2021年新春、満を持して新メーカー「ファンタジスタVR」が始動!第1弾はAV女優の宮沢ちはるちゃんがもしも自分の幼なじみだったという夢シチュエーションをVRにしてみました!偶然の再会をきっかけに、ちはるちゃんと宅飲みすることになった幼なじみのあなた。泥●したちはるちゃんはそんなあなたにグチや本音を語りだし、そして、ついにAV女優のカミングアウトまで。最後に、子供の頃からずっとあなたが好きだったこと、初恋の人だったと衝撃のカミングアウト!今回、宮沢ちはるちゃんには「プライベートのSEXをしてください」とお願いしました。ちはるちゃんと、幼なじみ同士のプライベートラブキュンSEXを、60fpsの最高画質で心ゆくまでご堪能下さい。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
新規メーカー第1作ということで、画質、アングル等などは割り引いて考えるべきかなぁと思いましたが、いい意味で見込み違いでした。初作品とは思えない安定感で、これからの新作にも期待できるメーカーがまた現れた!と思いました。対面座位時の視点が気持ち上だったかな?と思ったくらいで、騎乗位時には流行の天井特化アングルを取り入れてバッチリハマっており、バックでは引き起こして肩越しにキス、正常位ではしっかり覆いかぶさって身体も見えるようアングルが工夫されているばかりか、激しいピストンも行うなど、割り引くどころかほか老舗メーカーと比べてもまったく遜色なく、優っているところすらある、と感じました。内容に関しても、幼馴染がAV女優で実は両思いであったといったワンダーな部分はあるものの、二人の微妙な距離感を表現した、適度なリアル感を持たせたものになっています。最後のセリフをどういう意味で、どういう気持ちで発したのか、考えさせられます。
見終わった後は1本の映画を見たような、ドキュメンタリーを見たような、不思議な感覚でした。120分間全て素の表情なんじゃないかと思うくらい自然体な宮沢ちはるちゃんが見れた気がしました。何本か彼女の作品は見たことがありますが、これはその中でも素晴らしい作品なのではないかと思いました!抜く抜かないに関わらず、何度も見たくなる作品です!1つ不満点を挙げるとすれば、冒頭の歩道橋のシーンの視点移動がめちゃくちゃ酔いやすいくらいです笑
宮沢ちはるさんの他作品を見た時に良い感じだったので、こちらの作品も購入。久しぶりに実家に帰ってきたキミ(自分)でしたが親は旅行中、道端で会った同じく親が旅行中の幼馴染ちはると宅呑みをする事に。まるでアメリカ西海岸の様なカラっとした笑顔で昔の思い出やら現在の様子やらを語りながらお酒を呑む二人。話の流でAV女優「宮沢ちはる」であることをカミングアウトし、職業について友人(女友達)からは応援は出来ないと否定的な意見を言われた事があると話すところで感極まって泣き出してしまう。この辺りが台本で演技なのか、それとも本人の実体験に基づいたところなのかは不明ですが、こちらの感情を揺さぶってきます。更にカミングアウトで昔から好きだったけどキミは他の子と付き合って(計3人いたけどいずれも告白されたのでノリで付き合ったとの事)いたので告白できず、またキミ自身もちはるの事がずっと好きだった事を逆告白した所で再び感極まって泣き出してしまう。ここまででチャプター2(4つあるうちの)の前半となりますが、かなりエモーショナルな内容で見ごたえがあります。が、人によってはバッサリとカット対象となる可能性もありますが、時間があれば飛ばさずに見て欲しいですね。チャプター2の後半チャプター3、4にかけてが実際の行為となります。フェラ、騎乗、対面、バックそして最後に正常位となりますが、ここでも吸い込まれそうな潤んだ瞳と見つめ合えます。呑みのシーンでざっくばらんに「何で男はセックスの時に目を見てこないのか」「大好きだから目を見て大好きだよって言いながらしたい」と言われていたのもあり、一瞬たりとも目を離せず、最後は見つめ合いながらの中出しでフィニッシュ。「ずっと忘れない、大切な思い出」にすると話し、AV女優としての宮沢ちはるに戻った所でエンドとなりますが、いずれ必ず来る”宮沢ちはる”ではなくなった後、両想いの”キミ”と幸せになって欲しいなと、そんな風に爽やかな未来を想像してしまいます。PSVRでの視聴となりますが、何度もゴーグルが曇ってしまう程こちらの感情を揺さぶる素晴らしい作品でした。まったく・・・なんちゅうもんを見せてくれたんや・・・なんちゅうもんを・・・こんな涙を流させる作品を見た事ない・・・
?★★ちはるさんの演技は完璧。展開が自然で、演技を損なわないストーリーもいいと思います。体も内面もすべてがきれいでかわいくて、最高。感動です。
実家に帰ったら母がその日から旅行。しかも5年ぶりに歩道橋でばったり会った幼なじみのちはるんから、その旅行友達はちはるんの母と知らされる。いささか設定に無茶がある気はするものの、「一人でいるのもなんだから」と宅飲みに誘われる自分。プライベートでちはるんとサシ飲みとは魅惑の展開です。というわけでつまみを持ってきたちはるんとサシ飲み。飲みシーンはちはるんの自然体を感じます。本音やら愚痴やらカミングアウトやらは、リアルかファンタジーか分からないくらい。AVほっといて、単純に見てて楽しい。そして、昔好きだったという告白、なんと両想い?!涙のちはるんにまたヤられた!エッチシーンは、さすがVRの女王というべきか。責めつつ、いろんなアングルでちはるんボディーを見せてくれます。「AVみたいでしょ?」と、ちゃんと設定をふまえた一言もステキ。それと、注目すべきはよだれ。目の前で垂れるのはかなりのインパクト!エッチシーンはぜひ、VRゴーグルで観てほしい!こんなに感情を爆発させてくれる子が、かわいくて、自分の幼なじみで、しかも実は両想いなんてシチュエーションだったら、夢みたいだよなぁ・・・と、たっぷり堪能した120分。最後の一言にドキッとしました。そっか、そうなんだよな。ありがとう、ちはるん。
内容は伏せますが、会話の流れで目に涙を溜める芝居のタイミングとリアクションが完璧!
騎乗位のシーンはもうそこにいると言わざるを得ない。息遣い、涎、髪の毛先…全てを肌で感じることができました。