あの「マジックミラー号」の監督になって素人さんの生ナマしいカラダを隅々までチェック!リアルな交渉から服を一枚ずつ脱ぎ取ってゆく過程は臨場感抜群!処理の甘い脇の下、陥没気味乳首、アナルの皺の1本1本まで舐め回すようにねっとり観察。みんな違ってみんなイイ!女の子の裸体を間近で観察しオナニーし放題!さらに、隅々まで観察した後はやっぱりオマ○コもチェックしたいでしょ…という事で!勃起したチ○ポを挿入し生ハメオマ○コチェックも敢行!一度で二度ヌける超お得VRです!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
初期のMM号のVRは画質や車内の臨場感がイマイチでしたが、前作と今作は大進化!画質も良くて、車内はもちろん外の景色もよく見えます。「体の自慢のパーツを教えてください」という企画で素人の女の子を連れ込み、謝礼をエサに服を脱がせて裸体鑑賞。フェラやら中出しセックスまでキメてしまいます。トークを担当するADはさっさと出て行ってくれるので、他の男は邪魔になりません。登場するのは4人で、若宮はずきさん、富井美帆さん、丘えりなさん、前乃菜々さん。みんなしっかり驚いたり恥ずかしがったりしてくれるので、見ていて楽しい!女の子のリアクションがそれぞれ違うし、外に人が見える場面もあればカーテンを閉めている場面もあって、パートごとに変化をつけています。乱れまくった後そそくさと服を着ている時に、ADが戻ってきて感想を聞きます。この事後の照れ照れする表情がそそります!それぞれのパートの展開が早く、陵●色もないので、だまくらかしてエロ撮影するのにさわやかな印象なのもいいですよ。オススメです!
個人的には富井美帆がよかった。他の女優は自分には刺さらなかった。
2Dでは10年来お世話になっているマジックミラー号、それがVRで体験できる。何というか、あのフィクションとわかっていながらの伝統芸能的エロ展開の世界観が、完全な客観から主観へ大転換。めちゃ興奮した。テンポ良く、明るく脱いでエッチへと進んでいく。それが星5のポイント。続編希望です。
男性インタビュアーの声の替わりに暗転テロップが使用されるのはAVの頃から普通にありますが、VRでそれをやるとその都度焦点がズレる(失われる)ので没入感や臨場感が阻害されまくりです。テロップを出すなら映像はそのまま画面下部に出すだけで解決するのになぜいちいち暗転させるのか。しかもインタビュー時だけならまだ許せますが、タイトルになっていて売りのはずの女体観察時にも度々暗転テロップが入るので完全に見る気が失せました。観察ということは普段以上にじっくりと画面を凝視することになる訳で、度々画面が真っ暗になる暗転テロップは女体観察というテーマとの相性は最悪でしょう。このまま製品化したことに疑問しかありません。
1人目が若宮はずき(早川瑞希ほか別名多数)という企画女優さんで、個人的に2Dでは前から注目していた女優さん。なぜかというと、感度がよくてリアクションが個性的だから。その個性的なリアクションの味がVRでも存分に発揮されていてよかったです。VRの欠点は女優さんが演技過剰になることだと前から思っているのですが、こういうリアルな演技のできる女優さんが出ていると、それだけで演技臭さが薄れてVRの世界に没頭できるようになります。特にマジックミラー号の企画はリアリティが命なので、VRでもこういう作品が出てくると今後も期待できそうだと思いました。
個人的にカラミはいらないです。アナルいっぱい広げて見せてくれたらそれでいい。アナルクン二チャレンジとかやったらいいのに。