『団鬼六×無垢 本格ドラマ』リストラに遭い保険代理店をクビになった野村は、その鬱憤を晴らそうと悪友の中山と共にとある計画を企てる。「純真無垢な処女を一夜でいいからSM調教してみたい」そんな男の欲望を叶えるべく、2人は裕福な顧客の一人娘・西井美也子を狙い誘拐するのだった。一夜限りのつもりだった2人だったが、育ちが良く美しい美也子を調教する悦びにとらわれていき…。団鬼六 原作「奴●少女」AV実写化。
原作は団鬼六の同名小説。縄地獄という短編小説集に収録されている。原作を読んだが、団鬼六の中ではいまいちな部類だと思った。ハードボイルドな世界観と誘拐というシンプルなモティーフ故に選ばれたか。原作同様「SMによる一夜限りのヒエラルキーの逆転」を描こうとしているのは分かるが、それがかえってノイズになるくらいこのビデオのドラマ作りは上手くいっていない。わざわざ団鬼六の名を冠する意味は無いように思ったが、パッケージとして目を引く効果はあるのか。着衣BDSMとして、このレーベルの平均的なクオリティは担保されているが、”なんらかのストーリー”を描こうとしたその分がきっちりクオリティの低下に繋がっているという…。演出の行き届かなさゆえにラストシーンも二通りにとれてしまう。おそらく「セレブ妻になった」ということなんだろうが、違うようにも見える。
原作は見てないのですがパッケージの東條さんの美しさに魅了され購入しました。常々思いますがこういった清楚で品のあるお嬢様役は東條さんハマり役だと思います。物語通して最初から最後まで清楚さと品が失われず最後まで楽しめました。他の方が指摘していた気持ちの高揚感というか、反応の部分は東條さんなりにあえてそうしたのではないかなと感じました。個人的にはうるさく反応するよりむしろ静かな方がお嬢様感が出て良いのではないかと感じましたよあまりの恐怖を感じた時声に出せないあの気持ちに近いような感覚だと共感しました。フィナーレのあの東條さんの笑顔はいろんな解釈ができあれはあれでおもしろいと感じました。とにかく東條さんの抜擢がこの作品の質を上げたと感じる作品でした。
本格ドラマとしての評価は分かりかねるが、東條なつの美体とセーラー服がとてもマッチしていると感じた。この時期の東條なつが細身であったり、セーラー服のデザインであったりが関係するのかもしれないが、他のシリーズよりも似合っていて違和感が無い。下着も派手すぎず、設定の年齢相応のかわいいデザインで良き。着衣のまま攻められるシーンも、カメラワークがしっかり良い仕事をしていて、引きと寄りの高バランス。個人的には見どころは前半。着衣で拘束、尿器に放尿のシーンが良かった。演技に硬さがあるのかもしれないが、それをカバーしてあまりある、なつの美体と表情、カメラワーク。東條なつのセーラー服と、苦悶する表情、放尿が観たい方は迷わず買いの良作
ストーリーはどうでもよいです。なつさんのもじもじしているところが色っぽさとエロさを出してたまらなかったです。そのあと、黒のストッキングをはずす必要があったのかなと疑問に思いました。また、トイレに行きたいではなく、お手洗いに行きたいです。と上品に答えていたところが素敵でした。おしっこを尿びんに回収したところは斬新で良かったです。なつさんは、女子高校生がとても似合うので、女子高校生編でもっともじもじやってほしいです。なつさん、これからもがんばってほしいです。
快楽に堕ちて静かにイキまくる、清楚な少女の艶めかしさがたまらない!開脚されておマ〇コをあらわにして、ピチャピチャ音を立てながらクリを撫でられてイク様や、チ〇ポを咥えたまま痙攣し何度もイキ続ける様に興奮!何度も繰り返し観てしまいました。
本作品にタイトル通りの本格ドラマを期待して裏切られた原因は出演者たちの所為ではない。個々の性描写は標準的な無垢レーベルの品質を確保していて良かったが、説得力のあるストーリー展開ではなかった。本作のシナリオには不合理や矛盾点が多い。【概要】犯人は保険代理店勤務の2人組。リストラされて退職間近な野村と、SM趣味で気が合う悪友の中山。被害者は中山の裕福な顧客、西井社長の一人娘、美也子。中山が携帯電話で美也子を騙して貸家に連れ込んで監禁し、野村と2人で美也子をSM調教して処女を奪った後に奴●のように飼い慣らす。ところが、美也子の携帯の着信履歴から足が付き野村に捜査の手が及んでくることを知り、2人組は最後に美也子に中出し放置して逃亡する。≪脚本に矛盾か?:美也子の携帯に電話したのは中山の声だったのに、着信履歴では野村となっていた。≫【チャプター構成】(1)男達の計画(8分)≪性描写なし≫サンプル画像2枚目⇒会社をリストラされた気弱な野村に、同僚の中山が処女を誘拐監禁調教して自分達の獲物にする話を持ち掛ける。中山が美也子を騙して誘き出し、野村が退職金で借りた貸家に監禁する。(2)監禁…拘束電マイカセ(16分)サンプル画像5枚目⇒美也子の両手を麻縄で緊縛して鴨居に吊るし、男達が2人がかりで玩具調教する。(3)恥辱の排尿管理(4分半)サンプル画像なし⇒(2)の体勢の美也子に、尿瓶で排尿させる。(4)2人の男の肉棒を…3P性交(35分半)サンプル画像3、4、6枚目⇒布団の上で美也子を緊縛したまま3Pセックスで処女を奪う。この時は2人とも膣外射精。(5)マゾへの目醒め。調教とお仕置き。(10分半)サンプル画像7枚目(6)Wフェラチオ奉仕(10分半)サンプル画像8枚目(7)近づく終わり(2分半)サンプル画像なし⇒深夜、会社に様子を見に来た中山が、警察から電話を受けて上司が話している現場を目撃、立ち聞き。野村から美也子への着信履歴が警察に掴まれたことを知り、自分の辞職願を残して逃げる。(8)最終夜。花嫁に注ぎ込む中出し3P(40分)サンプル画像9、10枚目(*)エピローグ(1分半)⇒2年後、ホームレスの野村と中山が路上飲みしている横を男女2人が通過する。中山が連れの女性は美也子だと気付く。すぐ横を通り過ぎた美也子が振り向いて意味ありげな表情を見せる。
東条なつさんはいいんだけれど・・これ、(他の多くの方のレビューにもあるとおり)なにか本格ドラマを作ろうとしてもがいただけ・・見る人が引き込まれない(感動?しない)出来に成り下がっている。(要するにAVになっていない)。JK服にこだわりすぎたのもマイナスだし、背景の雰囲気を重視して、彼女(の身体や肌)をきれいに見せることは二の次になっている。ドラマを作るのなら、もっと制作に関わった人全員が勉強すべきだけれど・・自分的には・・「AVに徹するべきではなかったか」と感じる。
昭和の希代のSM作家、団鬼六の原作を、東條なつが主演で映像化した作品だが、残念ながら、事前に抱いた期待ほどの作品とは言えなかった。とにかく出演者全員、演技が硬くて仕方ない。主役の西井美也子を演じる東條の演技には抑揚がほとんど見られず、大変退屈なシーンが続く。拉◯監禁後の陵◯されるシーンでは大した抵抗もしないで「やめてください」というセリフを繰り返すだけ。レ◯プで処女を奪われるという決定的な瞬間に涙を見せるでもなく、大きな声をあげるでもなく、悲壮感は皆無と言っていい。西井を拉◯監禁・陵◯する野村と中山も、念願叶って無垢な少女の若く美しい体を犯◯ているはずなのに、少女の体を攻める技にキレがない。レ◯プシーンを含め、セックスシーンに爆発的な激しさがなく、視聴者の欲望を掻き立てる映像的な工夫が見られないのは本当に残念。視聴し終えて感じたのは、作品の監督さんや役者さんなど、この作品を作った人たちは団鬼六に対するリスペクトが強すぎたのではないか、という事だ。出演者全員の演技に感じられる奇妙な堅苦しさは、団鬼六の作品が持つ独特の世界感から外れないように、壊さないように、という慎重さに原因があるように思えてならない。確かに団鬼六の作品には、静けさの中に潜むおどろおどろしい性の罪深さを暴露する強烈なエロさがあるが、それは昭和の空気で光り輝いたものであり、現代的な美少女の東條を主演に据えて表現させるのは無理がある。映像作品として、それは時代錯誤としてしか見えてこないのではないだろうか。たとえ原作が優れた作品でも、現代風にアレンジして製作してもよかったのではないか。監禁の場所を洋風のマンションの一室としても、あるいは主役の少女の制服をブレザーとしても、バチは当たるまい。それが大作家・団鬼六の作品だったとしても。それでも、団鬼六の作品を映像化する難題に果敢に挑んだメーカーの姿勢には賞賛を送りたい。
表紙の東條なつ、そのまま違う作品のタイトル「飼育」とか監禁とかに出させて下さい。こちらの表情で主観フェラ精飲とか、中出しとかで犯したら最高です。
セーラー服緊縛姿の東條なつを犯●オヤジの遊び。清純な顔。スレンダーボディに縄に括りつけられた極太バイブがマ〇コに刺さる。恥ずかしい容器をマ〇コあてオヤジたちにお腹をさすられておしっこを容器に出す。調教後四つん這いになってフェラの動きに反動してバックからチ〇ポ出し入れ。オヤジに跨って騎乗位で激しく腰を振るすっかり淫乱なお嬢様。
形良い縦べそ東條なつの何故か男優があまり攻められないおへそを舐めて攻めるシーンがあり良かったです。
2022年2月リリースエロスケベ女、東條なつ(23)デビュー約2年通算92作目。『無垢』の人気シリーズ『緊縛調教』の派生ドラマもの。過去作品で多数の女子高生たちの肉体を縛り上げ、男根ハメて調教してきた工藤健太(56)阿部智広(52)が揃って登場。オヤジが2人掛りで東條をカチカチに後手で縛り上げ、抵抗不可能な状態から、ベテラン男優の本領。ねっとりとしたスケベな腰使いで交互に東條を料理。3人のカラミは2回。?東條vs阿部→工藤(連続1対1)?東條vs阿部、工藤(3P)??回戦とも、東條に制服に固く後手縛り。過去作品で東條を味わっている両男優は?回戦は着衣で、?回戦は全裸で東條をハメる。阿部智広-東條なつ 戦2020年12月、2021年8月、11月の過去3作に次ぐ、3ヶ月ぶり4度目。工藤健太-東條なつ 戦2021年1月作品以来、13ヶ月ぶり2度目。阿部、工藤両ベテラン男優にヤラれてアヘアヘ感じている東條なつは必見。最後は2人の親父に連続中出しされます^^
東條なつで検索にかかったので視聴しました。東條なつが上半身のみセーラー服縄縛りでレ×プされる。途中から服従する。これだけで十分に商品になるのに、社長令嬢だとか、初夜だとか、一夜妻だとかいう、不自然な原作要素がノイズになって楽しめない。・一夜だけで服従して「旦那様」呼ばわりはない誘拐して一夜だけで人が服従するわけがないので、少なくとも数週間という設定にしないとダメだろう。・男は一人だけでいい男が二人いることで、何かおもしろいプレイになるということはなかった。他人がさんざんなめたり体液出してるのに、東條なつを風呂にも入れずに、そのまま後からプレイして楽しめるわけがなくて、不潔で不快な気分になった。・暗い社会設定は全く不要金がないだのホームレスだのという発言は全く不要。きれいな女性を誘拐して、自宅でかわいがったら良かったんじゃないの?・全裸も見たいラストカット以外はずっと上半身セーラー服縛りだったので単調に感じた。セーラー服縛りは最初だけでいいから、途中から全裸にするとか、エロい部屋着にするとかしてよ。ダメな要素は多いのだが、東條なつを長時間楽しめるので、それでも許せてしまうのが、AV視聴者の甘いところかな(笑)
本格なのは原作が団鬼六さんという点だけで、やっていることはイマヒトツ。普通のAVなちゃっていてドラマの部分の描写が弱い。緊縛も始めのうちは両手を後ろ手にしているが、途中から胸に縄を巻いているだけになっている。
なっちゃんの緊縛。大いに期待して購入!結果、緊縛は縄とあふれる乳房が見る側の生命線だと再度確認した。なっちゃん、頑張ってはいたけど体が貧弱過ぎた(残念)。でもなっちゃんは可愛いから飽きずに見れた(良かった)。
購入した「団鬼六傑作集?」の中にこの作品の完全版が収録されていた。主演の東條なつさんの作品は初見である。冒頭でヒロインはセー〇ー服のまま鴨居に麻縄で縛り付けられ、2人の中年親父にいたぶられる。言葉責めや排尿させての辱めもあるものの、いまいち物足りない。同じ無垢レーベルの女子〇生緊縛作品をかなりマイルドにした展開であり、団鬼六の原作が活かされているとは言い難い。前半のセクロスと後半のセクロスとでもっとメリハリをつけてもらいたいと思う。ラストはヒロインが解放されバッドエンドではないため、見終えた印象は悪くない。メーカーさんには今後同じような作品を制作する際には更なる工夫をお願いしたい。
キュートな顔立ちに明るい笑顔、みんなのアイドル東條なつちゃん。今作で彼女が演じるのは育ちのいい制服女子。だがある日、何の落ち度もない彼女がサディスティックな性癖を持つ二人の男に拉致されてしまい...。おへそ舐めは第二章。上半身を緊縛された制服姿の彼女の体を弄ぶ男達。やがて注目はおへそへ。閉じたり広げたりムニムニ。そして尖らせた舌先をゆっくり近づける。三回つついて二秒ほどのチロチロ舐め。再び三回つついて10秒ほどの舐め。さらに12秒ほど舐めて8回の舌ピストン。そして指で表面を14秒ほど弾く。途中おへそがアップで映し出される。穴に唾液を注ぎ込み再び8秒弾く。そして32秒と22秒のムニムニから16秒の舐め。最後は下着の上から陰部に口元を押し付けつつ41秒のムニムニ。舌責めのクオリティは高いが指での責めが浅い。おへそは表面ではなく中を刺激しなければ責めたことにはならない。ムニムニするよりも指を奥まで差し込んでほしい。