昔、何気なくチラリと見えた下着に興奮しませんでしたか?
巨乳から貧乳まで色~んなブラチラパンチラがゼロ距離で観察できる!!
まばたき厳禁のチラリズムに興奮間違いなし!!
一瞬見える下着を刮目せよ!!
※当作品は【4K】【60fps】で撮影された超高画質仕様になります。
【おかげさまでKMP20周年!!】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
チラリと見えているのをガン見したいのに、常に動いていて時々チラリと見えるだけなので実用的じゃない。SODの電車の中で乗り合わせた女性の胸をガン見する作品のような雰囲気を期待したけど全く違った。有名女優を使ったことでただリアリティが低くなるだけだった。
気になったことはワンパターンすぎる。流れとしては1ストレッチ(立前屈、開脚前屈、サガットステージ背景の仏像のような体制で足パカパカ、ブリッジ等)→2筋トレ(プランク、腹筋、腕立て伏せ等)→終わりその流れを女優さん7人皆繰り返します。☆よかったところは1終始チラリズムというテーマを一貫しぶれないところ。2ギャル、清楚、ロリと女優さんのタイプにバリエーションがあるため様々なシチュエーションを妄想でき、それぞれに背徳感を味わえる。3服装もチラリズムし易いだらーんとした服装で、前かがみになるシーンで「おっ来るぞ来るぞ零れ落ちるぞ」と背徳感ポイントが予想しやすくワクワク感が高まる。☆悪かったところ1シチュエーションが皆一緒!ストレッチ!筋トレ!終わり!チラリズム終了!の流れが7人分繰り返される。もっと勉強中とか、風呂掃除中とか、DDR中とか、昼寝中とか、電車の中で荷物を落としそれを拾うためにかがむとかもっとチラリズムにバリエーションが欲しかった2一人だけ上半身だらーんとしにくい服装をしている女優さんがいる。バリエーションを増やすという意味では正解かもしれんが、チラリズムというコンセプトを鑑みると間違ってる気がする。3チラリズムの向こう側へたどり着けていない。1人を除き全員ブラの下、つまり乳首がチラリズムしない。下半身もパンツ以上はチラリズムしないからモザイクは全編通して一切出ない。昨今見せブラ、見せパンにより街中でもチラリズムが氾濫する世の中、非現実を求めVRを被り求むるはその先にあるチラリズムの向こう側、つまりはお乳首までのチラリズムである。一人を除き全員乳首が出ないこの作品はやり切ったといえるのであろうか?4女優との間柄のバリエーションが少ない。悪いところ1で述べたようストレッチ、筋トレを至近距離で手伝わせるような男性は恋人の可能性が高い。恋人のあられもない姿を近距離でガン見するという行為は、果たして背徳感、つまり後ろめたいが見てしまう!という葛藤を現わせているのだろうか?想像してほしい我々は思春期の中学生で、あの頃の気恥ずかしさ、正義感等様々な感情により直視できなかったチラリズム!家に帰り悶々とした経験!それを最新技術であるVRにより疑似体験できる!という期待をもち購入した。他人をじっくり視姦したいという思い。その思いに寄せて制作してほしかった
女優さんに、見えてる・見られてるって意識がないのがつまらない。気づかない訳ないのだから。ちょっとは恥じらいが見たい。
全体的にルックスレベルが高いが、実用性を期待して購入する作品ではないと感じました。
VRAVの導入イチャイチャ部分が好きでHが始まると「まだ早ぇーよ」思ってしまう層にオススメイチャイチャだけで終わる逆に要らないと思ってる人には★1でしょう女優はみんな可愛いしパンツもとても良い
凄く良い、パンティーの露出が少なくガン見ができない女優がいたので☆4にしたかったけど、唯一無比の素晴らしい企画なのであえて☆5です。画質よし、演技よし、女優よし。パンティーの露出が増え、浮きブラで乳首がチラ見できれば完璧です、この作品はお宝です。
パンチラVR作品応援の意味もこめて購入。パッケージから予想出来る通りパンチラよりかは胸チラメインの作品でした。とはいえ、がっつり胸をまるだしにするシーンはなく、ひたすらシャツの垂れた隙間から胸の形や谷間を盗み見ることに特化したフェチ作品はそうそうないので、買っておいて損はないと思います。☆をひとつ減らした理由は、パンツが濡れている女性がいたこと。女性側がわざと下着を見せて喜んでいるような趣旨の作品ではないはずなのに、パンツが濡れているのだけはちょっと擁護できません