恥辱、陵●、とびっこ装着・繁華街デート!4 ~人妻編 水端あさみ

恥辱、陵●、とびっこ装着・繁華街デート!4 ~人妻編 水端あさみ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
151分
配信日
2023年3月25日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

旦那に内緒でAV出演する美人妻、初めて見るとびっこをストラップにする初々しさ。街中デートの羞恥プレイで身体をくねらせ腰を突き出しイってしまう姿が超エロい。野外で勃起してないチ●ポに根元まで吸いつき、フェラしながらとびっこで激イキ。普段のSEXで物足りないとじっくりチ●ポを舐め上げ、おチ●ポ入れてとフェラの様に恥丘を動かしおマ●コを擦りつける。イキ腰の動きが超エロい水端あさみの淫獣SEXは必見です!

製作情報

メーカー: セレブの友
レーベル: セレブの友

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980
4K ¥1480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
屋外のシーンは良いのですが。

水端あさみさまが、とびっこ装着で公道を歩き回るのは良いのですが、あさみさま以外にはボカシが入るのが残念なところです。そのボカシがあさみさまにもかかってしまっているので。エスカレーターで、下から見上げて撮られたシーンでは、ボカシもなく、美脚も拝めて最高でした。同じく、室内に入ってからは落ち着いた感じで見られて良かった。特に終盤に着用する青いランジェリーが良かったです。乳首や股間辺りが開いてるエロいものでした。

★ ★ ★ ★ ★
公然の場で感じてるのに恥じらってる感じ最高です

水端あさみさんの恥じらってるけど気持ちいいの一生懸命我慢してる感じ最高すぎます!

★ ★ ★ ★ ☆
とびっこ好きも満足できる作り

最近、路上でしっかりイッてくれる良質なとびっこものが多くて嬉しいです。ホテルハメ撮りの時間の方が長いので、本作を「とびっこもの」と称するのはやや語弊がありますが、それでも30分くらいとびっこで遊んでしっかりイク所を見せてくれてるので、とびっこ好きとしては見て損は無し、でした。ただし、渋谷とか新宿とかのような人混みではありませんので、そこは期待せぬよう。路上ではなかったですがフェラしながらイッてしまうのもエロかったし、ホテルでもローターは結構使われていて楽しめました。女優さんが清楚な人妻オーラを出してくれているので、ギャップがよかったです。ただ後半以降は延々ハメてるだけみたいな感じになるので、個人的には途中少し退屈しました。

★ ★ ★ ★ ★
街で見かけたら

絶対に声を掛けたくなる。美人の水端あさみさんが、とびっこ装着。エロいと言うかマジ感じちゃうよねぇ。少し身長は高めなのかな?体幹が細くて美乳美尻で脚が細くて綺麗。HD版ダウンロード購入。本作は1080p60なので2Dだけど映像に立体感がある。個人的には終盤のブルーの下着でのセックスシーンが良かったです。

★ ★ ★ ★ ★
ドラマでは見れない顔

今作の水端あさみ、今迄見た事が無いくらい、めちゃくちゃ可愛いらしくて、めちゃくちゃエロくてヤバいです。ドラマ物では決して見る事の出来ない、明るく楽しい雰囲気の彼女は、見た目もまるで松嶋菜々子のような雰囲気で、一人の素敵な女性として輝いて見えます。とびっこを装着して街中散歩、スイッチを入れる度に期待通りのエロい反応を見せてくれます。早漏マンコは街中でもお構い無しにイキまくってます。その後ホテルでハメ撮り2回戦、ダイとのセックスという内容ですが、比較的、素に近い感じの感じっぷりが何とも堪りません。貪欲にセックスの快楽を愉しんでいる恍惚の表情や、ハメ撮りでの彼女のフェラ顔はもう絶品過ぎて何度も暴発しそうになりました。水端あさみを語る上で今作は外せない作品でしょう。

★ ★ ★ ★ ★
あさみん の セレブの友 作品

あさみんのセレブの友作品。出演男優:ダイさん天然キャラ鉄マンあさみんやはり すごく魅力的です。セレブの友の 社長と、一度対談してもらいたいと思うのですが?

★ ★ ☆ ☆ ☆
パケ写ほど美人でもない。

まず顔を見て、こんな口の大きな人だったのかと唖然としました。喋り方もしとやかとは言いにくい。お水系出身ですかね?リップサービスが上手そうです。その分、手慣れたエロを演じてくれてます。感じる仕草は少しオーバーかな。そんな演技を良いと思うか、わざとらしいと思うか、見る人次第ですけど。少なくても僕の好みの人では無かった。それと年齢もまあまあではないでしょうか?顔はうまく化粧しているけど、脚は割と年齢を感じさせる。更に首はかなり年齢を隠せないレベルです。もう30歳くらいにはなってるように僕には見えました。残念ですが、僕の好みの作品ではなかった。