テントNTR ~キャンプで夫の上司に脅迫されてテントの中で秘密をつくってしまった寝取られ話し~ 今井夏帆

テントNTR ~キャンプで夫の上司に脅迫されてテントの中で秘密をつくってしまった寝取られ話し~ 今井夏帆

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
146分
配信日
2020年1月11日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

ある日、夫の会社が2泊3日の慰安キャンプをするとの事で夫婦で招かれた夏帆。景色を楽しんだりお酒を飲んだりのんびり過ごすはずだった。酔いつぶれた夫を残し洗い物に席を立つと、夏帆の後をつけて来た夫の会社の社長。夏帆の若くてハリのある肉体に目をつけて有り余る性欲の捌け口にしようと目論んでいた。「左遷」や「クビ」をチラつかせて脅迫し狭いテント内の密閉空間で静かに時に激しく人妻を寝取っていくのであった…。

製作情報

メーカー: 溜池ゴロー
レーベル: 溜池ゴロー

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
うーん、暗い!

健康的黒ギャル系ナイスボディの今井夏帆が台無しとなるような照度の低さ・・残念。しかも2度目の絡みは布団の中。もうだめです。変にテントに映るシルエットなんか表現しないでもらいたい。一通り見た上で、中盤の明るめなシャワー室でのプレイで私は発射しました。

★ ★ ★ ★ ☆
妻と女の間。

マドンナさんの方に町内テントシリーズが有るけど、シチュエーションとしては不都合は感じ無かったし屋上キャンプとかって、会社って云う組織単位でやるには丁度良い設定だね。寧ろ溜池物によく在る不条理性や強●性のゲスさの方に個人的にはげんなりさを覚える。エロへの切っ掛け、導入として性癖と言うか人間性として受け入れ難く、絡みに対しても反発(拒否)を感じてしまう。夏帆ちゃんの演技は良かったし、旦那の為にって云う板挟みに遭う懊悩には結構興奮させられたんで微妙は微妙だけど。話の筋として旦那は昼行灯的な人間の設定にしておかないといけない、そこにちょっとしたイラつきは感じるけど、却って夏帆ちゃん妻の乱れっぷりが映えたと思う。

★ ★ ★ ★ ☆
旦那は気が付かなさすぎる

旦那は気がつかなさすぎですね。女優はすごくエロくてよかったです。指示をうけて女優がオナニーをするシーンは興奮でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
照明が暗すぎるのと中出しがイミテーション。これでは抜くには厳しい

「卵はいいよ、卵は!生命の神秘だ」などと不思議なセリフを吐き、3発までは浮気ではないと語るゴロー社長。夏帆のことを犯●まくるゴロー他、男性陣。ゴローと今井夏帆の最初のエッチはテントの中で本物ザーメン顔射ながら照明が暗すぎてほとんどよく見えず・・。その後は照明は激暗だわ、ファンタジー中出しだわ、これでは厳しい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
なんだこりゃ?

テントって言うからてっきり野外スタジオみたいなとこで撮るのかと思ったら、電線だらけで大して景色もよくない街中のビルの屋上にテント張って撮るとか、経費削減もここまで来たかと悲しくなるような設定で、まず物語世界への感情移入が無理。その分、撮影設備が充実しているかと言えばそんなこともなく照明も貧相。台本は『私、実は夫の上司に~』シリーズの亜流といった感じで、夫の上司に脅されて犯●れちゃうパターン。上司のセクハラ・パワハラが酷すぎるブラック企業っぷりが振り切れてるのはいい感じだが、人妻が大した抵抗もなくあっさりいなりになっちゃう台本は安直と言うかご都合主義すぎて、これまた感情移入が難しい。後半の本番は布団をかぶった密着セックスからの、もうバレちゃってもいいじゃんって感じで布団を剥いじゃっておおっぴらな2発目って流れは個性的だったけど、それもお得と言うよりは抜き差しを見せない疑似ハメでかさ増しして、1回の本番を薄く引き伸ばしたようにしか見えない。セックスしてるシルエットがテントの外から見える画が撮りたかったみたいだが、しょせんビルの屋上だから露出っぽさもないし、小手先のごまかしで作品全体をかためてまでテントにこだわった意味は見いだせない。これなら普通に部屋の中でもっと見やすい照明で撮ってもらったほうがいい。本気で作りこむことが出来ないなら、いろいろ破綻がひどすぎるのでこのアイデアは今回だけでやめておいた方がいい。星1つでもいいくらいだが、悪いのは制作であって演者は頑張ってたのでちょっとだけオマケ。

★ ★ ★ ★ ★
今井夏帆さん、間違いない。

強引に責められると断れない、身体が感じちゃうダメなヤリマン女、そんな役をやらせると今一番うまい女優が今井夏帆さん。本作を観て、俺も強引に責めたらやらせてくれっかな?と皆思うことだろう。最後のスチルカットはいらない。

★ ★ ☆ ☆ ☆
テントである意味が薄い

色々なメーカーでテント作品が増えていますが、今作は特にテントである意味があまり感じられませんでした。強いて考えればテント内の様子がシルエットで見える所が良かったのですが、その演出も活かしきれいない印象でした。シチュエーションに無理があったからでしょうか、夏帆嬢のリアクションも取りづらそうにも感じました。もう少し自我を表に出させるような演出であって欲しいものです。