教室で少女を襲う惨劇。か弱いロリ少女を羽交い絞めにし、縛りはりつけ、歪んだ大人たちが幼い裸体を貪り尽くす。拷問を受ける罪人のように、机にはりつけられる少女。無作為にカラダを嬲りまわされ、ローターの僅かな振動にもビンカンに反応し「ダメ!ダメ!」と狂ったようにわめき散らす。ただその声は男達にとって火に油でしかなく、まるで珍しい昆虫の標本を手にした子供のように、男達は少女が壊れるまで嬲り倒さん勢いだ。無垢な少女は電マでの陵辱に声にならない悲鳴を上げながら、ただ腰を跳ね上げ経験の無い絶頂間に立て続けに到達させられる。
笹川さつきちゃんの作品はこれで2作目の購入ですが、前回に比べるとシチュエーションに凝りすぎてるかな感はあります。でもだいたい満足した。このシリーズは途中から迫真の演技になるので序盤で好き嫌いせず最後まで見るのが得策ですね。どうせ十数分しかないんだし。
ロリ顔なので、少女っぽくも見えます。一方でカラダは立派なオトナです。しかし、ロリ要素の貧乳なのに、ほかの女性顔負けの乳首の尖り具合が、ギャップを演出していて非常に良い2面性を持たせています。作品の内容自体は単調で、うーん,,,となってしまうこともありますが、冒頭で述べたことを頭の片隅に置いて観てみてください。いやらしさが増します(笑)