だらしないマシュマロボディーの稲月このはを鬼畜野郎共が拘束クリトリス拷問で弄ぶ。色白もち肌の爆乳・爆尻は実に壊しがいがある。アソコが麻痺して感覚が無くなるまで執拗にひたすらに攻める。脱水症状になる程の潮を吹き、ドリルバイブでイキ狂う。数え切れない数の精子を浴び強●中出しで妊娠確定!!モガケバモガクホドエロの深淵に飲み込まれていく。空前絶後の怒涛の快楽祭りここに登場!
まず構成として、インタビューや着替えシーンを省いて最初からローター攻めで始まる点が、少しでもヌキ所を作ろうという意欲が感じ取られ、好感を持てました。稲月このは嬢のボディは全体的にぽっちゃりであり、胸も腹も均等にボリュームがあるものの、セルライトが目立たず色の白さもあって西洋画のヴィーナスのように美しく感じられました。ローションやザーメンでヌルヌルになるとその美しさにさらに磨きがかかります。プレイについては、ムキムキマッチョマンの男優との絡みが非常に良かったです。蒸気機関車のような高速ピストンのシーンなどから、この豊満ボディを犯し尽くしてやろうという気概が感じられました。ガチガチとムチムチの相反するコントラストが大変エロティックです。
なかなかのモチモチ感ある女優さんでした。ぽっちゃり好きは見応えあると思います。余計なドラマ芝居はなく、たんたんとこなします。男優さんのエッロがちょっとウザかったのでもうちょいボキャブラリがあると更に良くなると思います。
いわゆるフトホドに相当する「このは」嬢。とは言え、どんな行為でも、悦しそうにできるエロ好き姦は、格別に良質であった。そして、膨マン姦的なお肉は、膨らましすぎでもあった。しかも、仕様上の用法と容量にも、注意が必要ともなっていた。