「あなた、ごめんなさい…」家庭を守るために繰り返す大家さんとのふしだらな密会 葵つかさ

「あなた、ごめんなさい…」家庭を守るために繰り返す大家さんとのふしだらな密会 葵つかさ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
123分
配信日
2021年1月16日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

夫が起業に失敗し借金を抱えることになった夫婦の妻‘つかさ’は家賃の支払いを待ってもらえないか大家に直接交渉しにいくことになる。大家は見返りとしてつかさに家事手伝いを要求。そして要求は衣服を脱ぐこと、男性器を触らせることとエスカレートしていき、遂には性交まで強要。その卑劣なやり方に嫌悪感を抱いていたつかさだったが、夫とは全く違う年上男のペニス、乱暴で自分勝手な性行為をいつしか欲するようになり…。

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
レビュー通り(星4)

清楚なショートカットのつかさちゃんは、最高にかわいいです。下着もフルバックが似合っていて興奮しました。内容も良かったのですが、もう少し大家の親父の変態さが振り切って欲しかったです。まぁ、でもかわいいですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
いまいちパッとしない

スタイルは抜群で、乳首なんて乳輪が小さくて凄くきれいでエロい乳首です、問題は内容です、他の方も書いてる様に表情が無いというか、暗いというか、とにかく冴えない表情です。

★ ★ ★ ☆ ☆
つかさちゃんだから3

つかさちゃんの良さで星3。企画の流れが悪い。もっと女優を良くみせてほしい

★ ★ ★ ★ ☆
何度もため息を飲むくらいのかわいさ

いやはや、葵つかささんは、デビュー当時より今の方が好きですね。大半の女優さんだとその真反対を行きますが、この女優さんはますますかわいらしく、女らしくなる感じです。そんな可憐な女優さんが演じるのは、スケベなオヤジ大家に借金滞納を責められる若妻役。これだけ書けばもう筋書は読めますよね。そう、家賃と引き換えにあれこれエッチな要求をされるのです。そのシーンたるや、大家がにじり寄るシーンだけでもため息ものです。美人は本当に得だと思います。脱がなくても、顔だけで観る者を興奮させることができるんですからね。エッチシーンは4パートくらいに分かれますが、どれもいいです。1点、このは何といっても目がかわいいので、目隠しをするシーンは不要だったと感じます。

★ ★ ★ ☆ ☆
ナイスバディーだけど、表情が今一だけど

つかさちゃんが、少し下着が透けた上下の服を脱ぐとピンクの下着。これがつかさちゃんに似合っている。豊かに盛り上がった胸に小さな乳首、引き締まった腰突きに、丸々として良く張ったお尻、薄いヘヤーに覆われた秘裂。ホントにナイスバディーが爆発!でも耐える若妻としての表情が今一。確かに耐える表情や切ない表情をしていたが、画一的な表情しかできていない。だから若妻の悲壮さが感じられず、特に最後半の部分は、欲求不満の若妻にしか見えない。

★ ★ ★ ★ ☆
脱ぎ脱ぎがそそります

つかさちゃんの下着脱ぎ脱ぎが、エロいです。清楚な若妻の下着です。Tバックじゃないのが良いですね。大家のいじりに落ちてしまうのは定番ですが、尽くす若妻役が良く表れています。綺麗なプリプリな身体。形にいいオッパイが魅力的です。

★ ★ ★ ★ ☆
もっと!

もっと、ジジィには嫌らしく、いじわるにつかさちゃんの事を責めてほしいなーと思った!

★ ★ ★ ★ ☆
ドラマパート重視

家賃滞納の美人妻と、それをネタに関係を迫る大家というドラマ・ストーリー性を重視しており、関係も段階を踏んで進んでいく。初めての挿入は、1時間以上経過してからという徹底ぶり。始めは嫌がっていた女が最終的には堕ちるところまでがお約束で、よく分かっている作品だった。

★ ★ ★ ★ ★
素晴らしいドラマと美しい女優

葵つかささんきれいです。ドラマもとてもいいし、背徳感を感じながら関係に溺れていくつかささんも最高でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
うす味

滞納家賃支払いのために妻がカラダで返してゆくうちにいつしか・・という平板ながら安定したストーリー。 でも、ながえ作品のようなコクがないなあ。 絵に描いたような下卑た大家ぶりだった男がラストでは大人しくなっていたのは単に飽きたってことかなと思ってしまう。 アラサーになった葵つかさの清楚で健気な感じは良いが、ヒロインのゾクゾク感が少し弱い。

★ ★ ★ ☆ ☆
もはや老舗の定番メニューというか。

変わらず、いい状態の体を作ってくる女優さん。いつものことをいつものまま、いつもどおり作った作品。新しい発見は当然皆無。これだけやってればそうなるのは仕方ないが、やはり新しい何かを求めてしまうよね。