逆NTR（ネトラレ） 結婚を目前に控えた俺なのに…ビッチな同僚OLに騙され強●中出し
出演女優
作品説明
人の恋愛をぶち壊すことが生きがいの女…。会社の同僚が結婚することを知った女はさっそく相手の男を誘惑する。しかしなかなか自分になびかない男に、女は睡眠薬を飲ませ部屋に監禁…両手・両足を拘束し、動けなくなった男に無理矢理キス…乳首愛撫にフェラ、抵抗できない男に最後は騎乗位で強●中出し…！
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これぞ逆NTR！逆レ◯プ！
個人的にはこのシチュエーションをずっと待っていました…。身動きの取れない男を無理矢理に●す美女。「この状況でよく勃起できますね」「彼女より気持ちいいって言っちゃいなよ」などのMを悦ばせる言葉責めも秀逸。早川瑞希もこれ以上ないくらいのハマり役でした。変に体位を変えさせることもなく、騎乗位だけだったのも◎最後まで犯●れる男という設定を大事にしてくれていました。しかし他の方が書かれているように、たしかにオチは「？」でした。今後も主人公のいいなりにさせられ、都合のいいように扱われる…という方がストーリーとしては収まりのいいように感じました。そのマイナス点を差し引いても素晴らしいと思ったので星5にさせていただきました。今後もこのような作品が量産されることを望みます。
中盤までは最高！最後のオチは…
最初～終わる手前までは良かったです！長瀬さんの嫌がりながらも感じているのは興奮しました！早川さんの攻めも良くて本当に寝取りって感じ！ただ、オチは最悪…最後のセリフでリピしたくなくなった笑最後の結末は最悪だけどお2人の絡みは最高です！
女性優位モノとしては至高の一品
男性目線での感想となります。本作は女性優位モノとして非常に良作でした。無理やり犯●れたい全M男諸氏にオススメです。以下、良かった点と今後期待する点です。【良かった点】完全女性優位で男性を犯した点が非常に良かったです。女性が男性を手コキ、騎乗位で●すだけでなく、胸を押し付けたり、強●的にク○ニさせて男性に奉仕させていた点も非常に見応えがありました。また、終始男性を拘束していることから、途中でパワーバランスが崩れ男性が正常位や後背位に移ることなく、最後まで犯●れるだけの存在であったところに非常に満足しています。【今後期待する点】強●ク○ニシーンが非常に良かっただけに尺があまりにも短かった点が残念でした。個人的には強●ク○ニに加えて、男性の鼻をつまんで呼吸制御したり、女性がもっと激しくクリトリスを擦りつけているのを見たかったです。最後に、他のレビューにもある通り本作は最後がかなりサイコパス的な終わり方をします。このオチは多くの男性視聴者は不快に感じると思います（女性的にはアリなのだろうか）なので、物語重視ではなく即物的にオカズとして本作を扱いたい方は、最後だけ飛ばして行為のシーンだけリピするという方法をオススメします（私はそうしています）
最後の後味悪かった
女優さんは素敵なのに。台本がイマイチなんでしょう。もう少し、素敵なオチでまとめることもできたのではと思います。
逆NTRの神作品！！
数多くの逆NTR作品を見てきましたが、ありそうでなかった設定です。痴女に拘束されながら、彼女より気持ちいいと言わされ、騎乗位で無理やり中出しをさせられる。最高のシチュエーションでした！！ひとつ残念だった点を挙げるとすれば、中出しシーンのカメラアングルが遠巻きだったことでしょうか。局部アップからのドロリがあったらより最高でした。おそらく女性向け作品であるが故かと思いますが、男性中心のカメラワークが多かったような気がします。しかし、女性向けだからこその細かい設定＆台詞回しだったのかなとも思います。オチについても確かに改善の余地がありそうでしたが、それらも含めての星５としました。
常軌を逸した猟奇的な女の恐ろしさ
新たな職場に配属され、同僚の女子社員から仕事を教わる瑞希さん。左手薬指の指輪を目にし、お相手が同じ職場のイケメン君と知り、瞳にメラメラと情念の光が宿るとともに舌なめずり。他人の彼氏を欲しがる瑞希さんの本性を剥き出しにします。彼氏にちょっかいをかけ、相手にされないと珈琲に睡眠薬？を入れて眠らせ、目を覚ました彼氏、瑞希さんの部屋のベッドに拘束されちゃってます。叫びもがいても拘束は解けず、罵ってもどこ吹く風。自ら半裸になって彼氏に添い寝した状態で自撮りし、彼女にメール送信する恐るべき危険な女。身動きの取れない彼氏を凌●する…ここまで強烈なのも逆NTRって呼ぶんでしょうか。全裸になるとかなり肉感的で男好きのする女体だけど、彼氏は彼女を裏切る気は毛頭ないどころか危険な女から逃がれたい一心で性欲どころじゃありません。ただ、男も心と肉体は別物。手淫され、強烈に口淫され、強●顔騎なんかされたら硬直化は避けられません。瑞希さんの猟奇的な目力がハンパなく、完全にイっちゃって背筋が凍るほど。屹立させた生の肉棒に腰を沈めて埋め込み「やめろー！」の叫びも虚しく、情け容赦なく杭打ちを続け、強●的な膣内射精に導きます。「まだドクドクいってる。責任取ってくれますぅ？そういえば今日排卵日だった…。」彼女から何件もの着信履歴あり、婚約関係が崩壊するのを見届けると「ラブラブじゃない真田さんになんか１ミリも興味ない…。」と吐き捨て、彼氏を解放して薄ら笑い。。。他人の彼氏を強引に奪うのではなく、身の周りの倖せをぶち壊したいだけだったのか…。常軌を逸した猟奇的な女って本当に恐ろしいものですね。
