。夜の営みも普通にある。再婚に複雑な思いを抱く息子。母親の息子を想う姿が痛い。息子が夜●いしてきて体をまさぐり射精して部屋を出る。寝入っていたと思われる母親が目を開ける。気付いていたのだ。2回目。やはり寝入っていたと思った母親が突然、「もっとやさしく・・」と。そして、「誰にも言っちゃダメよっ、いいっ?」と言って息子を受け入れる。この『哀しみ』と『業(ごう)』が発露した母子交尾は深くてリアルだ。筋肉質熟れボディの平岡の筆おろしと、自ら喘ぐ姿が生々しくエロい。このシーンをはじめ、ここぞというところで流れる勇壮な音楽が効果的だ。グローバルメディア社の作品に似た映像だが、マドンナ社の、この監督らしい演出が見事!!
他のレビュアーの方もコメントしていますが、男優がダメですね。里枝子さんとのSEXが2回あるのに、いずれも腰の動きが緩いです。おそらく里枝子さんの締まりが良すぎて、激しいピストンをしようものなら暴発するから、緩い動きになったのでしょう。背徳感がありながら、里枝子さんのセリフ「ケンタ固い」「中に出していいのよ」なんて言われたら爆発ものです。最後のチャプターは縁側で明るいので、里枝子さんの綺麗な体と剛毛がよく映えています。
ReikocapacitàdirecitazionesuperlativanondeludemaiilruolodimammaincestuosaglisiaddiceallaperfezioneMonroestasfornandoperlediincestounadopol’altraconlasperanzachenonsifermanoentrambipergliamantidiincestopensosiailtop.
タイトルは違うがよしい美希『愛欲の果て~汗だくで劣情に堕ちる母子相姦~』と同シリーズと言っていいだろう。台本や演出がいろいろ変わり、再婚相手に奉仕させられている母への劣情を募らせる息子という設定は分かりやすくなったが、「また再婚母もの?」という気もしないではない。息子が母を女として見ているという緊迫感が高まっていく演出も描写がハードになったけど、最初の本番の前の食卓のシーンはドラマ的にいまいちで、いきなり母がその気になってる近親相姦シーンへのつながりが悪い。よしい美希作品もそうだったが、きっかけは息子だけど踏み込むのは母っていう難易度の高い台本へのこだわりが首を絞めてるような。ユニコーン福田監督もそうだけど、ひねった台本の近親ものを作ろうとしてるように見えるのはメーカーからの要望なんだろうか。その後は結局、再婚相手の目を盗んでやりまくるだけになっちゃうのはさすがにワンパターンすぎ。中盤も弱めで素股みたいな中途半端なプレイは要らないし、最後の本番も単に自然光頼みの窓際でやってるだけでストーリー性ゼロ。セックスはそれなりの内容だし悪くはないんだけど、全体的に雰囲気だけは出したけどあまり刺さるものがないという中途半端な作品にまとまってしまったように思う。
夫を亡くした「里枝子」。「平岡達夫」(栗原良)と再婚。息子「健太」(神けんたろう)が達夫に反発。湯上りに茶の間でビールを呑む達夫に、里枝子も風呂を勧められる。前掛けを取れば、胸を揉まれる。健太が起きてるからと拒むが、カーディガンを脱がされてスカートをまくられ、股間をまさぐられる。スカートを脱がされて胸をしだかれる。キャミソールをたくしあげられてブラをずりあげられ、乳首をつままれる。ショーツに手を挿れられて悶えれば、掌で口を塞がれる。乳首を吸われ、ショーツを脱がされて手マンされ、躰を震わせる。健太に覗かれる。寝室で達夫を吸茎。正常位で挿れられる。舌を絡めて乳首を吸われ、中出し。また健太に盗み見られる。翌朝、達夫が3日間の出張に。子供部屋を掃除する里枝子は、ごみ箱に大量の精液ティッシュを発見。夜中に健太に掛け布団をはぐられて眼を覚ますが、狸寝入り。躰の匂いを嗅がれる。ショーツの股布を絞られて尻をねぶられる。枕元でセンズリされて手にかけられる。ティッシュで拭われる。翌晩、また尻を舐められて、「もっと優しく」と声をかける。驚く健太に、「母さんはね、一番健太が好きなんだよ」と舌を絡める。手コキ、吸茎して乳頭をねぶる。スリップを脱いで乳首を吸わせる。ショーツを脱いで舐陰。対面騎乗位で筆下ろしして、前座位、正常位、後背位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、台所で抱きつかれる。カーディガンの前を開かれて胸を揉まれる。キャミソールをたくしあげられてブラをずりさげられ、乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされて即舐め。即尺して舌射、お掃除フェラ。出張から戻った達夫に、人形のように抱かれる。浴室で躰を浄めれば、全裸で乱入した健太に舌を挿れられて乳首を吸われる。手コキして、陰茎や陰嚢をしゃぶる。素股で射精させて、べろキス、お掃除フェラ。翌朝、朝食の席で寒気がすると言う。高校を早退した健太と愛しあいたいという暗号だ。カーテンを閉ざした広縁に布団を敷いて、下着姿で待ちわびる。帰宅した健太と舌を絡める。スリップをはだけられて乳首を吸われる。乳頭をねぶって、手コキ。スリップを脱いで、69。ショーツを脱がされて、舐陰、指マン。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。前座位でまた腰を振る。
ジャケ買い…やっぱり…。違うんですよ~(笑)。残念ながら、おばちゃんのヤッテるビデオかぁ…やっぱり(笑)。勃たないし…抜けないし…。