ロリカワ・一之瀬すずちゃんをドマゾ淫語調教!清純でかわいいすずちゃんの口から、次々に様々な淫語が溢れ出る!理想の性処理ペット・すずちゃんをもっと、もっと淫乱になる様に躾けていく快感がたまらない!「すずのスケベなパイパンマンコ見て下さい…。すずはおちんぽを口に突っ込まれてオマンコベチョベチョに濡らす変態肉便器です…。ああ…すずはザーメン専用肉便器です…。」
あまり文句はない。パンツをかぶりながらのシーンなんかは良い。ただ結果的に全体を通すと物足りなさも感じてしまう。
この手の作品は女優がどれだけ隠語を卑猥にしゃべれるかですが、冒頭はごにょごにょでした。よくある駄目なパターンです。後半こそ持ち直しましたがそのころには早送りの癖がついていました。この手の物は冒頭で引っ張らないと最後まで見てもらえない事になります。女優さんもデビューした手の頃は初々しかったですが、そろそろ慣れてきたのか、アップ画面になると熟女ものをみている気持ちにもさせられました。隠語だけでなくマゾとタイトルにある以上、乱暴な言葉で責め立てるべきでした。ドグマは蝋燭や鞭、首締めは多いのですが、SEXにつながる攻めが少ないように思います。
一番ど真ん中の2014年モノドグマでもTJ監督以外の作品は確執の違いなのかは分からないが、なんでかモザイク加工が悪い。このシリーズは、オーロラやチェリーズ、バルタン並みに悪いモザイクでした。他の2作品はドグマ定番女優だから、もう見たくもないので、どーでもよいのです。
淫語作品としてなら非常に優秀な作品だと思います。常に口から隠語があふれ出てきますし攻められてる感もあります。自分はすずさんが好きなので購入したんですが、そうじゃない方にはどうなんでしょうね?あまり被虐感のない顔なんで好みは分かれるかもしれませんね。
久しぶりにレジェンド一之瀬すずをちゃんと見ようと、 かつてから気になっていたこれを購入しました。 内容 最初のパンツ被り淫語のところがエロすぎて突破出来ず、 何度挑戦してもパンツ被り淫語だけで発射してしまう、余りにも厚い壁に思えます。 女優の“個”の力とパンツ被っただけでここまで支配できるものだろうか。 早く最後まで見たい。