捜査官の小花は、情報収集のため普段はキャバクラで働いていた。最近、非合法成分を使ったパッチ式の媚薬が蔓延しており、媚薬を扱う犯罪組織を撲滅するため情報を持つ男と接触することになる。情報を聞き出すため男とホテルに行くが、肝心なところは言わないため、酔い覚ましと偽りカプセル式の発信機を男に飲ませ組織の場所を突き止めた。
絶頂時のヒクヒク痙攣がエロすぎますね!!最後快感に堕ちるのも素晴らしいです。下手に逆転しないほうがメスっぽくていい。
捕らえられ絶頂快楽に堕ちてしまう。3Pがあり4Pがありと盛りだくさんで見所がある作品。
けどね。当方はリアルに感じていたかを主に見るので、Hが絡む演技はレベル高かった、と言うことは嘘イキも上手いということになり当方としては手強い相手になりました。で、だ、銃持ってるのに丸腰の男性2人に結局負けるとはなんなんや、と。落とし穴でも銃に細工でもいいし、矛盾はないようにやってほしい。1回脱出成功しかけたところもわざわざ2人いるところに出ていかなくても…。ここを注視する人は…稀にいますからね。絡みなんですが、役になりきっていた事もあり、なかなかイカないで頑張りました、というより元々そんなに逝かない体質かな?他作品もドラマばかり(スペンス乳腺作品は参考にならない)なので逝ったかどうか判別が難しかったです。男優「黙っていくなーw」私「ホントだよ!」。後アソコに指を入れている時の閉まり具合を実況するのは良かった。わからないですからね、見てる方は。他でもただ手マンじゃなくて言ってほしい。と言う訳で、絶頂は終盤に偏ってます。前半においては逝ったけど逝った様に見せていないのかな?とか、逆に後半は逝ってないのに逝った芝居してる?とかHの演技が上手いだけになんとも…。失神の芝居のあとに犯●れても動かずにいられたので、この娘はリアル反応派としては見ないほうが無難かと。104分超えたあたりの絶頂で大きく痙攣イキしてましたので、ホントに逝った時に痙攣するとしたら逝った回数は10数回まで減るかも知れませんが、男優が「逝ったなw」とか流れ的に逝ったとしないと不味いところは逝ったとします。前戯での絶頂9回、本番での絶頂19回、追撃2回、計絶頂28回、追撃2回。
のんちゃんのアクションでの動きのぎこちなさ、出だしの二人の台詞回しのつたなさはあんまり言わんでもええか。三島監督はやっぱり作り方が上手いな、極力余計な要素を排除して全体をシンプルにしてる印象が強く、スピーディーで良いと思う。まあのんちゃんのエロさで媚薬の要素が奥に引っ込んでる印象だったけどそこは気にならんかった、本当のんちゃんはスタイルええよな、ポチャ系、全体均整の取れた肉付き、滅茶苦茶好みだわ。ラストに落ちみたいなシーンを加えて墜ちる悲哀さを色付けして欲しかったかな、ちょっと物足りなさが残ったのは惜しい。
潜入捜査官が媚薬に堕ちて・・・という作品です。今回使用される媚薬はパッチ式という貼る媚薬を使用していますが、映像的に邪魔に感じてしまいました。効いているかどうかは及第点といった印象だったでしょうか。想像した潜入捜査官らしさは悪く無かったと思います。